500 KOBE ACCELERATOR プログラムに採択が決定しました
NOBORDER株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:竹田 裕哉 以下「当社」)は、神戸から世界へ羽ばたくスタートアップのためのアクセラレーションプログラムである「500 KOBE ACCELERATOR」プログラムに採択されたことをお知らせ致します。
・ 500 KOBE ACCELERATORとは
シリコンバレーを拠点に世界60カ国2,000社以上を支援する、世界で最もアクティブなシード投資ファンドとして知られる「500 Startups」と、国内外の優秀なスタートアップの支援活動を行う神戸市がパートナーとなり、今年も実施される本格的なアクセラレーションプログラムです。グローバルチームによるマンツーマン指導を含めた6週間(現地プログラム)にわたる実践的なプログラムを通じて、日本発のビジネスエコシステムを神戸から生み出される事が目的とされています。
この 500 KOBE ACCELERATOR プログラムは 2018年7月23日から募集が開始され、海外から大きく注目されるプログラムとして成長し、今年の応募数は過去最多の237チームで、海外からも応募総数の半数以上を占める135チーム(昨年は72チーム)がエントリーしました。500 Startups による厳格な審査と英語インタビューを経て、237チーム(国内102チーム、海外135チーム)の中から22チーム(国内15チーム、海外7チーム)が選ばれ、当社も採択されました。
当社は社名にもある通り、設立当初からグローバル市場での事業展開を見据えており、特に英語圏でのサービス提供を早期に開始することが次の目標です。500 Startups はグロース・ハッキングやマーケティング、ディストリビューションに特化したメンター人材を抱えており、500 Startups のメンターによる支援を受けることで英語圏での市場進出を加速します。また、500 Startups が持つグローバルでのプレゼンスを通じて、世界各国の顧客や投資家へのリーチを今後広げ、500 Startups および神戸市の協力を得ながら、グローバル市場での事業展開を進めます。
◆プログラム名称
500 KOBE ACCELERATOR
◆プログラム期間
2018年10月29日から12月10日まで
(※デモデイの詳細は、別途告知予定)
◆会場(※デモデイは別会場で実施)
デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO(神戸市中央区小野浜町1-4)
◆プログラム内容
プログラムは主にメンタリング、講義、コミュニティ形成支援の3つから構成されています。
1:メンタリング
シリコンバレーでの支援経験が豊富な500 Startupsの起業経験者による1対1形式の個別指導
2:講義
マーケティング、収益のあげ方、製品の使い勝手などに関する専門家による講義
3:コミュニティ形成支援
選抜された優秀なスタートアップの間でのコミュニティ形成支援
※プログラムは原則として英語で実施されますが、通訳者が付きます。
※講義は同時通訳で行われ、メンタリングは必要に応じて逐次通訳を行います。
◆デモ・デイ(詳細は、別途告知予定)
・12月10日(月)
投資家および500 Startupsの招待者たちを前に、各チームがプログラムの成果発表を行います。
・500 Startupsについて
500 Startups(ファイブハンドレッド スタートアップス)は、シリコンバレーを拠点に世界60カ国2,000社以上に出資する、世界で最もアクティブなシード期スタートアップを対象とした投資ファンド。2010年設立。
500 Startupsは、スタートアップのアクセラレーションに積極的に取り組んでおり、300人以上のメンターが起業家に対して実践的なサポートを実施。
米国に留まらず、南米、東南アジア、韓国、トルコ、タイ、ベトナムなど、グローバルに投資活動を行っている。2015年9月には、日本において総額3,000万米ドル(約33億円)の投資ファンドを設立し、2017年6月には総額3,500万米ドルのコミットメントを達成。現時点での日本ファンドからの投資先企業数は37社となる。
・神戸市の起業家育成の主な取り組み
神戸市は神戸経済の持続的成長のために、起業しやすいまち、起業家のエコシステム(起業家が生まれ、育ち、次世代の起業家を育てるという循環)の構築に向けて、500 Startupsによる起業家育成支援プログラムの実施以外にも下記のような取り組みを行ってまいりました。
・アーバン・イノベーション神戸
起業・スタートアップ支援による神戸経済の活性化を目指し、本市の地域・行政課題をスタートアップ(成長型起業家)・ベンチャー企業と市職員が協働して解決する国内自治体初の取り組み。
http://urban-innovation-kobe.com/
・シリコンバレー派遣交流プログラム
シリコンバレーを訪問し、現地で活躍する起業家などによる講演・ワークショップの実施を経て、最終日には参加者から現地ベンチャーキャピタルへの英語でのビジネスプランのピッチを実践。
http://kobe-siliconvalley.com/
・ NOBORDER株式会社について
NOBORDERは「人間の可能性を解き放つ」をミッションとするHR tech スタートアップです。2018年8月末にリリースをした「TeamFinder」(https://teamfinder.io/)を通じて「誰もが世界中からドリームチームを集め、参加できる未来を実現する」ことが出来るよう事業を展開しています。
社名 NOBORDER株式会社
URL https://noborderinc.com/
所在地 東京都渋谷区代々木3-1-3 ファーストビル2階
代表取締役 竹田 裕哉
設立 2018年1月25 日
<関連URL>
・500 Kobe アクセラレーションプログラムサイト
(英語) http://500kobe.com
(日本語)http://jp.500kobe.com
・500 Startups サイト
(英語) http://500.co/
