シーメンス・シグニア補聴器は、工学院大学「ソーラープロジェクト」を応援します!
シバントス株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長:芳賀圭子)は、2017年10月8日(日)~15日(日)にオーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレース2017 Bridgestone World Solar Challenge(ブリヂストン ワールド ソーラー チャレンジ)に参戦する工学院大学の「ソーラープロジェクト」を応援します。
(監督:濱根洋人、<http://www.kogakuin.ac.jp/solar/activity/2017062901.html>)
(監督:濱根洋人、<http://www.kogakuin.ac.jp/solar/activity/2017062901.html>)
<画像1:工学院大学ソーラーカー新車両「Wing」とチーム関係者>
【テクノロジー&イノベーションカンパニーとして先端研究に励む学生に共感】
6月29日(木)工学院大学ソーラーチームは、新車両のお披露目となる記者発表会を新宿キャンパスで開催しました。新車両「Wing」は、ソーラーパネルの部分が羽になっており“自然との共存”と、若きエンジニアが“将来に羽ばたく”ことを意味して命名されました。
シバントスは、テクノロジー&イノベーションカンパニーとして、先端研究に励む学生が開発と設計、製造する工学院大学の「ソーラープロジェクト」に共感し応援します。
今回3度目の出場で、初優勝を目指す工学院大学「ソーラープロジェクトチームの活躍が楽しみです。
<シーメンス・シグニア補聴器について >
シグニアブランドは、シーメンスが約140年の歴史で培った高品質と革新性を継承し、幅広いお客様のニーズに応えるブランドとして2016年に誕生しました。
https://www.signia.jp/
■シバントスグループについて
2015年に旧シーメンスオージオロジー部門がシバントスグループに統合されました。旧シーメンスオージオロジーをベースとした、約140年の歴史があるシバントスグループは、ドイツ発のエンジニアリングと多数の世界的なイノベーションを持ち聴覚ケア業界をリードする世界的なメーカーです。5000 人以上の従業員によって、FY15/16 会計年度、シバントスグループはプロフォーマ・ベースで 売上高 9 億 3300 万ユーロ、EBITDA(税前・金利前・償却前利益)2 億 2100 万ユーロを計上しました。シバントス社のグローバルセールスは、世界 120 ヵ国の聴覚ケアスペシャリストとセールスパートナーに製品を供給。特に製品開発に重点を置いています。シバントス社は、Signia, Siemens, Rexton, AudioService, Rexton, A&Mといったブランドを通してマーケットリーダーとなることを目指しています。詳細は web でご覧いただけます。
www.sivantos.com
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