【最大50万円補助】Capy(キャピー)が経済産業省のIT導入支援事業者に認定
〜Capy パズル CAPTCHAが補助金の対象に〜
不正ログイン対策ツール「CapyパズルCAPTCHA」などの提供を行うセキュリティスタートアップであるCapy株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：岡田 満雄、以下Capy）は、経済産業省が推進する「平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」（IT導入補助金）にてIT導入支援事業者として採択されました。
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【IT導入補助金とは】
経済産業省が推進する「平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」（IT導入補助金）は、中小企業・小規模事業者等の企業の皆様が自社の課題やニーズに合ったITツール（ソフトウエア、サービス等）を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。ITツールの対象は認定を受けたIT導入支援事業者のITツールのみとなり導入に際し、15万円から50万円（最大）が補助されます。
（※補助率は1/2以下となります。申請の条件など詳細は下記の公式サイトをご覧ください）
https://www.it-hojo.jp/
Capy（キャピー）IT導入補助金対象商品
1). Capy パズル CAPTCHA
Capyから提供するJavaScriptをサイトに貼り付け、API連携に必要な情報をPOSTするだけで導入が可能ですので、早ければ、30分〜1時間程度で実装できます。
（株式会社ココカラファイン様 https://www.capy.me/jp/case/）
『CapyパズルCAPTCHA』『Capyアバター CAPTCHA』で実現できること
1. 高いセキュリティ
「画像分析」とマウスポインター等の動きから人間かコンピュータかの判定を行う「軌跡分析」を利用して、Botによる不正ログイン・不正購入・不正投稿等からサイトを守ります。
2. 抜群のユーザビリティー
Capyのサービスではセキュリティを保ちつつ「人に優しくBotに厳しいサービス」を目指しております。
パソコン・スマートフォンに不慣れなお客様でも簡単に操作が可能な為、お客様の離脱の心配はありません。
3. アクセス状況やリスクの可視化
アクセス元解析をレポートする事により、アクセス状況やリスクを可視化することができます。
4. 作業負担の軽減とKPIの適正化
Botのアクセスによる有人監視の負担を軽減します。また、Botからの不要なデータを除外する事により、マーケティング等におけるKPIの適正化にも役立ちます。
Capy株式会社
Capy株式会社は、“Security for All”をミッションにパズルCAPTCHAに代表されるクラウド型不正ログイン・不正アクセス・なりすまし対策サービスの研究開発を行っており、情報セキュリティ技術を通して全てのひとが安心してウェブサービスを活用し、豊かに暮らせる社会の実現を目指しています。
これまでに国内外の権威あるカンファレンスでの受賞は10を超え、パズルCAPTCHA・アバターCAPTCHAに代表されるサービスは大手クレジットカード会社、ゲーム会社、ポータルサイトなどの不正ログイン・不正アクセス等のBotを利用した攻撃の対策に広く採用されています。
【社名】Capy株式会社（キャピーカブシキガイシャ）
【所在地】東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル 3F
【代表者】代表取締役 岡田 満雄
【URL】https://www.capy.me/jp/
本リリースに関するお問合わせ
【担当】小林 悟朗・杉 絵理子
【TEL】03-5413-7516
【e-mail】info@capy.me
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