「スタークルーズ」×「よしもと」の初コラボレーション!「ヴァーゴthe よしもと@クルーズ」プロジェクト発表記者会見、開催レポート
アジア・太平洋地域におけるリーディングクルーズラインとして知られる スタークルーズ は4月12日(水)に、よしもとクリエイティブ・エージェンシーと「ヴァーゴthe よしもと@クルーズ」プロジェクト記者会見を行いました。
「ヴァーゴthe よしもと@クルーズ」とは、スタークルーズの旗艦船である「スーパースター ヴァーゴ(以下ヴァーゴ)」が大阪と横浜を母港とする7泊8日クルーズを運航するにともない、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する芸人やタレントが一丸となってヴァーゴでのクルーズ旅を盛り上げるというものです。具体的には、2017年7月~11月に運航するヴァーゴの全クルーズに毎回芸人らが乗船、788席を誇る船内シアター「リド」で漫才やコントといったお笑いライブやバラエティに富んだパフォーマンスを披露します。お客様には毎週土曜日大阪発着のクルーズ、または毎週日曜日横浜発着のクルーズのいずれにご乗船をいただいても、7泊8日のクルーズ中1回、「ヴァーゴthe よしもと@クルーズ」がお届けするエンターテイメントをお楽しみいただけます。
イベントでは、ピン芸人・タケトが司会のもと、はじめにゲンティンクルーズライン スタークルーズ日本オフィス代表 山本有助、香港本社から来日したスタークルーズ/ドリームクルーズ エンターテイメント部門 上級副社長 コーリン・カーとゲンティンクルーズライン 営業部門 上級副社長 マイケル・ゴーが登場しました。山本氏は「高嶺の花と思っているかもしれないが、中華で喩えるならばフカヒレや燕の巣ではなく、酢豚やラーメンのようなもの。船を身近に感じてもらって、よしもとのステージを観に来ていただければ」と「ヴァーゴ」は誰でも楽しめるカジュアルなラインであることを強調し、マイケル・ゴー氏は「大阪、横浜を起点に家族や友達、カップルで様々な食事やエンターテイメントなどスタークルーズならではの体験ができるヴァーゴをぜひ楽しんでみて下さい。」とクルーズが常に価値体験が得られる旅行であることを強調しました。また、コーリン・カー氏は「よしもとは日本を代表するエンターテイメント。アジアのリーディングクルーズラインとして、素晴らしいパートナーとプロジェクトを組むことができて光栄です。日本人のお客様には最高のショーを楽しんでいただきたい。」とプロジェクトへの意気込みを語りました。
“ヴァーゴ知りたい!乗りたい!芸人”として、千原せいじ、ココリコ、千鳥、庄司智春、ジャングルポケット、横澤夏子、尼神インター、相席スタートが集結。一足先に「ヴァーゴ」に乗船したもう中学生が船内の様子をレポートすると、芸人の乗船意欲は高まり、「エグゼクティブスイート」の宿泊権利をかけたアピールタイムでは、時事ネタトークが白熱しました。その結果、コーリン・カー氏は千鳥の大悟さんを選び、見事「スーパースター ヴァーゴ 大阪・横浜発着クルーズ」をゲットしました。
今後ヴァーゴに乗船する芸人のラインナップは、順次発表してまいります。アジアを代表するスタークルーズと日本のエンタメ業界を牽引するよしもとクリエイティブ・エージェンシー初のコラボレーションにご期待下さい。
一足先に「ヴァーゴ」に乗船したもう中学生が、集結した芸人に船内の様子をレポート紹介しました。まず「部屋がとってもステキだよねぇ~編」では部屋(※一部無いお部屋もございます。)に付いているバルコニーからの眺めを紹介しました。ロクシタンのアメニティもある部屋があることを紹介すると、横澤ら女性芸人からは喜びの声が上がりました。次の、「料理がとってもステキだよねぇ~編」では、船内で食べられる無料/有料のレストランを紹介しました。無料のレストランでも本格的なコース料理が出てきて一同は紹介動画に釘付けになっていました。最後に、「ショップやアクティビティがステキだよねぇ~編」では、もう中学生がウォータースライダーを楽しむ様子やシアター「リド」で繰り広げるアクロバティックなショーを紹介しました。もう中学生が屋外テラスで初対面の外国人とダンスする様子を見ながら、千原せいじら男性芸人は「美女がいっぱい乗ってるんやろな~。」と船上での交流に関心を寄せていました。