・500 Startups Japanサイト
(日本語)http://500startups.jp/
・ 500 KOBE ACCELERATORとは
シリコンバレーを拠点に世界60カ国2,000社以上を支援する、世界で最もアクティブなシード投資ファンドとして知られる「500 Startups」と、国内外の優秀なスタートアップの支援活動を行う神戸市がパートナーとなり、今年も実施される本格的なアクセラレーションプログラムです。グローバルチームによるマンツーマン指導を含めた6週間(現地プログラム)にわたる実践的なプログラムを通じて、日本発のビジネスエコシステムを神戸から生み出される事が目的とされています。
この 500 KOBE ACCELERATOR プログラムは 2018年7月23日から募集が開始され、海外から大きく注目されるプログラムとして成長し、今年の応募数は過去最多の237チームで、海外からも応募総数の半数以上を占める135チーム(昨年は72チーム)がエントリーしました。500 Startups による厳格な審査と英語インタビューを経て、237チーム(国内102チーム、海外135チーム)の中から22チーム(国内15チーム、海外7チーム)が選ばれ、当社も採択されました。
当社は社名にもある通り、設立当初からグローバル市場での事業展開を見据えており、特に英語圏でのサービス提供を早期に開始することが次の目標です。500 Startups はグロース・ハッキングやマーケティング、ディストリビューションに特化したメンター人材を抱えており、500 Startups のメンターによる支援を受けることで英語圏での市場進出を加速します。また、500 Startups が持つグローバルでのプレゼンスを通じて、世界各国の顧客や投資家へのリーチを今後広げ、500 Startups および神戸市の協力を得ながら、グローバル市場での事業展開を進めます。
◆プログラム名称
500 KOBE ACCELERATOR
◆プログラム期間
2018年10月29日から12月10日まで
(※デモデイの詳細は、別途告知予定)
◆会場(※デモデイは別会場で実施)
デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO(神戸市中央区小野浜町1-4)
◆プログラム内容
プログラムは主にメンタリング、講義、コミュニティ形成支援の3つから構成されています。
1:メンタリング
シリコンバレーでの支援経験が豊富な500 Startupsの起業経験者による1対1形式の個別指導
2:講義
マーケティング、収益のあげ方、製品の使い勝手などに関する専門家による講義
3:コミュニティ形成支援
選抜された優秀なスタートアップの間でのコミュニティ形成支援
※プログラムは原則として英語で実施されますが、通訳者が付きます。
※講義は同時通訳で行われ、メンタリングは必要に応じて逐次通訳を行います。
◆デモ・デイ(詳細は、別途告知予定)
・12月10日(月)
投資家および500 Startupsの招待者たちを前に、各チームがプログラムの成果発表を行います。
・500 Startupsについて
500 Startups(ファイブハンドレッド スタートアップス)は、シリコンバレーを拠点に世界60カ国2,000社以上に出資する、世界で最もアクティブなシード期スタートアップを対象とした投資ファンド。2010年設立。
500 Startupsは、スタートアップのアクセラレーションに積極的に取り組んでおり、300人以上のメンターが起業家に対して実践的なサポートを実施。
米国に留まらず、南米、東南アジア、韓国、トルコ、タイ、ベトナムなど、グローバルに投資活動を行っている。2015年9月には、日本において総額3,000万米ドル(約33億円)の投資ファンドを設立し、2017年6月には総額3,500万米ドルのコミットメントを達成。現時点での日本ファンドからの投資先企業数は37社となる。
・神戸市の起業家育成の主な取り組み
神戸市は神戸経済の持続的成長のために、起業しやすいまち、起業家のエコシステム(起業家が生まれ、育ち、次世代の起業家を育てるという循環)の構築に向けて、500 Startupsによる起業家育成支援プログラムの実施以外にも下記のような取り組みを行ってまいりました。
・アーバン・イノベーション神戸
起業・スタートアップ支援による神戸経済の活性化を目指し、本市の地域・行政課題をスタートアップ(成長型起業家)・ベンチャー企業と市職員が協働して解決する国内自治体初の取り組み。
http://urban-innovation-kobe.com/
・シリコンバレー派遣交流プログラム
シリコンバレーを訪問し、現地で活躍する起業家などによる講演・ワークショップの実施を経て、最終日には参加者から現地ベンチャーキャピタルへの英語でのビジネスプランのピッチを実践。
http://kobe-siliconvalley.com/
・ NOBORDER株式会社について
NOBORDERは「人間の可能性を解き放つ」をミッションとするHR tech スタートアップです。2018年8月末にリリースをした「TeamFinder」(https://teamfinder.io/)を通じて「誰もが世界中からドリームチームを集め、参加できる未来を実現する」ことが出来るよう事業を展開しています。
社名 NOBORDER株式会社
URL https://noborderinc.com/
所在地 東京都渋谷区代々木3-1-3 ファーストビル2階
代表取締役 竹田 裕哉
設立 2018年1月25 日
<関連URL>
・500 Kobe アクセラレーションプログラムサイト
(英語) http://500kobe.com
(日本語)http://jp.500kobe.com
・500 Startups サイト
(英語) http://500.co/
・500 Startups Japanサイト
(日本語)http://500startups.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- ネットサービス政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード