IoTプラットフォーム「ThingScale」にデバイスモニタリング機能を追加する「ThingScale Edge agent」を提供開始

第1弾としてラズベリーパイ3B以降対応エッジエージェントをオープンソースでリリース

IoT向けクラウドソリューションを提供するセンシニクス合同会社(所在地:東京都中央区 代表社員:村澤 徹)は、センシニクスのIoTプラットフォーム「ThingScale」にラズベリーパイ3B以降に対応したデバイスモニタリング機能を追加する「ThingScale Edge agent」を提供開始します。
■背景と「ThingScale Edge agent」の役割
IoTのエッジデバイスとして、廉価かつ市販の3G/LTE拡張ボードを活用できるラズベリーパイを活用するケースが増えてきています。
センシニクスの提供するIoTプラットフォーム「ThingScale」は、標準MQTTブローカーとして振る舞う事でラズベリーパイをはじめとする組み込みデバイスとの連携をシンプルに実現してまいりましたが、デバイス自体のモニタリングは別途監視の仕組みを作る必要がありサービス開発者の負担となっていました。
今回、ラズベリーパイ向けにThingScaleと連携する「ThingScale Edge agent(以下Edge agent)」を提供する事で、データ収集からデバイスモニタリングまでの仕組みをよりシンプルに構築する事が可能になりました。

■提供形態
  • node.jsコード(非Docker環境利用時)またはコンテナ形式(Docker環境利用時)でダウンロード
  • 標準でシンプルな項目(連続稼働時間・CPU負荷・k3sポッド数・ヘルス値)を提供
  • 「Edge agent」をオープンソースとして提供により、ユーザ独自の監視ロジックを作成可能。
※k3s:組み込み機器向け超軽量コンテナオーケストレーションエンジン

■ThingScale IoTメッセージングプラットフォームについて
  • 数分で利用開始できるIoT PaaS(Platform as a service)
  • 世界19カ国以上のサインアップ実績・TCS CUBO API marketplaceとの連携
  • 豊富なREST APIにより、上位アプリケーションからデータ活用
  • 30日フリートライアルアカウントを提供 (https://thingscale.io/index_ja.html

■センシニクス合同会社について
センシニクスは2014年5月に設立した、テクノロジベンチャーです。クラウド対応センサシステムの開発で得た知見をもとに、IoTシステム構築のノウハウを蓄積してきました。
URL:https://sensinics.co.jp
所在地:東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階
代表者:代表社員 村澤徹
本リリースに関するお問合せ先:営業チーム E-mail:sales@sensinics.co.jp
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