Supershipグループ、Syn.構想を経て“データテクノロジーカンパニー”へ

データを軸にした成長戦略とM&A、国内最大級のデータを提供するDMPを発表

Supershipホールディングス株式会社(以下、Supershipホールディングス)とSupership株式会社(以下、Supership)は2018年10月11日、「Supership事業戦略発表会」を開催しましたので、お知らせいたします。
本発表会では、10月1日に行ったSyn.ホールディングスからSupershipホールディングスへの社名変更に伴い新たに設定したグループビジョンや、今後の戦略についてSupershipホールディングス 代表取締役CEO 兼 Supership 代表取締役会長 森岡康一と、Supershipホールディングス 執行役員CSOの八重樫健 よりご紹介いたしました。

合わせて、事業構想大学院大学 学長の 田中 里沙氏をモデレーターに迎え、内閣府 政策統括(科学技術・イノベーション担当)官付 企画官 石井 芳明氏とSupershipホールディングス代表の森岡康一による、「日本の未来を拓くスタートアップエコシステムとは?」をテーマにしたパネルディスカッションも開催いたしました。


▼事業戦略発表会のダイジェスト動画はこちら


Supershipグループは『共創』により成長してきた「ハイブリッドスタートアップ」

Supershipホールディングス 代表取締役CEO 兼 Supership 代表取締役会長 森岡康一Supershipホールディングス 代表取締役CEO 兼 Supership 代表取締役会長 森岡康一

はじめに、Supershipホールディングス 代表取締役CEO 兼 Supership 代表取締役会長 森岡康一より、Supershipグループの成り立ちやビジョンについてお話をさせていただきました。

Supershipグループは、大企業とスタートアップの「共創」をコンセプトとして、大企業の資金・アライアンス・人財などのリソースを活用しながら急成長するスタートアップである「ハイブリッドスタートアップ」です。その中核企業として2015年に3社が合併して生まれたSupershipは、2017年に新たに2社が加わったことで、組織文化も得意領域も違う5社の人財が集まっています。これまでにSupershipグループにジョインしたコネヒト株式会社や株式会社シナリオ、モメンタム株式会社、DATUM STUDIO株式会社についても、グループ間で「共創」することにより、急成長を続けています。

Supershipグループは今後「ハイブリッドスタートアップ」として「共創」の精神を持ってグループ一丸となり、世界的なテクノロジー企業群を目指していくとの方針を発表いたしました。
 

Supershipが推進する「データ」を軸とした成長戦略

Supershipホールディングス 執行役員CSO 八重樫 健Supershipホールディングス 執行役員CSO 八重樫 健

続いて、Supershipホールディングス 執行役員CSOの八重樫 健よりSupershipの「データ」を軸とした成長戦略および、新たにリリースしたハイブリッド型DMP「Fortuna(フォーチュナ)」の概要と、今回実施したDATUM STUDIO株式会社のM&Aについて説明しました。



 


 

■ハイブリッド型DMP「Fortuna」を正式ローンチ

Supershipでは、キャリアデータを核にしたメディアニュートラルなデータマーケティング事業、テクノロジードリブンなアドプラットフォームなどのマーケティングテクノロジー事業などを展開しています。
この度リリースした「Fortuna」は、Supershipの展開するマーケティング関連事業のコアとなるハイブリッド型DMPです。
「Fortuna」ではSupershipが利用可能なキャリアデータをはじめ、Webサイトの行動データや広告配信結果、アンケートパネル結果、各種データホルダー企業との連携によるデータなど、あらゆるデータを統合し、分析・可視化を行うことができます。さらに、これらのデータを各種広告配信ツールやマーケティングツールと連携させることで、さまざまなニーズに応じたデータマーケティングを一気通貫で実現するソリューションです。

「Fortuna」の詳細はプレスリリースをご覧ください:
https://supership.jp/news/2018/10/11/2813/


■SupershipグループにDATUM STUDIO株式会社がジョイン

Supershipホールディングスは新たに、DATUM STUDIO株式会社(以下、DATUM STUDIO)を連結子会社化いたしました。

DATUM STUDIOは、データを事業に役立てたいすべての企業を、人工知能の活用を提案することで支援する企業です。クライアントの状況やニーズに合わせた人工知能のカスタマイズ、Webクローラの作成、分析基盤の構築、コンサルティングなどを行っています。
業界屈指のデータサイエンティストである代表の酒巻・CAO(Chief Analytics Officer)の里らをはじめ、60名規模のデータサイエンティストが所属するAI・データサイエンス領域のプロ集団をグループに迎え入れたことで、Supershipの持つ豊富で精緻なデータを活用した精度の高いデータアナリティクスを実現し、グループ全体でのサービスのクオリティアップを目指します。

DATUM STUDIOの子会社化についての詳細はプレスリリースをご覧ください:
https://supership-hd.jp/news/20181011/

また、さらなる急成長を続けるための海外展開に関しても、9月に発表を行った中国EC大手JD.comとの戦略的パートナーシップを皮切りに、積極的な海外市場への進出を行ってまいります。

パネルディスカッション「日本の未来を拓くスタートアップエコシステムとは?」
最後に、事業構想大学院大学 学長の 田中 里沙氏をモデレーターに、内閣府 政策統括(科学技術・イノベーション担当)官付 企画官 石井 芳明氏と、Supershipホールディングス 代表 森岡康一による、「日本の未来を拓くスタートアップエコシステムとは?」をテーマにしたパネルディスカッションも開催いたしました。

左から事業構想大学院大学 学長 田中 里沙氏、内閣府 政策統括(科学技術・イノベーション担当)官付 企画官 石井 芳明氏、Supershipホールディングス 代表 森岡康一左から事業構想大学院大学 学長 田中 里沙氏、内閣府 政策統括(科学技術・イノベーション担当)官付 企画官 石井 芳明氏、Supershipホールディングス 代表 森岡康一

内閣府にてスタートアップ支援、産学連携、イノベーション促進に取り組まれている石井企画官からは、「日本経済が元気でいるため、また、世界と競争をしていくうえでも、オープンイノベーションは重要。政府としては大企業とスタートアップの連携を推進し、ロールモデルを支援していく動きをとっている」と、日本国内における大企業とスタートアップとの共創の重要性を語ったうえで、「トップランナーが成功することによって大企業とスタートアップがともに世界を目指す流れが生まれる。ハイブリッドスタートアップという新しい概念を持つSupershipの活躍に期待をしたい」と、Supershipグループのこれからの展開に大きな期待を寄せていただきました。


Supershipグループは今後も、ハイブリッドスタートアップの強みと国内最大級のデータアセットを武器に、データとテクノロジーにより顧客体験の向上とクライアントの課題解決に向け、グループ一丸となって邁進してまいります。


【Supershipホールディングス株式会社の概要】
所在地        :東京都港区南青山5-4-35 たつむら青山ビル
事業内容    :グループの経営戦略方針策定及びコーポレート業務全般
代表者        :代表取締役社長CEO 森岡 康一
ウェブサイト    :https://supership-hd.jp/

【Supership株式会社の概要】
所在地         :東京都港区南青山5-4-35 たつむら青山ビル
事業内容    :データマーケティング事業、マーケティングテクノロジー事業、VR事業、メディア・サービス事業、その他
代表者        :代表取締役社長CEO 大朝 毅
ウェブサイト    :https://supership.jp/
 

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