「民泊新法」対応の新築マンションが大田区「平和島」にOPEN!【レジデンストーキョー大森西】
株式会社レジデンストーキョー
東京都内で唯一の特区民泊エリア「大田区」で、今国会提出予定の住宅宿泊事業法案(通称:民泊新法)に対応した新築マンション【レジデンストーキョー大森西】がOPENします。
京急本線「平和島」徒歩5分!「品川」「三田」「大門」「新橋」「羽田空港」へ直通アクセス!
25平米/1K/BT別/オートロック/EV付/新築RC全16戸
レジデンストーキョー大森西:https://www.tokyo-monthly.jp/property/rt-omorinishi/
東京都内で唯一の特区民泊エリア「大田区」で、今国会提出予定の住宅宿泊事業法案(通称:民泊新法)に対応した新築マンション【レジデンストーキョー大森西】がOPENします。
なお、本プロジェクトの事業主は「株式会社レジデンストーキョー(東京都港区)」となっております。
◇レジデンストーキョー大森西:https://www.tokyo-monthly.jp/property/rt-omorinishi/
「株式会社レジデンストーキョー」は東京23区内で外国人向け家具付き賃貸とマンスリーマンション、ホテルを展開しており、管理戸数は約350戸を超えるグローバル不動産企業です。
今年1月には「外国人が選ぶ不動産会社ランキング 賃貸部門」で全国1位(注釈1)を獲得するなど、問い合わせや申し込み、入居後のフォローまでの外国語対応やおもてなし姿勢、外国人のライフスタイルにマッチした物件提案の豊富さなどが、外国人から高い評価を受けています。
「株式会社レジデンストーキョー」は、今国会中に提出される「住宅宿泊事業法(通称:民泊新法)」の施行をにらみ、国内外の旅行客・ビジネス客を対象にした本物件の運用を予定しています。
注釈1:https://agency.realestate.co.jp/market-data/bestagentaward-rent-2016-dec/
【事業主情報】
会社名:株式会社レジデンストーキョー
代表取締役:野坂 幸司
資本金:3,000万円
所在地:東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル5階
事業内容:外国人向け家具付きアパート・マンスリーマンション・ホテルの開発と運営
業績:第一期 売上高 5億6,400万円
広報担当:木下 賢一
TEL:03-5797-7744
MAIL:kinoshita@residencetokyo.com
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