プログラミング学習教材の株式会社テックピットにAI・ディープラーニングの専門家井上博樹氏が参画
〜教材全体の品質管理&専門性の高い教材の拡充へ〜
株式会社テックピット(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 晃平、以下テックピット )は、井上博樹氏が、株式会社テックピットのアドバイザーに就任したことをお知らせします。
井上氏は、現在に至るまでオンライン動画学習プラットフォームでのべ約76,000名にAI・ディープラーニング・プログラミング講座を提供中しており、プログラミング学習指導における様々な実績を有します。今後、井上氏はこれまでの豊富な経験をもとに、株式会社テックピットの教材のブラッシュアップを指揮します。
■就任背景:日本のプログラミング教育を民間から変えていきたい
井上氏はアドバイザー就任の理由を以下のように述べています。
「現在、日本国内ではエンジニアの不足が深刻な問題になりつつあり、2020年からは学校教育でもプログラミングが必修化されます。しかし、現状では学習教材の選択肢が非常に少ないです。また私は大学のプログラミング教育システムを開発する会社を興しましたが、教育機関に働きかけてプログラミング教育を変えていく方式では、大変な時間がかかってしまうことに気付かされました。そこで民間企業側からのアプローチとして、Techpit Market を通じて、多くの方がAI アプリ開発・モバイル・ウェブ開発などをマスターし、イノベーションにチャレンジする応援をしたいと思い、株式会社テックピットに参画します。
Techpit Market は今後の本格的な成長に向け、運営チーム全体で教材のブラッシュアップに力を入れています。私自身のオンライン動画学習プラットフォームでの教育経験と、執筆に関する知見 により、学習者に最適な教材作成に貢献していきます。また私自身もTensorFlow, Keras, Python3 などに関する教材をリリースしていきます。」
■井上 博樹(イノウエヒロキ)氏
オンライン動画学習プラットフォームでのべ約76,000名にAI・ディープラーニング・プログラミング講座を27コース提供中。対面でもプログラミングワークショップ(Hour of Code, スマホアプリ開発、Raspberry Pi による電子工作)を担当。
現在は、研究開発へのAI導入支援を提供し、ディープラーニングによる電力消費量予測、医療分野におけるディープラーニングによる画像分析などの研究開発をサポートしている。
また、オンライン動画学習プラットフォームでの教育経験を活かし、教育機関や企業などの教育研究支援、オンライン教育プラットフォーム(LMS/Moodle/Canvas/Blackboard)導入、反転授業・ブレンデッドラーニング・パーソナライズドラーニング(個別学習)の導入支援、映像授業制作、教育アプリ開発なども提供している。
著書に「Moodle入門(2007年)」「Moodle2ガイドブック(2013年)」「反転授業マニュアル(2014年)」「動画xスマホで稼ぐ(2014)」「エンジニアのためのオンライン講座制作ガイド(2016年12月刊)」などがある。
■Techpit Marketについて
URL:https://market.techpit.jp
Techpit Marketは、CtoC型のプログラミング学習教材のマーケットプレイスです。エンジニアは得意な技術や個人プロジェクト等で開発したサービスを「プログラミング学習者向けの教材」として販売することが出来ます。一方で、プログラミング学習者はエンジニアが作った教材を元にプログラミングの学習を進めることが出来ます。
現在は「Tinder風マッチングサービスを作ってみよう!」、「Instagram風SNSサイトを作ってみよう!」、「javascriptでタイピングゲームを作ってみよう!」、「仮想通貨を使ってツイッターで投げ銭するアプリを作ってみよう!」、「機械学習で画像を判別してみよう!」、「Trello風Todoアプリを作ってみよう!」などの現役エンジニアが作った教材が提供されています。
■会社概要
会社名:株式会社テックピット
所在地:東京都千代田区平河町2丁目5−3 Nagatacho GRiD
代表者:代表取締役CEO 山田 晃平
設立:2018年7月
URL:https://market.techpit.jp
事業内容:プログラミング学習教材のマーケットプレイス
