FCEグループの「Find!アクティブラーナー」「まなふりくん」ACTIVE LEARNING AWARD 2017でダブル受賞
株式会社FCE Holdings(東京都新宿区、代表:石川淳悦)がグループ会社で展開するサービス「Find!アクティブラーナー」(株式会社Findアクティブラーナー)と「まなふりくん」(株式会社FCEエデュケーション)が、日本アクティブ・ラーニング学会が主催するACTIVE LEARNING AWARD 2017にて、ICT部門銀賞をダブル受賞致しました。
■個人利用20万人、学校導入利用400校を超える日本最大級の教員向けWebサービス「Find!アクティブラーナー」
“学び方が変われば未来(子ども)が変わる”“すべての子ども達をアクティブラーナーに”をコンセプトに全国の工夫あふれる授業や有識者による講義や研修を、先生方がネットで学ぶことが出来る先生のためのオンライン学習サイト「Find!アクティブラーナー」。その掲載動画コンテンツ数は1700を超えています。
学校全体で導入し、教員のスキルアップに活用したいという要望にお応えて開発された「学校導入版Find!アクティブラーナー」はわずか数か月で400校以上の小・中・高校に導入されています。
2017年度限定キャンペーン中【学校導入版Find!アクティブラーナー】
https://find-activelearning.com/pub/index
■児童生徒の持続的な学びを支援・促進させることを目的とした日本初のeポートフォリオ「まなふりくん」
まなふりくんは、初等中等教育機関向けに開発された、全く新しいeポートフォリオシステムです。日本で紹介されている多くのeポートフォリオシステムは、大学等の高等教育機関における利用を想定されたシステムになっています。しかし、eポートフォリオが学びにとって効果的なのは、むしろ初等中等教育課程であるとも言えます。まなふりくんは、小学校・中学校・高等学校の教育現場で、児童・生徒や先生が使いやすいように設計された「初等中等教育機関向け eポートフォリオシステム」です。
【まなふりくん】
http://www.manafurikun.jp/
■「主体性」教育の実現を目指す、FCEグループ
「現在の小学生が社会に出た時に、65%が今はない職業についている」「2045年には、人工知能(AI)が人類の知能を超える」と言われる変化が激しく先が見通せない時代。テスト科目を暗記することではなく、自ら問題を発見し、考え、行動し、解決し、他に広めることの出来る人「アクティブラーナー」を育てることが重要視されています。そうした教育の実現に本気で取り組む学校・学習塾に、様々な支援サービスを提供しています。上述のFind!アクティブラーナー、まなふりくん以外にも
・のべ20万人の小・中・高校生が受講するアクティブラーナー育成授業「7つの習慣J」
http://www.7hj.jp/
・18万人の生徒が活用するアクティブラーナーの資質を引き出す手帳「フォーサイト」
http://foresight-planner.jp/
などを展開しています。
今回のダブル受賞を励みとし、一人でも多くの子ども達を「アクティブラーナー」にするために邁進してまいります。
■ACTIVE LEARNING AWARD 2017とは
アクティブ・ラーニングの円滑な実施に役立つ関連製品・サービスが、日本アクティブ・ラーニング学会に所属する教員・研究者などの投票により選出されます。評価の基準は1.新規性-新しい概念の商品か。2.補助性-アクティブ・ラーニング授業の実施をサポートできるか。3.簡便性-誰にとって使いやすいか。4.有効性-深い学び、主体的な学びの実現に有効か。5.多様性-学習者に思考の多様性を促すことに有効か。といった点の総合点によって表彰対象が選考されます。
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社FCE Holdings 広報担当 梶原
03-5908-1409
E-mail:info@fc-education.co.jp
HP::http://www.fce-group.jp/
“学び方が変われば未来(子ども)が変わる”“すべての子ども達をアクティブラーナーに”をコンセプトに全国の工夫あふれる授業や有識者による講義や研修を、先生方がネットで学ぶことが出来る先生のためのオンライン学習サイト「Find!アクティブラーナー」。その掲載動画コンテンツ数は1700を超えています。
学校全体で導入し、教員のスキルアップに活用したいという要望にお応えて開発された「学校導入版Find!アクティブラーナー」はわずか数か月で400校以上の小・中・高校に導入されています。
2017年度限定キャンペーン中【学校導入版Find!アクティブラーナー】
https://find-activelearning.com/pub/index
■児童生徒の持続的な学びを支援・促進させることを目的とした日本初のeポートフォリオ「まなふりくん」
まなふりくんは、初等中等教育機関向けに開発された、全く新しいeポートフォリオシステムです。日本で紹介されている多くのeポートフォリオシステムは、大学等の高等教育機関における利用を想定されたシステムになっています。しかし、eポートフォリオが学びにとって効果的なのは、むしろ初等中等教育課程であるとも言えます。まなふりくんは、小学校・中学校・高等学校の教育現場で、児童・生徒や先生が使いやすいように設計された「初等中等教育機関向け eポートフォリオシステム」です。
【まなふりくん】
http://www.manafurikun.jp/
■「主体性」教育の実現を目指す、FCEグループ
「現在の小学生が社会に出た時に、65%が今はない職業についている」「2045年には、人工知能(AI)が人類の知能を超える」と言われる変化が激しく先が見通せない時代。テスト科目を暗記することではなく、自ら問題を発見し、考え、行動し、解決し、他に広めることの出来る人「アクティブラーナー」を育てることが重要視されています。そうした教育の実現に本気で取り組む学校・学習塾に、様々な支援サービスを提供しています。上述のFind!アクティブラーナー、まなふりくん以外にも
・のべ20万人の小・中・高校生が受講するアクティブラーナー育成授業「7つの習慣J」
http://www.7hj.jp/
・18万人の生徒が活用するアクティブラーナーの資質を引き出す手帳「フォーサイト」
http://foresight-planner.jp/
などを展開しています。
今回のダブル受賞を励みとし、一人でも多くの子ども達を「アクティブラーナー」にするために邁進してまいります。
■ACTIVE LEARNING AWARD 2017とは
アクティブ・ラーニングの円滑な実施に役立つ関連製品・サービスが、日本アクティブ・ラーニング学会に所属する教員・研究者などの投票により選出されます。評価の基準は1.新規性-新しい概念の商品か。2.補助性-アクティブ・ラーニング授業の実施をサポートできるか。3.簡便性-誰にとって使いやすいか。4.有効性-深い学び、主体的な学びの実現に有効か。5.多様性-学習者に思考の多様性を促すことに有効か。といった点の総合点によって表彰対象が選考されます。
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社FCE Holdings 広報担当 梶原
03-5908-1409
E-mail:info@fc-education.co.jp
HP::http://www.fce-group.jp/
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