途中、もう中学生さんは言葉に詰まり千原せいじにダメだしを受けたり、乗りたい芸人たちからの容赦ない質問攻めに答えられず司会のタケトから「専属レポーターの意味ある!?」とツッコミを受けていたものの、千原せいじは「内容はスペシャルなのにカジュアルに楽しめるから、船旅に慣れていない人も楽しめそう」と、最終的に「ヴァーゴ」に乗りたい気持ちがさらに高まっている様子でした。
今回のイベントのために、「ヴァーゴ」の最上位スイートルーム「エグゼクティブスイート」の宿泊権利が用意できるかもしれないと司会のタケトよりアナウンスがあると、千原せいじが「よしもとで20年以上仕事してきて、こういうのは経験上最終的にはもらえへんのわかってんねん。」とすかさずツッコミ。するとタケトがその場で本社のコーリン・カー氏とマイケル・ゴー氏に直接交渉を行い、OKをもらうというフレンドリーなスタークルーズの社風を証明する一幕もありました。本当にプレゼントされることがわかると芸人のテンションも最高潮に上がり、尼神インター・誠子が本社の二人に「私を好きにしていいから選んで。」とアピールするも断られ撃沈、相席スタート・山﨑ケイが「男性芸人も全員男性として意識してるから先輩芸人の誰かと行きたい。」とキャラを立たせた発言をし、庄司が「もちろんミキティーと行きたい。」と立候補するも、最後はハプニングを起こして世間から注目を集めたばかりの千鳥・大悟が選出されました。大悟は「嫁と行きます。」と嬉しそうにコーリン・カー氏から目録を受け取っていました。
日時:2017年7~11月の運行期間中
実施内容:毎夜様々なエンターテイメントが繰り広げられ、788名収容する本格的なシアター「リド」にて、漫才やコントといったお笑いライブやバラエティに富んだパフォーマンスを披露。
◆スタークルーズ公式ウェブサイト : http://www.starcruises.co.jp
◆スーパースター ヴァーゴ大阪・横浜発着クルーズ スペシャルウェブページ : http://www.starcruises.co.jp/ssvjpn/
イベントでは、ピン芸人・タケトが司会のもと、はじめにゲンティンクルーズライン スタークルーズ日本オフィス代表 山本有助、香港本社から来日したスタークルーズ/ドリームクルーズ エンターテイメント部門 上級副社長 コーリン・カーとゲンティンクルーズライン 営業部門 上級副社長 マイケル・ゴーが登場しました。山本氏は「高嶺の花と思っているかもしれないが、中華で喩えるならばフカヒレや燕の巣ではなく、酢豚やラーメンのようなもの。船を身近に感じてもらって、よしもとのステージを観に来ていただければ」と「ヴァーゴ」は誰でも楽しめるカジュアルなラインであることを強調し、マイケル・ゴー氏は「大阪、横浜を起点に家族や友達、カップルで様々な食事やエンターテイメントなどスタークルーズならではの体験ができるヴァーゴをぜひ楽しんでみて下さい。」とクルーズが常に価値体験が得られる旅行であることを強調しました。また、コーリン・カー氏は「よしもとは日本を代表するエンターテイメント。アジアのリーディングクルーズラインとして、素晴らしいパートナーとプロジェクトを組むことができて光栄です。日本人のお客様には最高のショーを楽しんでいただきたい。」とプロジェクトへの意気込みを語りました。
“ヴァーゴ知りたい!乗りたい!芸人”として、千原せいじ、ココリコ、千鳥、庄司智春、ジャングルポケット、横澤夏子、尼神インター、相席スタートが集結。一足先に「ヴァーゴ」に乗船したもう中学生が船内の様子をレポートすると、芸人の乗船意欲は高まり、「エグゼクティブスイート」の宿泊権利をかけたアピールタイムでは、時事ネタトークが白熱しました。その結果、コーリン・カー氏は千鳥の大悟さんを選び、見事「スーパースター ヴァーゴ 大阪・横浜発着クルーズ」をゲットしました。
今後ヴァーゴに乗船する芸人のラインナップは、順次発表してまいります。アジアを代表するスタークルーズと日本のエンタメ業界を牽引するよしもとクリエイティブ・エージェンシー初のコラボレーションにご期待下さい。
【イベントTOPICS】ヴァーゴ専属レポーター・もう中学生の乗船レポートは芸人たちからのダメだしばかり!?
