県産ヒノキに夏のご挨拶! お⾵呂に⼿紙浮かべます。「暑中⾒舞い⾵呂」開催!
期間中、スタッフが気持ちを込めて夏のご挨拶を書いたヒノキの暑中⾒舞いが男⼥露天⾵呂に浮かびます。その数なんと 100 枚!
■ 暑中⾒舞い⾵呂 とは
ときがわ町では戦後、⽊材需要の⾼まりに合わせてヒノキを植える「拡⼤造林」が進められ、 町の約7割が⼭林に変わりました。しかし、和室の減少や安い輸⼊⽊材の増加で国産ヒノキが売 れなくなり、町内の製材業者や⽊⼯業者はピーク時の 1/3 程度に減少。伐採しても売れない⽊は ⼭林に放置され、昨今問題になっている⼭林⽕災や⼟砂崩れの原因に繋がっていると⾔われています。
「お⾵呂から⽂化を発信する」を企業理念とする温泉道場は、温かみのある⼿書きの「⼿紙」⽂ 化を残したいという思いと地域資源の活⽤を⽬指し、今回のイベントを企画・実施いたします。
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