自分の体は自分で守る!!健康自立の精神で医療費予算を50%削減!
歳を取ったら病院に行くのが当たり前?高血圧は勲章ですか?通院自慢は楽しいですか?現代に横行している間違った『当たり前』を覆すのは私たち一人ひとりの自分の体に対する健康意識です。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
こんにちは、株式会社valor 代表の越本佳世子です。
弊社ではパーソナルトレーニング、スタジオレッスン、24時間ジムといった日常の健康運動にまつわるサービスを提供しています。
京都で働く人が健康で快適に過ごせるよう、忙しくても通いやすい運動施設を目指し2006年に起業いたしました。
起業前には大手スポーツクラブで働いており、日中にはたくさんの高齢者の方、また夜には働き盛りの社会人の方と運動を楽しんでいました。
そんな中で見えた現実は、
元気に毎日のように運動にくるこの元気な方でさえ、集まって病院自慢をしている。
その元気な方々と同じような年齢でも自力で歩くことさえ困難な方もいる。
退職して時間ができるまで運動に時間を割く人はとても少なく人口の3%と言われている。
あるOLさんのパーソナルトレーニングを担当したところ、伸びの動作だけで大いに喜ばれた。
これらの事実は私にかなりのショックを与えました。
忙しくて働き盛りの人こそ元気に前向きに働くためにも運動が必要だ!
病気になる前に病気にならないような体をつくる、
歩けなくなる前に歩き続けられる体の土台を作ることが大切なんだ!!
そう思い、時間のない方でも通いやすいシステムをや金銭的にも気楽に運動することが可能な運動施設を作り6年が経ちました。
喜んでもらっている傍ら、まだまだ「運動しなきゃとは思っているんだけど、ついね」
「やってみたんだけど続かなくて」
そんな方の方が圧倒的に多い悲惨な現実に日々立ち向かっています。
私にとってこれらの事実はあまりに理解し難い事。
将来病院通いしたい人、薬を飲み続けたい人、自分の足で歩けなくなってもいい人はいないはず。
そして運動をやって悪いこともありません。
もちろん全ての病気を運動で回避することはできないし、運動していても病気になるときは病気になる。
だけど運動で避けられる病気もたくさんある。
じゃあやったほうがいいですよね。
多くの人が自分の健康を自分で守る意識改革で病院に行く必要がなくなったら
医療費へ大量の予算を割く必要がなくなる。
その予算を、子供やまちづくりにもっと活用して素晴らしい都市として変化させたい。
一人一人の健康も守られ、
その分街や人が潤う幸せな街づくりのサイクルを生み出し、
その証として現在の医療費予算が半額に削られることが私の夢であり目標です。
みんなで自分と社会の為に健康運動に取り組みましょう!
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。
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