yathar、ミャンマー第二の都市マンダレーに支社を開設
圧倒的No.1を目指し、ユーザー、市場を更に拡大。
A.I等の最新技術を活用した次世代型グルメサービス「yathar」 を運営しているWorld Street Myanmar Yathar Co., Ltd.(本社:ミャンマー連邦共和国(以下、ミャンマー)ヤンゴン市、社長:市川 俊介)は、ミャンマー国内のさらなる拡販を目的として、ミャンマー第二の都市であるマンダレー市に支社の開設をいたしました。
<マンダレーオフィス詳細情報>
住所:No 903, Room D(1/5), Mya Nandar Housing, Sagaing Mandalay Road, Lane 3, Chan Mya Tharzi, Mandalay, Myanmar
TEL:+95 1 861 0738(直) (担当責任者:Khin Myint Myint Khaing)E-mail:info@yathar.com
■ yatharとは
2018年4月よりサービスを開始した グルメプラットフォーム「yathar」 は、A.I.、実名制による書き込みやSNS機能、多言語機能が特徴で、リリースから1年弱でミャンマー国内ダウンロード数、MAU数でNo.1を達成 ※ しており、既にミャンマー国内有数の外食産業に関するネットワークを構築、ミャンマー飲食業界の活性化に大きく貢献しております。
※ Google PlayおよびApp Storeにて、ミャンマー国内向けにリリースされている「フード&ドリンク」カテゴリーのアプリ内。当社調べ
■本支社開設について
既にミャンマー国内ダウンロード数、MAU数でNo.1を誇るyatharは、更に圧倒的No.1となるための施策の一つとして、地方拠点開設等への積極投資を掲げております。
上記に伴い、2019年3月よりマンダレー支社を開設、営業を開始し、4月5日(金)にマンダレー市に於いて記者発表を行いました。
■マンダレー市について
ミャンマーでは、国内最大の都市ヤンゴンが最も注目されています。街には、ホテルや大規模ショッピングセンター、オフィスビルなどが建ち並び、現在も新たに建設が続けられるなど、活気にあふれています。
しかし、海外からの進出企業の増加に伴って、賃料の高騰や人材の争奪戦も深刻化しています。このため、最近では、地方に関心を向ける日系企業も多くなってきています。中でも人気が高い第2の都市マンダレーでは、今後ヤンゴン同様に大きく発展することが期待されています。
■World Street Myanmar Yathar Co., Ltd.概要
・商号:World Street Myanmar Yathar Co., Ltd.
・サービス名:Yathar (ミャンマー語で「味」を表す)
・ウェブサイト:https://yathar.com
・所在地:ミャンマー ヤンゴン市
・代表者:市川 俊介
・資本金:700 千 US ドル
・設立:2018 年 2 月
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