カヤックLivingとAirbnb Japanが共同提案!未来の団地ホームシェアリングの形を考えよう!建築デザインアイデアコンペティションを開催
株式会社カヤックLiving(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:松原佳代、以下「カヤックLiving」)は、2018年12月6日、Airbnb Japan 株式会社(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下「Airbnb」)と共同で、カヤックLivingが提供する自分らしい家をつくりたい生活者と、建築家や工務店などの専門家を繋げるマッチング型のウェブサービス「SuMiKa」上で、建築デザインアイデアコンペティションを開催することを発表いたします。
URL https://airbnb.sumika.me/
URL https://airbnb.sumika.me/
募集するデザインアイデアは「訪日観光客を楽しませる面白いホームシェアリング団地」。建築家を対象とし、もしも団地の大家になったら?と仮定してアイデアを募るコンペティションです。
審査員には、東京大学の大月敏雄教授、Airbnb執行役員の長田英知氏、面白法人カヤックCEOの柳澤大輔氏、雑誌「Pen」の編集長安藤貴之氏などを迎え、優秀作品は3月発売予定の「Pen+」に掲載予定です。
カヤックLivingは、2018年6月に発足したAirbnbとして世界初となる産業横断型の新しい組織、Airbnb Partners(エアビーアンドビー・パートナーズ)に2018年11月14日より参画。今後、住宅領域、地方創生領域においての協業を予定しています。
■建築デザインアイデアコンペティション概要
《募集テーマ》
『訪日観光客を楽しませるには?面白いホームシェアリング団地を考えてください!〜世界に開かれた、住み継ぐ未来の団地の形〜』
《応募期間》
2018年12月6日〜2019年1月6日
《表彰》
優秀賞:賞金20万円、雑誌「Pen+」掲載、SuMiKa facebook 紹介
Airbnb賞:5万円+Airbnbグッズ
カヤックLIVING賞:面白法人カヤック「まちの社員食堂」お食事券3,000円分+SuMiKa facebook 紹介
《結果発表》
2019年3月28日にSuMiKaサイト、およびPen別冊誌面「Pen+」にて発表予定
《応募方法》
下記フォームより、応募条件、提出物などの詳細を確認の上エントリーしてください
URL:https://airbnb.sumika.me/
■SuMiKaについて
自分らしい家をつくりたい生活者と、建築家や工務店などの専門家を繋げるマッチング型のウェブサービス。カスタマイズ規格住宅のオンラインマーケット「スマートメイド」も展開。小屋暮らし、2拠点居住など多様な暮らし方の提案、家づくりのアイデアの提供もおこなう。
運営:カヤックLiving URL:https://sumika.me
【カヤックLiving概要】
会社名:株式会社カヤックLiving
所在地:神奈川県鎌倉市御成町11番8号
代表取締役:松原佳代
設立:2017年9月1日
事業内容:Webを活用した住まいと地域に関する面白クリエイティブ事業
サービス:SuMiKa https://sumika.me 、SMOUT https://smout.jp
URL:https://www.kayac-living.com
【Airbnb概要】
2008 年に創業されたAirbnbは、誰もがどこにでも居場所を感じることができる世界をつくることをミッションとしています。その実現のために、地方ならではの旅をサポートし、多様な選択肢と すべての人々の参画機会がある、持続可能な観光産業を支援します。独自のテクノロジーを活用し、空き家・空き部屋や、ホスピタリティ精神に溢れる起業家としての才能や情熱をプラットフォームに掲載し、収入を得る手段とすることによって、世界中の地域・個人に持続的な経済効果をもたらしています。当社のマーケットプレイスには、世界191か国以上、81,000以上の都市で 500万を超えるユニークな宿泊施設が掲載されています。「体験」では、世界1,000以上の都市で、約15,000にのぼるユニークかつ手作りのアクティビティが提供されており、今までになかった地域コミュニティそのものを体感いただけます。Airbnbの人と人をつなぐプラットフォームがホスト、ゲスト、当社社員、そして地域社会を含む、当社が関わり得るすべての方々にとって価値あるものとなるよう、努めてまいります。
URL:https://www.airbnb.jp/
* 「Airbnb」「エアビーアンドビー」「エアビー」の各名称及びロゴはAirbnb Inc.の登録商標です。
審査員には、東京大学の大月敏雄教授、Airbnb執行役員の長田英知氏、面白法人カヤックCEOの柳澤大輔氏、雑誌「Pen」の編集長安藤貴之氏などを迎え、優秀作品は3月発売予定の「Pen+」に掲載予定です。
カヤックLivingは、2018年6月に発足したAirbnbとして世界初となる産業横断型の新しい組織、Airbnb Partners(エアビーアンドビー・パートナーズ)に2018年11月14日より参画。今後、住宅領域、地方創生領域においての協業を予定しています。
■建築デザインアイデアコンペティション概要
《募集テーマ》
『訪日観光客を楽しませるには?面白いホームシェアリング団地を考えてください!〜世界に開かれた、住み継ぐ未来の団地の形〜』
《応募期間》
2018年12月6日〜2019年1月6日
《表彰》
優秀賞:賞金20万円、雑誌「Pen+」掲載、SuMiKa facebook 紹介
Airbnb賞:5万円+Airbnbグッズ
カヤックLIVING賞:面白法人カヤック「まちの社員食堂」お食事券3,000円分+SuMiKa facebook 紹介
《結果発表》
2019年3月28日にSuMiKaサイト、およびPen別冊誌面「Pen+」にて発表予定
《応募方法》
下記フォームより、応募条件、提出物などの詳細を確認の上エントリーしてください
URL:https://airbnb.sumika.me/
■SuMiKaについて
自分らしい家をつくりたい生活者と、建築家や工務店などの専門家を繋げるマッチング型のウェブサービス。カスタマイズ規格住宅のオンラインマーケット「スマートメイド」も展開。小屋暮らし、2拠点居住など多様な暮らし方の提案、家づくりのアイデアの提供もおこなう。
運営:カヤックLiving URL:https://sumika.me
【カヤックLiving概要】
会社名:株式会社カヤックLiving
所在地:神奈川県鎌倉市御成町11番8号
代表取締役:松原佳代
設立:2017年9月1日
事業内容:Webを活用した住まいと地域に関する面白クリエイティブ事業
サービス:SuMiKa https://sumika.me 、SMOUT https://smout.jp
URL:https://www.kayac-living.com
【Airbnb概要】
2008 年に創業されたAirbnbは、誰もがどこにでも居場所を感じることができる世界をつくることをミッションとしています。その実現のために、地方ならではの旅をサポートし、多様な選択肢と すべての人々の参画機会がある、持続可能な観光産業を支援します。独自のテクノロジーを活用し、空き家・空き部屋や、ホスピタリティ精神に溢れる起業家としての才能や情熱をプラットフォームに掲載し、収入を得る手段とすることによって、世界中の地域・個人に持続的な経済効果をもたらしています。当社のマーケットプレイスには、世界191か国以上、81,000以上の都市で 500万を超えるユニークな宿泊施設が掲載されています。「体験」では、世界1,000以上の都市で、約15,000にのぼるユニークかつ手作りのアクティビティが提供されており、今までになかった地域コミュニティそのものを体感いただけます。Airbnbの人と人をつなぐプラットフォームがホスト、ゲスト、当社社員、そして地域社会を含む、当社が関わり得るすべての方々にとって価値あるものとなるよう、努めてまいります。
URL:https://www.airbnb.jp/
* 「Airbnb」「エアビーアンドビー」「エアビー」の各名称及びロゴはAirbnb Inc.の登録商標です。
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