【新サービス】Blink Roppongi 「360度パノラマ動画による施設案内サービス」を開始!
360度パノラマ動画で「BLINK SMART WORKSPACE」施設内を24時間いつでも観覧可能!!
シェアオフィス・コワーキングスペース「BLINK SMART WORKSPACE」を運営するBlink Roppogi合同会社(東京都港区、代表取締役社長:ALAN CHEUNG)は、360度パノラマ動画による施設案内サービスを2018年12月18日開始いたしました。
Blink Roppongiは、お客様の物件視察にかかる移動時間やスケジュール調整の労力の軽減に貢献すべく、WEB上で「BLINK SMART WORKSPACE」施設の内覧を可能にする「360度パノラマ動画施設案内サービス」を開始いたしました。本サービスにより、早い段階で施設詳細情報をお客様に提供し、迅速な物件探しに貢献いたします。
画像上にカーソルを合わせてマウスを動かすことで、360度閲覧することができるようになります。動画を利用しているため、通常のパノラマ画像より実際に施設を訪れているかのような感覚を体験できます。
https://vimeo.com/user92776656
▼Blink Roppongi ホームページ
https://blinkcommunity.com/?lang=ja#/prtimes20181226
◆360度パノラマ動画施設案内サービスでできること
①訪問する時間が取れない
物件探しにおいて、多くの場合不動産を通し、間取り図からいくつかの物件に足を運び、比較検討するケースが多いと考えられます。現地での施設見学時間(9時から18時)は限られており、スケジュールの都合上、物理的に六本木まで足を運べない方に24時間WEB上でお好きな時間に見学可能です。
②施設の雰囲気を知りたい
4階建て5フロア全体の広さと各階ごとに異なる間取りやお部屋の雰囲気を観覧することが可能です。イタリア人のデザイナーが細部までこだわって作り上げた施設を是非ご覧ください。
◆実際に足を運ばないとできないこと
①スタッフや入居者とのコミュニケーション
Blink Roppongiは、外国人入居者の割合が65%以上となっています。スタッフは日本人だけでなく、フレンドリーな台湾人とフランス人がお迎えいたします。運営スタッフや職場で顔を合わせる人との相性を重視し、顔合わせしてから場所を決める方も少なくありません。
②音
外国人の入居者が多く、施設内での公用語は英語と日本語です。スタッフは9か国語に対応できることもあり、様々な言語が飛び交っています。1階カフェラウンジは、洋楽が流れていることも多く、日本にいて外国にいるような感覚になれる理由として、オフィスデザインだけでなく、流れている音楽や外国語が飛び交う環境という点が大きいでしょう。
③香り
1階のカフェワークスペースでは、本格的なコーヒーを提供しておりますのでコーヒーの香りが楽しめます。
◆Blink Roppongiについて
Blinkは、ビジネスを成長させるための新しい働き方の カタチを提供したいと考えています。六本木の施設は、地下1階から4階まで5フロアのビル1棟すべてが使えるオフィス環境です。 1階のカフェスペースでは、コーヒーを飲みながら、自然と会話が生まれます。集中して作業したい時には、個室や防音ルームへ。屋上やホワイトボードに囲まれた部屋でアイディアを膨らませるなど、自由な職場環境を提供しています。
定期的に行われるイベントでは、当社が企画するものだけでなく、入居者の方が自由に利用することができ、すでに多くの国際色豊かな出逢いが生まれています!もちろん、入居者以外の方にもイベント会場としてご利用いただけます。グローバルなコミュニティーを形成しており、日本国内にいながら、グローバルな環境で働くことができます。
★ご興味ある方は、どうぞHPからお問い合わせください。★
https://blinkcommunity.com/?lang=ja#/prtimes20181226
企業名 : Blink Roppogi合同会社
所在地 : 東京都港区元麻布3-1-6
代表者 : 代表取締役社長 ALAN CHEUNG
事業内容:シェアオフィス・コワーキングスペースの運営
URL : https://blinkcommunity.com/?lang=ja#/prtimes20181226
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