9月24日(月・祝)に三原を元気にする!2つのイベントが道の駅みはら 神明の里で同時開催!
三原うまいもの市&みはらタコ見聞録in道の駅みはら 神明の里
三原に眠る、新たなうまいものを掘り出すため、三原各所から集めた”美味しい”が楽しめる「三原うまいもの市」と三原を象徴するタコを食べるだけでなく、タコを学びながら楽しんでもらえる「みはらタコ見聞録」が同時開催。
タコのまち三原で、元気になれる2つのイベントが同時開催!
9月24日(月・祝)に「道の駅みはら 神明の里」で、三原を元気にする2つのイベントが同時開催。「三原うまいもの市」は、三原の野菜や神明鶏ラーメン、水軍焼、さぎしまみかんジャム、焼き菓子、和菓子、漬物などの販売をはじめ、三原のうまいものが一気に集結。三原に眠る、新たなうまいものが発見できます。同時開催の「みはらタコ見聞録」は、三原名物のタコを食べるだけでなく、タコを学びながら楽しめるイベント。三原のタコでたこ焼を焼く体験やタコについてのパネル展示、タコの絵を書いて海を彩るお絵かきブースなど、家族や友達、みんなで楽しめる体験コーナーもいっぱいです。瀬戸内海の中でも有数のタコの産地として知られる三原市は、たこ飯をはじめ、三原市漁業協同組合のブランドタコ”三原やっさタコ”を使った「タコ焼き」「タコ天」などのたこグルメが豊富にそろっています。
なぜ、三原はタコなの?
三原沖は瀬戸内海でも小さな島が多く点在しており、水温があまり変わらず、水質もきれいな領域。タコが好む餌がたくさん集まる岩場が多く、タコの絶好の棲みかとなっています。三原のタコは足が短くて太いのが特徴。高級食材であるエビ、カニなどを食べ、急流で必死に岩へへばりついていることから、身が引き締まっており、こりこりとした歯ごたえが楽しめて、おいしいと評判です。
三原やっさタコを使った、たこ焼きを食べるならココ
「道の駅みはら 神明の里」では、地元の三原市が漁業協同組合から直送されたブランドタコ”やっさタコ”を使ったたこ焼きを販売。マダコの風味が存分に味わえる人気商品です。「みはらたこ見聞録」屋外テントブースでは、たこ焼き体験30分20個(1000円)も実施しています。
会場では復興企画の「豪雨災害支援チャリティー」のフリーマーケットも実施中。フリーマーケットの収益は、全額社会福祉協議会へ寄付されます。
日 時:2018年9月24日(月)
開催時間:10:00~16:00
開催場所:道の駅みはら神明の里 屋外スペース
※雨天決行、荒天中止(中止の場合は前日午前目途で、観光協会ホームページなどでお知らせします)
http://www.mihara-kankou.com/
主 催:一般社団法人三原観光協会
後 援:三原市
協 力:道の駅みはら神明の里
【問い合わせ】
三原市経済部観光課 0848-67-6014
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