高精度の業務用遺伝子分析サービス「IDENSIL」を展開するグリスタ、プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」と提携

〜 BCリーグ各チーム地域の健康促進を目指す 〜

株式会社グリスタ

高精度の業務用遺伝子分析サービス「IDENSIL」(イデンシル)を提供する株式会社グリスタ(本社:東京都中央区、代表取締役:斎藤 利、以下 グリスタ)は、プロ野球独立リーグであるルートインBCリーグ(運営:株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティング、以下 BCリーグ)と提携開始することをご報告いたします。

「IDENSIL」は、スポーツやダイエット、健康など様々な目的に合わせた最適な分析項目と最新のエビデンスを活用した、業務用遺伝子分析サービスです。一般家庭向けではなく、対面型ソリューションをお持ちの企業様へ向けたサービスに特化しているため、ソリューションに加えることで、顧客満足度の向上が可能です。2018年4月の発売開始以来、サッカー日本代表選手や、2016年オリンピック出場選手、現役プロ野球選手他、多くの著名アスリートの方にご使用いただいています。


BCリーグ( http://www.bc-l.jp/ )は、「野球を通じて、地域の方々に夢と感動を与える」を運営理念とし、地域のスポーツ活性化を目的に、2006年、日本で2番目のプロ野球の独立リーグとして設立されました。現在、北陸・信越地方5県と関東地方4県、東北地方1県、近畿地方1県を活動地域とし、今季から参入の「茨城アストロプラネッツ」を含め、11チームが加盟しています(2019年2月現在)。


今回の提携により、「IDENSIL」をBCリーグに所属する選手のトレーニングに役立てるとともに、BCリーグ各チームから地域の事業者に対して「IDENSIL」の提供が可能になることで、地域の企業やスポーツジム等で、ダイエット・健康・スポーツなどのニーズに対してトータルケアの指導を行う他、地域の健康促進に貢献することを目指します。
具体的には、BCリーグに所属する選手や、提供先のユーザーが「IDENSIL」を活用することにより、個人の体質に合わせた最も効率的で効果的なパーソナルトレーニングや、トレーニングケア、管理栄養士による栄養指導など適切なソリューションを受けることが可能となります。


【株式会社グリスタについて】

株式会社グリスタは、2015年から遺伝子分析サービスをトップアスリートからフィットネス中心に展開し、2018年4月には、業務用に特化した高精度の遺伝子分析サービス「IDENSIL」の提供を開始しています。遺伝子分析サービスの活用により、生まれ持った身体の特徴(正しい情報)を知ることができ、自分に合った運動やトレーニング、ならびに食生活を送ることができるようになります。これまでに五輪メダリストをはじめ、K-1世界チャンピオン、プロ野球球団などでの利用実績があります。


【株式会社グリスタ 会社概要】

社名:株式会社グリスタ
本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-25-4 日本橋栄ビル2F
設立日:2014年7月1日
代表者:代表取締役 斎藤 利
事業内容:DNA事業・スポーツスクール事業・映像制作事業
URL:http://idensil.jp

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URL
https://idensil.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区日本橋蛎殻町1-25-4 日本橋栄ビル2F
電話番号
03-6206-2396
代表者名
斎藤 利
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年07月