エイプリルフール
ベルギーメレダイヤモンドカッターブランド「グランバーガーダイヤモンズ」が600年間隠蔽され続けて来たダイヤモンドカット史上初の謎の365面カットに関する国宝級の重要文献を大発見!
修道僧が600年間隠し続けてきた驚愕の事実が初めて明らかに
Grunberger Diamonds Japan グランバーガーダイヤモンズジャパン株式会社( ジャパン社大阪本社 : 大阪市中央区南船場4-11-17 船場MKビル6F 代表取締役役社長 サイモン・グランバーガー)ベルギー・アントワープ本社は王国機密を入手し、後世のダイヤモンドカットの歴史を塗り替えるダイヤモンドカット史上初の世界最多面カット技術を獲得!
ベルギー・アントワープに本社を置くGrunberger Diamonds グランバーガーダイヤモンズ社のグランバーガー家には、「ベルギー王国内の修道院に世界最多面カットについて記述された14世紀初頭の重要文献がある」と
先祖代々、口頭伝承されて続けて来た家伝がありました。しかしながら、その文献の保管場所は、長年、深い謎に包まれていました。なぜならば、ダイヤモンドカット史上初の365面カットを施した神秘のダイヤモンドの輝き・煌きは、その名の通り1年365日、その日ごとに輝きが異なり、その煌きは尋常ではなく、見る者の目を瞬時に眩ませ盲目にしてしまうという言い伝えがあったため、その恐怖感から、ある修行僧によりベルギー王国の辺鄙な小さな村の修道院に何世紀にも渡り密かに隠蔽され続けていたからなのです。
ベルギー王国ゲントの聖バーフ大聖堂にある初期フランドル派絵画を代表する祭壇画「神秘の子羊」ファン・アイク兄弟作(1432年)に描かれている画面中央上部の天から金色に降り注ぐ光線は、実はこの謎に満ちた365面カットを持つダイヤモンドの輝き・煌きを具現しているとも言われています。
グランバーガーダイヤモンズアントワープ本社は、このたび王国機密を特別入手し、後世のダイヤモンドカットの歴史を塗り替えるダイヤモンドカット史上初の世界最多面カット技術を修得し、その謎のすべてを600年振りに解明することに成功したのです。
ダイヤモンドカット史上最高の大発見を踏まえ、グランバーガーダイヤモンズ社は、日ごとに煌きが変化していく前代未聞の世界最多面カット技術の再現に成功し、365面カットダイヤモンドを5月にジャパン本社(大阪心斎橋)にて初公開する予定です。
現在、ダイヤモンドの輝きが最高に引き出せるとされる58面カットの6倍以上の最多面ファセットを持つ14世紀の秘伝365面カットの輝きは見た者の目を眩ませるとの伝承通り、鑑賞には特殊遮光サングラスの着用が必要です。その煌きの光度は地球から1億5000万kmの距離に位置するローマ神話の愛と美の女神ヴィーナスに象徴される金星にまで届くとされています。
グランバーガーダイヤモンズ社は、ダイヤモンド史上、先人が成し得たことのない多岐に渡った驚異の発見・研究成果を今後も次々と発表・発信していきます。乞うご期待ください!
※4月1日はPoisson d'avril エイプリルフールです。
フランス語でエイプリルフールをPoisson d'avril (「4月の魚」)と呼び、子供達は紙で作った魚を相手に気付かれないように背中にそっと貼り付け、面白がってからかい合って遊びます。
(ベルギー王国公用語 フランス語およびフランドル語)
Grunberger Diamonds Japan グランバーガーダイヤモンズジャパン株式会社
www.grunbergerdiamonds.com/jp
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