新しいデスティネーション・ブランド「天国に一番近い島 ニューカレドニア」スタート！記念プレゼント企画も実施！

ニューカレドニア観光局では3月4日より、新たなデスティネーション・ブランド「天国に一番近い島 ニューカレドニア」をスタートしました。新ブランド告知と合わせて、日本〜ヌメア間の往復航空券プレゼントの記念企画も実施。さらに今後も、新聞・雑誌・TVなどでPRを行っていく予定です。

ニューカレドニア観光局新ロゴ

映画「天国にいちばん近い島」の舞台にもなったウベア島

 

首都ヌメアの街並み

ニューカレドニアが「天国に一番近い島」と呼ばれるようになったのは、今から50年以上前。作家・森村桂の旅行記『天国にいちばん近い島』に、この島が描かれたことに由来します。当時、ベストセラーとなった作品であり、のちには原田知世さん主演で映画化もされ大ヒットしました。
そして今、ニューカレドニアは多彩な体験を通じて自分ならではの“天国”を見つけられる場所として注目を集める、旅のデスティネーションになっています。
フレンチシックなエスプリが香る街、多彩な美味、海はもちろん山や森の自然も体感できる豊富なアクティビティーなど、ニューカレドニアの魅力は多岐に渡りますが、「天国に一番近い島 ニューカレドニア」では、それらを集約する4つのテーマをキャッチフレーズとしました。

★南太平洋に浮かぶフランス
首都ヌメアはフランス領ならではの洗練された趣にあふれ、“南太平洋のコート・ダジュール”と称される美しい街です。ここでは、本国フランス仕込みの一流フレンチをはじめ、エスニックやイタリアンなど多彩な美食が堪能できます。

★世界遺産の癒しの海へ
昨年、ユネスコ世界自然遺産認定から10周年を迎えたニューカレドニアのラグーン。15,000種もの海洋生物が生息する“癒しの海”であり、さまざまなマリンアクティビティーを通じて、ウミガメやブラックマンタ、ジュゴン、ザトウクジラなどとの出会いを体験できる場所です。

★絶景に囲まれたアクティブリゾート
ビーチリゾートのイメージが強いニューカレドニアですが、山や森では3000種以上にものぼる固有動植物が育まれ、ハイキング＆トレッキング、マウンテンバイク、カヤック、乗馬などで手付かずの大自然を気軽に体感することが可能です。世界遺産のラグーンを一望できるハイキング、自然が作り出した奇跡のハート“ヴォーのハート”遊覧飛行など、絶景との出会いにも事欠きません。

★8時間半で行く大人のバカンス
日本から直行便で約8時間半・時差2時間と体に優しいデスティネーション。年間平均気温も約24度とマイルドで、日本からの避暑・避寒地に最適な気候です。さらに明治・大正期に日本人移民が多く移り住んだ歴史を持つことから、人々が非常に親日で治安もよいため、心からリラックスした滞在が楽しめます。

また今後、下記スケジュールでこれらの魅力を発信していく予定ですので、ご注目ください。
＜メディア告知スケジュール（一部予定）＞
★3/1（金）〜15（金）
東京メトロ・銀座線にてトレインジャック広告実施

★3/4(月)
帝国ホテルにて記者会見実施
朝日新聞夕刊（東京本社版）にて15段記事広告掲載
記念企画として5組10名様に往復航空券プレゼントを紙面掲載

★3/4(月)〜
「&Travel（アンドトラベル）」にて3月4日の記者会見の模様を動画配信

★3/17(日)
朝日新聞「Bon Marché (ボン・マルシェ）」企画にて記事広告掲載

★3/31（日）15:00〜
BS12トゥエルビ『NEXT TRiP』
〜天国に一番近い島・ニューカレドニア編〜
出演：奈緒

★7月上旬
arucoマガジン（ダイヤモンド・ビッグ社）
８ページ特集のブック・イン・ブックで首都ヌメアの街歩きを紹介
 

 

＜3月4日記者会見当日の動画・往復航空券プレゼント企画詳細はこちら＞
https://www.asahi.com/and_travel/articles/SDI2019022810671.html?iref=andt_pc_kiji_pickup_article_04
＜ニューカレドニア観光局HP 「天国に一番近い島 ニューカレドニア」そう呼ばれる理由とは？>
https://www.newcaledonia.travel/ja/rebranding2019