IoTの導入に関わる部分をパッケージ化した 「amnimo sense beta(アムニモ センス ベータ)」の展開にあたりパートナーの募集を開始
アムニモ株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:谷口功一、https://amnimo.com/ 以下アムニモ)は、IoTの導入に関わる部分をパッケージ化し、1ヶ月単位で手軽に利用できる産業向けIoTサービス「amnimo sense beta(略称:amnimo sense)」の提供を6月11日(火)より開始しました。これに伴い、「アムニモ パートナープログラム」を提供し、販売促進、事業開発、アプリ・ハードウェア開発で協業し、IoT市場を共に創造するパートナー(Value Added Partners=VAP)の募集を開始します。
アムニモは、パートナーに対して、「amnimo sense」に関する技術支援、マーケティング支援、作成したアプリのEコマース販売環境(サブスクリプションサービス用マーケットプレイス)を提供します。
パートナーは、既存の製品にIoTを組み合わせてサービス化することでエンドユーザーに新たな価値を提供することが可能になり、さらに作ったアプリのサブスクリプション販売、サポート面でもアムニモの支援を受けることができるようになります
アムニモでは、4タイプのパートナーの募集を開始します。各パートナーは、システムインテグレート不要で、販売促進、事業開発、アプリ・ハードウェア開発などの付加価値創出に注力できます。
■「アムニモ パートナープログラム」概要
1、サービス概要
パートナー企業に対して、「amnimo sense」に関する技術支援、マーケティング支援、作成したアプリのEコマース販売環境を提供
2、パートナーカテゴリー
アムニモとの協業内容により、4タイプのパートナーを募集
・セールスパートナー(Sales VAP)
アムニモのサービスや製品を、自社の顧客(エンドユーザー)に対し販売促進する企業
(エンドユーザーはアムニモのEコマースサイトを通して購入)
・事業開発パートナー(BizDev VAP)
販売促進だけではなく、アムニモとの協業を通じて、顧客価値発見や市場開拓などの事業開発を行う企業
・共創パートナー(CoDev VAP)
販売促進だけでなく、アムニモとの協業を通じて、事業開発とアプリ開発を行う企業
・独立パートナー(Independent VAP)
独自で事業開発、アプリ開発を行い、販売促進を行う企業
3、募集受付方法
こちらより応募いただけます。
https://amnimo-promo.com/
また、すでにアムニモと協業を進めていた株式会社イワキ(以下、イワキ)と、この度事業開発パートナー(Bizdev VAP)の契約を締結し、「amnimo sense」の機能を応用した「pump guard(ポンプガード)」の試験サービスを開始しました。「pump guard」は、工場やプラントの生産用などのうずまきポンプの異常動作を監視します。緊急時にはポンプを停止させることで、重大な故障を未然に防ぐとともにダウンタイムを削減できます。また、遠隔地のユーザーにメールで通報することができ、万が一ポンプが故障した場合にも稼働データを常時記録しているため、そのデータを故障の原因分析に活用することが可能になります。
※2 ポンププロテクタDRNは株式会社イワキの製品。対象のうずまきポンプはイワキ製だけでなく他社製でも利用可能。
アムニモ株式会社は、「お客様の課題解決に素早く対応」、「創意工夫を大切に」、「パートナーと共に成長に目指す」をモットーとし、パートナーとの協業を通じて、IoT市場の活性化、そして多くのIoTの活用事例の創出を目指します。
【amnimo senseの概要】
IoTの導入から運用まで必要な機能がパッケージ化されたサービスで、センサーからのデータ取得、通信、運用、監視、セキュリティまで必要な機能が、全て基本サービスに含まれています。
そのため、専門的な知識がなくても、簡単な接続ですぐにIoT活用が始められます。
詳細はこちらより https://amnimo.com/#/market-place-2/proCat
【会社概要】
会社名 アムニモ株式会社(英語社名:amnimo Inc.)
