2018年夏 うたパスだけの特別企画!オリジナル『Mr.Childrenプレイリスト』ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)「ミスチルから選んだ‟自分が主役のドラマ主題歌“」6月25日(月)配信開始!

~ 堂珍嘉邦(CHEMISTRY)が選んだ「ミスチル 青春ナンバー」も 独占配信中!~

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auが運営する音楽サービス「うたパス」では、全曲配信している国民的ロックバンド「Mr.Children」の特別企画として、若者を中心に絶大な人気のロックバンド・キュウソネコカミのヨコタシンノスケ(Key・Vo)によるオリジナルプレイリストを、6月25日(月) より、うたパス限定で配信開始いたします。また、人気実力派アーティスト・CHEMISTRYの堂珍嘉邦によるオリジナルプレイリストも、6月18日(月)より配信しています。

■概要
うたパスで「Mr.Children」の21アルバム、37シングル配信開始記念!(2018年5月10日より配信中)
ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)が選ぶ、オリジナル 「Mr.Children」 プレイリスト30曲を配信開始。

□ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)が選んだMr.Childrenプレイリスト(30曲)
 配信日時:2018年6月25日(月)10時~
 特設ページ:http://au.utapass.jp/mc/?medid=utps_pm&srcid=upass&serial=0007
プレイリスト作成の経緯
子供の頃からMr.Childrenを聴いてきたヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)さんが「自分が主役のドラマ主題歌」というテーマのもとMr.Childrenのプレイリストを作成。個人的な思い入れが強いという楽曲を中心に、懐かしのナンバーから最新曲までをセレクトしています。

プレイリスト内容 一部抜粋
 1.名もなき詩 2.未来 3.箒星  etc.

ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)さんのコメント
「“自分の曲”だな」と思える曲を選びました。自分の人生に寄り添い続けてくれた Mr.Childrenへのリスペクトが溢れたものになっております。多感な時期やメジャーで活動している現在まで、さまざまなシチュエーションにマッチし心に響く歌詞に惹かれます。バンドとしても、J-POPとしても聴かれている存在なのはとても刺激的です。

 

また、堂珍義邦によるオリジナルのミスチルプレイリストも、6月18日(月)から独占配信中!

□堂珍嘉邦(CHEMISTRY)が選んだMr.Childrenプレイリスト(30曲)
 配信日時:2018年6月18日(月)から配信中
 特設ページ:http://au.utapass.jp/mc/?medid=utps_pm&srcid=upass&serial=0007
プレイリスト作成の経緯
Mr.ChildrenをリスペクトしているCHEMISTRY・堂珍嘉邦さんが、「青春ナンバー」というテーマのもとMr.Childrenのプレイリストを作成。十代の頃によく聴いていた曲を中心に「このセットリストのライブだったら絶対に観に行きたい」という思いのこもったセレクトになっています。

プレイリスト内容 一部抜粋
 1.ラヴコネクション 2.Dance Dance Dance 3.everybody goes~秩序のない現代にドロップキック~  etc.

堂珍嘉邦(CHEMISTRY)さんのコメント
十代の頃によく聴いていた曲を中心に全体の構成を考えました。Mr.Childrenの楽曲は、リアルな日常を描きつつ、世界の全部を歌っている。その一方でポップネス満載の曲もあるからこそ、これほど長く支持され続けるんでしょうね。


 

【アーティストプロフィール】

■Mr.Children
1992年、ミニ・アルバム「EVERYTHING」でデビュー。1994年発売の5thシングル「innocent world」で初のオリコンチャート1位を獲得し瞬く間に人気となる。その後、6thシングル「Tomorrow never knows」と10thシングル「名もなき詩」はダブルミリオンとなるなど、これまでにシングル10作品でミリオンセラーを達成。90年代、00年代、10年代とシングル・アルバム共にヒットを飛ばしている。「日本レコード大賞」をロックバンドとしては初めて2度受賞。
 

■キュウソネコカミ
ヨコタシンノスケがキーボードとボーカルを務めるバンド・キュウソネコカミは、2009年12月、大学の軽音楽部内で就職活動に敗れた者達を中心に兵庫県・西宮で結成され、今も関西在住ながら全国規模でライブシーンを席巻。各地の大型ロックフェスでは「ヘッドライナー(大トリ)の日もあれば、トップバッターの日もある」という稀有な存在感を発揮。最新シングルはアニメ「メジャーセカンド」の主題歌を含む「越えていけ/The band」。7月25日には地元・兵庫県で最大規模となる神戸ワールド記念ホールでのワンマンライブの模様を映像作品としてリリースする。
 

■堂珍嘉邦(CHEMISTRY)
2001年、ヴォーカル・デュオ「CHEMISTRY」としてデビュー。2012年からソロ・アーティストとしても活動を開始。自身の音楽を「耽美エント(耽美+アンビエント)Rock 」と命名しライブなどを行う。2017年2月に「CHEMISTRY」として再始動。2018年6月20日、再始動後二弾目となる36枚目のシングル「Heaven Only Knows / 13ヶ月」をリリース。

 

■うたパスとは
「うたパス」は、auの音楽サービスです。厳選された楽曲群であるプレイリストが4,000種類以上聴き放題となる聴き放題プランベーシック(月額300円・税別)と、プレイリスト聴き放題に加え、プレイリストの中から好きな曲を毎月10曲ずつ保存し、繰り返し再生することができる、聴き放題プラン Myうたプラス(月額500円・税別)を提供しているほか、様々なアーティストとリアルタイムでチャットのコミュニケーションができる「Listen with」イベントの定期的な開催や、うたパス独自の撮り下ろし360°VR映像コンテンツ「VROOM」の提供、ライブ/コンサートへの無料ご招待や楽曲プレゼントなど、アプリ内にとどまらない、様々な音楽の楽しみ方を提案しています。現在30日間無料でご利用いただけます。

■うたパスオフィシャルHP:http://au.utapass.jp

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業種
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本社所在地
東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー
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代表者名
髙橋 誠
上場
東証1部
資本金
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設立
2000年10月