【SKT株式会社】9.7インチEinkフラットパネル搭載のAndroidタブレット『BooxNote　S』発売のお知らせ

Einkタブレット高価！という声にお応えして、よりお求めやすくなったモデルを発売することになりました。

ONYX-INTERNATINAL（オニキスインターナショナル）とSKT株式会社（本社：大阪府大阪市、社長：西村京子）は、BooxNoteS（ブークスノートエス）をAmazon及びSKTNETSHOPにて４９８００円（税込）で発売いたします。

 

 

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『BOOX NOTE S』は、重さ395g、厚さは8.2mmになります。A5よりやや小さいサイズで、9.7インチ(1200×825ドット)のCartaEInkパネルを用いたAndroid6.0タブレットです。

 

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BooxN96の後継機（フロントライト無し）として登場しました。EInkのため画面上に表示された文字が読みやすく、パネル面も７H相当の硬度を有するフラットパネルに変更されたため、デザイン性及び使い勝手が向上しました。入力方式としては手によるタッチ及び1024段階の筆圧感知ができるhanvonスタイラスをご使用いただけます。
 

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６インチパネルのリーダーよりも155%広く画面をお使いいただけます。EinkパネルはA5よりやや小さいサイズであるため、学術書や文芸雑誌を読むのにも適しております。上位機種のBooxNoteと同様にステレオスピーカーを搭載。語学アプリの音声などをお聞きいただけます。
 

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読書に疲れた場合は、オーディオブックや音楽を聴いてリラックスすることもできます。

■商品特長
１．進化したフラットパネルの搭載

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今回から採用されたフラットパネルは、硬度７のガラスに覆われており、ひっかき傷にも強くなりました。スクリーンの表面にはアンチグレアの層を形成。太陽光下であってもEinkディスプレイの読みやすさを維持できます。今回のHanvonスタイラスは1024段階での筆圧感知機能になります。

 

 

 

booxnote-s-touchもちろん、指によるタッチにも対応。あなたが大好きな本を読んでいるとき、大事な一文にハイライトや注釈を入れることができます。またしおり機能（ブックマーク）を使うことによって、全てのページから大事な個所をすぐに探し出すことができます。
 

２．手書き機能が進化したVer1.9アップデート
 

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Booxシリーズの魅力の一つに迅速なバージョンアップがあります。特に今回のVer1.9は大型のアップデートで、初期設定画面からの日本語選択、ノートアプリの部分消しゴムへの対応、エバーノートやドロップボックスへの保存といった改善が行われました。今後も日本側の要望を聞きながら

 

４．ハードウェア

• スクリーン: 9.7" Carta Screen with cover lens
• フロントライト無し
• 解像度: 1200 * 825 Carta (150dpi)
• Touch: ハンボンデジタイザー + 指によるタッチ
• CPU: 1.6G クアッドコア
• RAM: 1GB LPDDR3
• ストレージ: 16GB
• グレーススケール: 16段階l
• OS: Android 6.0
• Wireless: Wi-Fi + BT4.1
• スロット: Type-C
• 物理キー: Power, Back
• バッテリー: 3000mAh Polymer Li-on
• マイク, スピーカー: サポート
• サイズ: 249*177*8.2mm
• 重さ: ≤ 400 g
• 工事設計認証（技術適合証明）取得済み

５．ソフトウェア

• Carta+ リフレッシュ
• Android  6.0
• 1024段階筆圧検知
• 文章用フォーマット：PDF, ePub, MOBI, Doc, Docx, Docm,TXT, DjVu, FB2, HTML, CHM, AZW, AZW3,FBZ, ODT,PRC, RTF, SXW, TRC
• 画像用フォーマット：jpg，png，bmp，tiff，cbr，cbz
• 音声用フォーマット：WAV, MP3
• アプリストア：Google play

６．発売予定日
ONYX-INTERNATINALはAmazonジャパンにおいて、７月２１日（土曜日）から発売します。SKT株式会社はSKTNETSHOPにて８月中旬に発売予定となっております。