一足先に「ヴァーゴ」に乗船したもう中学生が、集結した芸人に船内の様子をレポート紹介しました。まず「部屋がとってもステキだよねぇ~編」では部屋(※一部無いお部屋もございます。)に付いているバルコニーからの眺めを紹介しました。ロクシタンのアメニティもある部屋があることを紹介すると、横澤ら女性芸人からは喜びの声が上がりました。次の、「料理がとってもステキだよねぇ~編」では、船内で食べられる無料/有料のレストランを紹介しました。無料のレストランでも本格的なコース料理が出てきて一同は紹介動画に釘付けになっていました。最後に、「ショップやアクティビティがステキだよねぇ~編」では、もう中学生がウォータースライダーを楽しむ様子やシアター「リド」で繰り広げるアクロバティックなショーを紹介しました。もう中学生が屋外テラスで初対面の外国人とダンスする様子を見ながら、千原せいじら男性芸人は「美女がいっぱい乗ってるんやろな~。」と船上での交流に関心を寄せていました。
途中、もう中学生さんは言葉に詰まり千原せいじにダメだしを受けたり、乗りたい芸人たちからの容赦ない質問攻めに答えられず司会のタケトから「専属レポーターの意味ある!?」とツッコミを受けていたものの、千原せいじは「内容はスペシャルなのにカジュアルに楽しめるから、船旅に慣れていない人も楽しめそう」と、最終的に「ヴァーゴ」に乗りたい気持ちがさらに高まっている様子でした。
【イベントTOPICS】「エグゼクティブスイート」は現場決定!?芸人のアピールタイムは一致団結?
今回のイベントのために、「ヴァーゴ」の最上位スイートルーム「エグゼクティブスイート」の宿泊権利が用意できるかもしれないと司会のタケトよりアナウンスがあると、千原せいじが「よしもとで20年以上仕事してきて、こういうのは経験上最終的にはもらえへんのわかってんねん。」とすかさずツッコミ。するとタケトがその場で本社のコーリン・カー氏とマイケル・ゴー氏に直接交渉を行い、OKをもらうというフレンドリーなスタークルーズの社風を証明する一幕もありました。本当にプレゼントされることがわかると芸人のテンションも最高潮に上がり、尼神インター・誠子が本社の二人に「私を好きにしていいから選んで。」とアピールするも断られ撃沈、相席スタート・山﨑ケイが「男性芸人も全員男性として意識してるから先輩芸人の誰かと行きたい。」とキャラを立たせた発言をし、庄司が「もちろんミキティーと行きたい。」と立候補するも、最後はハプニングを起こして世間から注目を集めたばかりの千鳥・大悟が選出されました。大悟は「嫁と行きます。」と嬉しそうにコーリン・カー氏から目録を受け取っていました。
【よしもと芸人の乗船について】
日時:2017年7~11月の運行期間中
実施内容:毎夜様々なエンターテイメントが繰り広げられ、788名収容する本格的なシアター「リド」にて、漫才やコントといったお笑いライブやバラエティに富んだパフォーマンスを披露。
◆スタークルーズ公式ウェブサイト : http://www.starcruises.co.jp
◆スーパースター ヴァーゴ大阪・横浜発着クルーズ スペシャルウェブページ : http://www.starcruises.co.jp/ssvjpn/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像