緊急事態宣言で学校休校?! でも大丈夫! 20万部発行の国語問題集が家庭学習を強力サポート!
『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集[小学生版]』が累計発行部数20万部到達*!シリーズ全体で累計50万部突破!全著書累計78万部!(*2021年5月発行分で/大和出版)
◆そういうお母さんお父さんを救うのが「ふくしま式」問題集シリーズ(累計50万部超)。その筆頭の1冊がこの5月、累計発行部数20万部に到達します。
◆著者・福嶋隆史が主宰する国語専門塾「ふくしま国語塾」(神奈川県横浜市)では、時代の最先端をゆく対面オンライン同時並行授業、いわゆるハイブリッド授業を展開中(緊急事態宣言下では完全オンライン)。
◆家庭にいながらにして日本最高峰の国語を学べる問題集、そして授業を、日本全国の子どもたちに。
去る2020年2月、学校が全国一斉休校になりました。その直後の問題集*の売れ行きがこちらです(*表題の20万部の問題集とは異なりますが20万部のほうも当然売れ行きが伸びていました)。
『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集[小学生版ベーシック]』は、上記のように、もともと売れ行き好調の1冊でしたが(現在7.2万部)、一斉休校が発表された直後には、amazon総合136位まで跳ね上がりました。わが子の家庭学習のために購入する親御さんが増えたのです。
一斉休校あるいは分散登校等によって学校の授業が家庭学習になってしまうと、お母さんお父さんは、不安になるものです。今回、新型コロナウイルス第4波における緊急事態宣言下では、「市教委が作成した授業動画」や「プリント学習」という代替手段が講じられる自治体もあるようですが、そのクオリティはどうなのかという不安は、ぬぐいきれません。
とりわけ、小学校において最も授業時間数が多いのは「国語科」です。実に全授業の25%強が国語なのです(小学校6年間・全5785単位時間中1461単位時間:下表参照)。そんな国語の力を身につけるための教材が「プリント」では、なんとも心もとない。そう思うのも無理はありません。
株式会社横浜国語研究所・代表取締役(ふくしま国語塾 ※ 主宰)の福嶋隆史がこれまでに執筆した著書は、全部で25冊。
2021年5月発行分も含めると、全著書累計の発行部数は788,700部となります。
※ https://www.yokohama-kokugo.jp/
特に、ロングセラー・ベストセラーとなっている「ふくしま式」問題集シリーズ(大和出版)は現在、全10冊(累計発行部数50万部超)。
そのうちとりわけ好評を博している発行部数の上位3冊は、以下のとおりです。
- 20.0万部|ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集[小学生版]
- 7.2万部|ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集[小学生版ベーシック]
- 6.3万部|ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集[小学生版]
ステイホームで時間的に余裕があるので、お母さんお父さんがわが子に国語を教えたい――そんな場合は、『「本当の国語力」が驚くほど伸びる本 偏差値20アップは当たり前!』がおすすめです。こちらもすでに11万9千部を発行している、ベストセラーです。
福嶋隆史の最新刊(2020年11月刊行)は、『ふくしま式で最難関突破! 男女御三家・難関校 中学入試国語を読み解く』(日本能率協会マネジメントセンター)です。あわせてご紹介します。
ふくしま国語塾では、対面オンライン同時並行授業(いわゆるハイブリッド授業)を2020年10月から開始しています。コロナ禍が明けたあとも永続的に行い、日本全国にいる「ふくしま式」ファンの小・中・高校生が、著者・福嶋隆史の指導を直接受けられる環境を提供し続けます。
その詳細については、ホームページ(※)をごらんください。
※ https://www.yokohama-kokugo.jp/2021/04/22/online_sei/
「ふくしま式」の核である「3つの力」のイメージは、下記のとおりです。詳しくはホームページ(※)をごらんください)。
※ https://www.yokohama-kokugo.jp/essence/
福嶋隆史の授業リポートLIVE https://www.youtube.com/channel/UCaLBfr6mjVpcxm97frs-ldw
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