所在地 東京都武蔵野市中町2-9-32
会社発足日 2018 年5 月17 日
代表取締役社長 谷口 功一(たにぐち こういち)
資本金 9,000万円(横河電機100%出資)
事業概要 Industrial IoT アーキテクチャを活用したサービスの提供
●本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
アムニモ株式会社
広報 (担当:鈴木、市川)
〒180‐8750 東京都武蔵野市中町2‐9‐32
TEL:0422-52-6779
E-mail:info@amnimo.com
アムニモは、パートナーに対して、「amnimo sense」に関する技術支援、マーケティング支援、作成したアプリのEコマース販売環境(サブスクリプションサービス用マーケットプレイス)を提供します。
パートナーは、既存の製品にIoTを組み合わせてサービス化することでエンドユーザーに新たな価値を提供することが可能になり、さらに作ったアプリのサブスクリプション販売、サポート面でもアムニモの支援を受けることができるようになります
アムニモでは、4タイプのパートナーの募集を開始します。各パートナーは、システムインテグレート不要で、販売促進、事業開発、アプリ・ハードウェア開発などの付加価値創出に注力できます。
■「アムニモ パートナープログラム」概要
1、サービス概要
パートナー企業に対して、「amnimo sense」に関する技術支援、マーケティング支援、作成したアプリのEコマース販売環境を提供
2、パートナーカテゴリー
アムニモとの協業内容により、4タイプのパートナーを募集
・セールスパートナー(Sales VAP)
アムニモのサービスや製品を、自社の顧客(エンドユーザー)に対し販売促進する企業
(エンドユーザーはアムニモのEコマースサイトを通して購入)
・事業開発パートナー(BizDev VAP)
販売促進だけではなく、アムニモとの協業を通じて、顧客価値発見や市場開拓などの事業開発を行う企業
・共創パートナー(CoDev VAP)
販売促進だけでなく、アムニモとの協業を通じて、事業開発とアプリ開発を行う企業
・独立パートナー(Independent VAP)
独自で事業開発、アプリ開発を行い、販売促進を行う企業
3、募集受付方法
こちらより応募いただけます。
https://amnimo-promo.com/
また、すでにアムニモと協業を進めていた株式会社イワキ(以下、イワキ)と、この度事業開発パートナー(Bizdev VAP)の契約を締結し、「amnimo sense」の機能を応用した「pump guard(ポンプガード)」の試験サービスを開始しました。「pump guard」は、工場やプラントの生産用などのうずまきポンプの異常動作を監視します。緊急時にはポンプを停止させることで、重大な故障を未然に防ぐとともにダウンタイムを削減できます。また、遠隔地のユーザーにメールで通報することができ、万が一ポンプが故障した場合にも稼働データを常時記録しているため、そのデータを故障の原因分析に活用することが可能になります。
※2 ポンププロテクタDRNは株式会社イワキの製品。対象のうずまきポンプはイワキ製だけでなく他社製でも利用可能。
アムニモ株式会社は、「お客様の課題解決に素早く対応」、「創意工夫を大切に」、「パートナーと共に成長に目指す」をモットーとし、パートナーとの協業を通じて、IoT市場の活性化、そして多くのIoTの活用事例の創出を目指します。
【amnimo senseの概要】
IoTの導入から運用まで必要な機能がパッケージ化されたサービスで、センサーからのデータ取得、通信、運用、監視、セキュリティまで必要な機能が、全て基本サービスに含まれています。
そのため、専門的な知識がなくても、簡単な接続ですぐにIoT活用が始められます。
詳細はこちらより https://amnimo.com/#/market-place-2/proCat
【会社概要】
会社名 アムニモ株式会社(英語社名:amnimo Inc.)
所在地 東京都武蔵野市中町2-9-32
会社発足日 2018 年5 月17 日
代表取締役社長 谷口 功一(たにぐち こういち)
資本金 9,000万円(横河電機100%出資)
事業概要 Industrial IoT アーキテクチャを活用したサービスの提供
●本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
アムニモ株式会社
広報 (担当:鈴木、市川)
〒180‐8750 東京都武蔵野市中町2‐9‐32
TEL:0422-52-6779
E-mail:info@amnimo.com
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