chaintope、日本IT企業初のインド工科大学Blockchain特別講義を実施

9月17日からインド工科大学ハイデラバード校にて、国際協力機構(JICA)も日印産学連携に協力

株式会社chaintope(福岡県飯塚市、代表取締役社長: 正田英樹、以下chaintope)は、2018年9月17日、インド工科大学ハイデラバード校(インド・ハイデラバード、学長: U. B. Desai、以下IITH)と協力して、ブロックチェーンの基礎とその実践を扱う特別講座「The Blockchain: Theory and Practice」を開講致します。ブロックチェーンを主に扱う日印産学連携は報告例がなく、chaintope・IITHの共同研究・特別講座が初めての事例となります。
 インド工科大学(IIT)とは、工学と科学技術を専門とするインド内23の国立大学の総体であり、国家的重要性を有した研究機関と位置付けられ、研究水準の高さは国際的にも認められています。その1校であるIITHは、国際協力機構(JICA)の支援によって研究と教育環境の整備が進められており、日本とインド間の産学連携にも積極的に取り組んでいます。同大学は、ブロックチェーンの基盤技術としての応用性と重要性に注目してきました。

 その一方で、chaintopeは、日本国内でのブロックチェーン研究開発の先駆者として金融、小売、不動産等の各分野で実証実験等を進めており、研究開発や世界的なサービス展開においてインドIT人材が重要であるとの認識から、インドにおける研究開発拠点・人材プールの構築を模索してきました。その取り組みの中で、chaintopeはIITHと、2017年12月にブロックチェーンによる社会問題の解決や、その健全な社会展開に貢献する人材育成を目的として、共同研究と教育活動を実施していくことに合意しました。 本特別講座は、その一環として実施するものであります。
 

 

 

 本講座は、安土茂亨・chaintope取締役CTOを中心に、片岡広太郎・IITH訪問准教授(Dept. of CSE)、およびC. Pandu Rangan・IIT Madras教授(Dept. of CSE)とで実施予定です。主にIITHのコンピュータサイエンス学科の学生を対象に、14時間・1単位の集中講座 (2018年9月17日〜9月21日) として実施します。受講生は、Bitcoin Coreを利用して、ブロックチェーンにおけるP2Pネットワークの維持や暗号通貨を利用した決済、セキュリティ上の課題について理解を深めます。また、プロジェクト課題を通じて受講生が独自にブロックチェーン技術やその応用についてシステム開発に取り組む予定です。

 


 chaintopeは、今後も更なる共同研究・特別講座をIITHおよび他のIITと一緒に行い、インドでのブロックチェーン技術者育成と研究開発拠点強化に取り組んで参ります。

■インド工科大学ハイデラバード校にて
 片岡広太郎・IITH訪問准教授(Dept. of CSE、中央左)と正田英樹社長(中央右)


■ブロックチェーンの基礎とその実践を扱う特別講座「The Blockchain: Theory and Practice」の講師を務める株式会社chaintope 取締役CTO 安土茂亨


■株式会社chaintopeについて

 飯塚から世界に羽ばたくブロックチェーンテクノロジーカンパニー。現在はブロックチェーン技術に特化し、多業種でのブロックチェーン関連実証実験や、基盤技術及びレイヤー2と呼ばれるコア技術の開発を行っています。

会社名   株式会社chaintope
代表者   正田 英樹
設立    2016年12月27日
資本金   9,000万円
所在地   〒820-0066 福岡県飯塚市幸袋560番地8
WEB    http://www.chaintope.com/
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