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Pundi X Labs Private Limited
会社概要

2018年より、Pundi Xは実店舗への暗号通貨の導入に本格的に着手していきます !!

Pundi Xは世界中の仮想通貨によるキャッシュレス取引を加速させます

Pundi X Labs Private Limited

「仮想通貨を誰でも簡単に利用、購入できる世の中の実現に向けて」

 

小売店向けの暗号通貨POSソリューションプロバイダーであるPundi X (https://pundix.com/)は、2018年1月21日に開催を予定している一般トークンセールに先立ち、3種類のプロダクトをリリースすることを発表しました。
このPOS端末により、小売店のオーナーは日々の取引のために暗号通貨と法定通貨を相互に交換することができるようになります。また、同社はPOSデバイスを展開していくために多くの戦略的パートナーシップを確立しました。


さまざまな種類の小売店向けに作られた3種類のプロダクトを紹介

さまざまな種類の小売店舗のニーズに応えることができるように、3種類のPOS端末の構築とリリースが行われました。
第1世代のPOSデバイスには、「Mount Agung (https://medium.com/pundix/xpos-1-mount-agung-6ba90171224f)」というコードネームがつけられています。この端末は、レストラン、カフェ、外貨両替ブースのようなカウンターのスペースが限られている店舗に導入することができます。

第2世代のPOSデバイスには、「Jade Dragon Snow Mountain (https://medium.com/pundix/xpos-2-jade-dragon-snow-mountain-42654c83ce61)」というコードネームがつけられています。小型で軽量の非常にポータブルなPundi X POSデバイスとなっています。このデバイスは、POSを設置するためのカウンターやスペースを十分に確保することができないファーマーズマーケットなどの小売店に適しています。

 

第3世代のPOSデバイスには、「Halla (https://medium.com/pundix/3rd-generation-of-xpos-device-halla-a61004d4f9ec)」というコードネームがつけられています。このデバイスには、他のデバイスよりも大画面のスクリーンが搭載されており、大きなカウンターのある大型小売店舗向けにデザインされています。店舗オーナーは、この大画面スクリーンに上に商品や店舗の広告を表示させることができます。

この3つのモデルすべてがNFC互換のある実用的なプロダクトであり、Bitcoin、Ethereum、NEM, Qtum, Achain, Stellar Lumensおよびその他のブロックチェーンプラットフォームと統合させることが可能となっています。

これにより、消費者は近い将来、暗号通貨(BTC、ETH、XEM、LTC、PXS、QTUM、XLM、ACTトークン)や法定通貨、銀行カード、モバイルウォレット、Pundi X Passカードで簡単に商品の支払いを行うことができるようになります。このPOS端末により、小売店のオーナーは日々の取引のために暗号通貨と法定通貨を相互に交換することができるようになるでしょう。

 

NEM: https://medium.com/pundix/nem-now-fully-integrated-with-the-pundi-x-cryptocurrency-pos-solution-eb7beceff8fa
Qtum: https://medium.com/pundix/qtum-working-with-pundi-x-to-expand-its-presence-in-southeast-asia-c46839c7e4c8

Achain: https://www.prnewswire.com/news-releases/pundi-x-supports-achains-act-token-investment-300565624.html

Stellar Lumens: https://www.stellar.org/blog/stellar-2017-end-year-roundup/

2018年に暗号通貨をメインストリームへと押し上げていきます

POSデバイスの本格展開に向けて、Pundi Xはアメリカ、カナダ、インドネシア、インド、フィリピン、シンガポールの企業とパートナーシップの締結を行いました。その中には、フィリピンマーケットをターゲットとするAppsolutely (https://appsolutely.ph/)、インドマーケットをターゲットとするWandX (https://www.wandx.co/)Retainly (https://retainly.co/)、北米マーケットをターゲットとするCannaSOS (https://cannasos.com/)、カナダや北米をターゲットとするU.CASH (https://u.cash/)などが含まれています。

インドネシアでは、10万人以上の登録ユーザーと600店舗以上のパートナー販売業者を持つPundi-Pundi(QR決済ソリューション)をベースにしてPOS端末の展開を行っていきます。

