『にっぽん文楽 in 上野の杜』人間国宝オリジナルラベルの日本酒が限定販売!

会場でしか買えない貴重な日本酒とともに・・・飲みながら 食べながら 文楽 

人形浄瑠璃・文楽を野外で気軽に楽しんでもらおうと、ヒノキ造りの本格的な舞台を持って全国を回る「にっぽん文楽」。
10月14日(土)から上野公園で開催される公演の会場では、人間国宝に認定されたばかりの人形遣い・吉田和生氏が揮毫したオリジナルラベルの日本酒が限定販売される。

「にっぽん文楽プロジェクト」は、日本を代表する古典芸能である「文楽」の価値を広く知ってもらうことを目指し、日本財団が立ち上げた。2015年の東京・六本木ヒルズでの公演を皮切りに、これまで大阪・難波宮、東京・浅草寺、伊勢神宮外宮と全国を巡って来た。


 今回の会場は、日本の文化の拠点が揃っている上野。最近では、国と東京藝術大学が中心となり上野「文化の杜」構想を推進し注目を集めている。

「にっぽん文楽」の「組み立て舞台」は、銘木の産地・吉野から切り出されたヒノキ材をふんだんに使って作られた幅約19.7㍍、高さ6.7㍍にもおよぶ本格的なもの。木綿の生地に藍を使って「にっぽん文楽」の紋を染めた幔幕が、客席全体を囲む。そこに客席として縁台が置かれる。定員は300席ほどで、通常の文楽公演と比べ間近に舞台を楽しむことが出来る。


 「にっぽん文楽」は、「飲みながら 食べながら 文楽」のキャッチフレーズを掲げ、劇場ではタブーともされる飲食自由の公演スタイルが特徴だが、今回から新たな楽しみが加わった。埼玉・上尾で、百数十年にわたり丁寧な酒造りを続ける「酒蔵 文楽」のにっぽん文楽限定ラベルの純米酒や甘酒も販売されるのだ。「人形浄瑠璃 文楽」にちなんで命名された蔵の酒を飲みながら文楽を見るのは乙なもの。もちろん自分のお気に入り酒やつまみを持ち込んでも構わない。
 今回、限定ラベルを揮毫したのは人間国宝に認定されたばかりの人形遣い・吉田和生。
 太夫・三味線・人形遣いが三位一体となって織りなす文楽を見ながら、米・麹・水が三位一体となって作り出された日本酒を味わってみてはいかがでしょう。


 



【開催概要】
○日時
2017年10月14日(土)~17日(火)
[昼の部] 開場11:30 開演12:30
[夜の部] 開場17:30 開演18:30

○会場
上野恩賜公園(噴水前広場)
 
○演目・出演
「万才・関寺小町」~花競四季寿より 楳茂都陸平 振付
太 夫/竹本千歳太夫、豊竹始太夫、竹本碩太夫
三味線/豊澤富助、野澤喜一朗、野澤錦吾
人 形/太夫:吉田文昇、才蔵:吉田玉佳、関寺小町:吉田和生

「増補大江山~戻り橋の段」
太 夫/若菜:豊竹睦太夫、渡辺綱:豊竹靖太夫、ツレ:竹本碩太夫
三味線/野澤錦糸、野澤喜一朗、八雲:鶴澤清𠀋、八雲:野澤錦吾
人 形/渡辺綱:吉田玉男、若菜:吉田簑二郎
 
「解説」
太夫:豊竹睦太夫/三味線:野澤錦吾/人形:吉田玉誉

人形部:吉田玉勢、桐竹紋吉、吉田玉翔、吉田玉路、吉田和馬、吉田玉延、吉田和登
囃 子:望月太明藏社中
※内容・出演者に変更がある場合があります。あらかじめご了承ください
 

○席料
2,000円(全席自由)

○チケット予約 7月15日(土)より発売
チケットぴあ(0570-02-9999 Pコード:480262)
ローソンチケット(0570-084-003 Lコード:32414)


総合プロデューサー:中村雅之
アシスタントプロデューサー:榎本かおり(BOX4628)/アドバイザー:宮本芳彦(宮本卯之助商店)/グラフィックデザイン:みやはらたかお
舞台監督:山添寿人/舞台機構・大道具:関西舞台/音響・照明:ピーエーシーウエスト/組立施工:菜の実建築工房/幔幕製作・施工:宮本卯之助商店
運営ディレクター:原昇/運営:ミューズメントワークス
建築設計・監理:田野倉建築事務所/構造設計・監理:福山弘構造デザイン
 

主催:日本財団
制作:一般財団法人 にっぽん文楽プロジェクト
制作協力:公益財団法人 文楽協会
協力:独立行政法人 日本芸術文化振興会、酒蔵文楽、東京藝術大学、上野観光連盟、
後援:東京都、台東区


【公演に関するお問合せ】
にっぽん文楽プロジェクト
TEL.03-6233-8948(平日10:00~17:00)
http://www.nipponbunraku.com

【本リリースに関するお問合せ】
にっぽん文楽プロジェクト
アシスタントプロデューサー 榎本かおり
TEL.080-9174-2999
MAIL.enomoto@nipponbunraku.com
  1. プレスリリース >
  2. 公益財団法人 日本財団 >
  3. 『にっぽん文楽 in 上野の杜』人間国宝オリジナルラベルの日本酒が限定販売!