【お問い合わせ先】
テックピットサポートセンター
Mail:support@techpit.jp
■就任背景:日本のプログラミング教育を民間から変えていきたい
井上氏はアドバイザー就任の理由を以下のように述べています。
「現在、日本国内ではエンジニアの不足が深刻な問題になりつつあり、2020年からは学校教育でもプログラミングが必修化されます。しかし、現状では学習教材の選択肢が非常に少ないです。また私は大学のプログラミング教育システムを開発する会社を興しましたが、教育機関に働きかけてプログラミング教育を変えていく方式では、大変な時間がかかってしまうことに気付かされました。そこで民間企業側からのアプローチとして、Techpit Market を通じて、多くの方がAI アプリ開発・モバイル・ウェブ開発などをマスターし、イノベーションにチャレンジする応援をしたいと思い、株式会社テックピットに参画します。
Techpit Market は今後の本格的な成長に向け、運営チーム全体で教材のブラッシュアップに力を入れています。私自身のオンライン動画学習プラットフォームでの教育経験と、執筆に関する知見 により、学習者に最適な教材作成に貢献していきます。また私自身もTensorFlow, Keras, Python3 などに関する教材をリリースしていきます。」
■井上 博樹(イノウエヒロキ)氏
東京大学工学部卒。富士総合研究所・解析技術第1部・国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)を経て、ワシントンD.C.の教育系スタートアップ(Blackboard)に参加、教育プラットフォーム開発や多言語化、アジア展開などを担当。NASDAQ IPOを経験した後、起業。
オンライン動画学習プラットフォームでのべ約76,000名にAI・ディープラーニング・プログラミング講座を27コース提供中。対面でもプログラミングワークショップ(Hour of Code, スマホアプリ開発、Raspberry Pi による電子工作)を担当。
現在は、研究開発へのAI導入支援を提供し、ディープラーニングによる電力消費量予測、医療分野におけるディープラーニングによる画像分析などの研究開発をサポートしている。
また、オンライン動画学習プラットフォームでの教育経験を活かし、教育機関や企業などの教育研究支援、オンライン教育プラットフォーム(LMS/Moodle/Canvas/Blackboard)導入、反転授業・ブレンデッドラーニング・パーソナライズドラーニング(個別学習)の導入支援、映像授業制作、教育アプリ開発なども提供している。
著書に「Moodle入門(2007年)」「Moodle2ガイドブック(2013年)」「反転授業マニュアル(2014年)」「動画xスマホで稼ぐ(2014)」「エンジニアのためのオンライン講座制作ガイド(2016年12月刊)」などがある。
■Techpit Marketについて
URL:https://market.techpit.jp
Techpit Marketは、CtoC型のプログラミング学習教材のマーケットプレイスです。エンジニアは得意な技術や個人プロジェクト等で開発したサービスを「プログラミング学習者向けの教材」として販売することが出来ます。一方で、プログラミング学習者はエンジニアが作った教材を元にプログラミングの学習を進めることが出来ます。
現在は「Tinder風マッチングサービスを作ってみよう!」、「Instagram風SNSサイトを作ってみよう!」、「javascriptでタイピングゲームを作ってみよう!」、「仮想通貨を使ってツイッターで投げ銭するアプリを作ってみよう!」、「機械学習で画像を判別してみよう!」、「Trello風Todoアプリを作ってみよう!」などの現役エンジニアが作った教材が提供されています。
■会社概要
会社名:株式会社テックピット
所在地:東京都千代田区平河町2丁目5−3 Nagatacho GRiD
代表者:代表取締役CEO 山田 晃平
設立:2018年7月
URL:https://market.techpit.jp
事業内容:プログラミング学習教材のマーケットプレイス
【お問い合わせ先】
テックピットサポートセンター
Mail:support@techpit.jp
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