つい先日、Pundi-PundiはIndofood社所有の屋台チェーンであるWarmindoとの戦略的パートナーシップの締結に署名を行いました。これにより、およそ45,000店ものWarmindoの屋台が、キャッシュレス取引のためにPundiソリューションを利用できるようになります。また、Pundi XはE2Pay (http://www.e2pay.co.id/payment/)とも協力を行っており、1億人の会員を持つインドネシアの宗教グループ向けの新しい金融アプリを構築していく予定です。その目的の1つとして、暗号通貨を利用した寄付の実施を実現していくということがあります。

Pundi XのCEOであるZac Cheah氏は、「さまざまなカンファレンスに参加していく中で、たくさんの方から数多くの問い合わせを頂くことができました。その内容を踏まえ、チームは一般トークンセール開始前に、より実用的なプロダクトの準備を進めることにしました。資金調達後すぐにデバイスを製造し、配布していく必要があるということを私たちは理解しています。」と語り、次のように話を締めくくっています。「Pundi Xにとって、2018年はエキサイティングな年になることでしょう。より多くの場所に暗号通貨を普及させていくための準備がすでに整っており、私たちはその結果を楽しみにしています。」

一般トークンセールは新しいハードキャップ条件の下で1月21日より開始します

Pundi Xは、一般トークンセールを開催して資金の調達を行います。トークンセールは1月21日より正式に開始し、2018年1月31日まで開催される予定となっています。3,500万ドルのハードキャップに到達した場合 (https://medium.com/pundix/hard-cap-and-other-updates-fabbb9b24051)、その時点でセールは終了します。今後の3年間で、Pundi Xチームはターゲットとするマーケット全域で100,000台のPundi X POSデバイスを導入していく計画を立てています。

期間限定のプレセールでは、すでに合計で10,833 ETH、622 BTC、597、442 XEM、50,000 QTUMもの資金の調達に成功しています。1,481人もの個人投資家の方からご出資を頂いており、これは2,300万ドルにも相当する金額となります(2017年12月20日時点での価格換算)。
投資を行って下さった方の中には、NEM財団の会長であるLon Wong氏やQtumの創業者であるPatrick Dai氏のような著名な方々も含まれています。

Pundi Xについて

Pundi Xは、デジタル通貨の利用を求めている東南アジアの小売店向けの暗号通貨POSソリューションプロバイダーです。Pundi Xにより、ショップ、カフェ、コンビニエンスストアは一般的な消費者の方に暗号通貨を販売することができるようになります。Pundi Xは、インドネシアで最もポピュラーなQRキャッシュレス決済アプリの1つであるPundi-Pundiの成功をその土台としています。運用開始から1年未満であるにもかかわらず、Pundi-Pundiにはすでにジャカルタ内の10万人以上ものユーザーや600店舗以上の小売パートナーが登録を行っています。

より良い暗号通貨エコシステムを作り上げていくために、Pundi XはXPOS Consortium, Indonesian Blockchain Association、Singapore Fintech AssociationFintech Association of Hong KongACCESSSwiss Finance and Fintech Associationなどの一員になっています。

XPOS Consortium: https://xpos.co/
Singapore Fintech Association: https://singaporefintech.org
Fintech Association of Hong Kong: http://hkfintech.org
ACCESS: https://www.access-sg.org
Swiss Finance and Fintech Association: https://swissfinte.ch

Pundi Xの詳細な情報につきましては、以下から入手することが可能です:

Website: https://pundix.com
Website(Japanese):https://pundix.com/index_jp.html
Telegram (ENG): http://t.me/pundix
Telegram (Japanese): https://t.me/pundix_jp
Facebook: https://web.facebook.com/pundixlabs 
Medium(blog): http://medium.com/pundix
Twitter: https://twitter.com/PundiXLabs
Twitter (Japanese): https://twitter.com/PundiXLabs_jp
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCOIf6WeLEzZi3DQxzenTZeA
Instagram: https://www.instagram.com/pundi_x/

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種類
商品サービス
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会社概要

Pundi X Labs Private Limited

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URL
-
業種
情報通信
本社所在地
Millennium House, Victoria Road, Douglas, Isle of Man, IM2 4RW Office Location: First Floor
電話番号
-
代表者名
Cheah Zi Bin
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年09月
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