新会社「AIG損保」における提案型営業の強化に向けた商品展開について
AIU 損害保険株式会社(以下、AIU)と富士火災海上保険株式会社(以下、富士火災)の合併*により2018年1月1日に誕生するAIG損害保険株式会社(以下、AIG損保)は、リスク・コンサルティングをもとに、お客さまに適切な商品を提供する提案型営業をより強化していきます。
そのために、これまでAIUと富士火災がそれぞれ提供してきた特長ある補償の優れた点を融合させた新商品を開発しました。これにより、お客さまにより充実した保障内容のご提案が可能となります。個人、中小企業、大企業・中堅企業という3つの顧客セグメントにおいて、それぞれのお客さまのニーズやリスクを総合的に分析することで、幅広い補償内容から適切な補償プランを設計するリスク・コンサルティングを営業の基本姿勢とします。
またAIG損保は、事業戦略コンセプト「ACTIVE CARE」に基づき、経済的補償を重視した従来の保険商品の役割に加え、事前にお客さまのリスク認識を整理し、回避・軽減するための革新的かつ能動的なアプローチによって、お客さまの不安を少しでもやわらげるようなサービスを提供していきます。今後も、営業活動の主体となる保険代理店の皆さまと力を合わせ、保険のプロとしてお客さまのニーズの把握や、見落とされやすいリスクの顕在化を行うと共に、お客さまにとって「シンプルで分かりやすい」保険のご提案を行うことを目指していきます。
*AIUと富士火災との合併について
AIGジャパン・ホールディングス株式会社の完全子会社であるAIU損害保険株式会社と富士火災海上保険株式会社は、関係当局の認可等を前提に2018年1月1日に合併し、AIG損害保険株式会社となる予定です。
AIG損保の提供する主な保険商品の一覧
注)本表は全ての商品を掲載しておらず、代表的な商品のみを掲載しています。
その他、商品の詳細は、AIUと富士火災のホームページをご確認ください。
AIGグループについて
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域でお客さまにサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客さまの資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。
持株会社 AIG, Inc.はニューヨークおよび東京の証券取引所に上場しています。
またAIG損保は、事業戦略コンセプト「ACTIVE CARE」に基づき、経済的補償を重視した従来の保険商品の役割に加え、事前にお客さまのリスク認識を整理し、回避・軽減するための革新的かつ能動的なアプローチによって、お客さまの不安を少しでもやわらげるようなサービスを提供していきます。今後も、営業活動の主体となる保険代理店の皆さまと力を合わせ、保険のプロとしてお客さまのニーズの把握や、見落とされやすいリスクの顕在化を行うと共に、お客さまにとって「シンプルで分かりやすい」保険のご提案を行うことを目指していきます。
*AIUと富士火災との合併について
AIGジャパン・ホールディングス株式会社の完全子会社であるAIU損害保険株式会社と富士火災海上保険株式会社は、関係当局の認可等を前提に2018年1月1日に合併し、AIG損害保険株式会社となる予定です。
AIG損保の提供する主な保険商品の一覧
注)本表は全ての商品を掲載しておらず、代表的な商品のみを掲載しています。
その他、商品の詳細は、AIUと富士火災のホームページをご確認ください。
AIGグループについて
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域でお客さまにサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客さまの資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。
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