objcts.ioが提案する、スタイルのあるミニマル。都市のミニマリストに向けた超薄型バックパック「Commuters」を数量限定で新発売。
テックフレンドリーなレザー製品ブランド・オブジェクツアイオーからPCバックパックの新型が登場。人口密度の高い都市を軽やかに移動する人のための、ミニマルサイズの防水レザーバッグ。
「Commuters」は、自分に必要な物を見定めシンプルで豊かな生活を追求するミニマリズムの考えを反映させた、超薄型バッグ。マチ幅を定番バックパックの約半分の6cmまで薄くし、都市でのストレスフリーな移動を実現するデザインに仕立てました。革製品の豊かな質感やPCの保護性はそのままに。都市のミニマリストにフィットする美しいデザインです。
【URL】https://objcts.io/products/soft-backpack-commuters
【Instagram】 https://www.instagram.com/objcts.io/
【note】 https://note.mu/objcts_io
【バックパックの特徴】
薄さわずか6cm。混雑した場所でもストレスフリーな移動を実現する、洗練されたスリムデザイン
シンプルで取り出しが簡単にできる計6つのポケットをレイアウト。ノートPCとタブレットに加え最小限の荷物を収納することを想定し、デザインしました。昨今はバックパックを背負うビジネスパーソンが増えたことで、特に人口密度の高い都市部において周囲の人とぶつかるトラブルも多く発生しています。そこで当プロダクトはマチ幅を可能な限り薄くし、混雑した場所で背負う際にもストレスフリーに移動できるよう配慮しました。
テックフレンドリーな機能性
ノートPCやタブレット、アクセサリなどを保護しながら収納することができます。機動力を求めるイノベーターのフットワークを支えるため、本革ながら半永久的な防水力と940gという軽量さを実現しました。
上質さと機能性を兼ね備えた、イノベーターのための素材
柔らかで高級感のある牛革(防水シュリンクレザー)と内装に使用した軽量生地。様々な機器を持ち歩く現代に、鞄としての快適さと感性に響く上質さを両立させる素材を選びました。
スタイルを選ばないデザイン性
不要なステッチを排除し、ファスナーを覆い隠すなど「ミニマルな美しさ」を追求。バックパック上下で異なる硬さの芯材を用いることで、しなやかなシルエットと動きのあるカタチを表現しました。ジャケットやコート、シャツなどのフォーマルなスタイルはもちろん、ラフなスタイルにも馴染むデザインです。
製品スペック、価格
Price : ¥61,000 (税抜)
Size : W30cm × H45cm × D6cm
Weight : 約940g
Color : Black
Material :本牛革(防水シュリンクレザー)
発売日
5月15日(水)正午12時より販売開始
販売場所
objcts.io オンラインストア、および予約制ショールーム
【URL】
https://objcts.io/products/soft-backpack-commuters
【Location】
東京都中央区日本橋本町 3-2-8 THE A.I.R BUILDING 3F
「objcts.io(オブジェクツアイオー)」について
世界をよりよい方向に前進させる“イノベーター“たち。モノを通じてその感性を刺激し、彼らが作り出す“何か“をより創造的にすることを目指します。
D2C型の販売モデル
objcts.io(オブジェクツアイオー)では、製品の企画・製造から顧客への販売を一貫して自社で手がける、D2C(Direct to Consumer)型の販売モデルを採用しております。ECサイトとオフィス併設ショールームを組み合わせることで実店舗のコストを削減し、製品価格を抑制。また、顧客からダイレクトにフィードバックを回収しながら製品改良を繰り返す、PDCA型の製品開発を実現しました。
メンバー紹介
・ブランドマネジャー
沼田 雄二朗 Yujiro Numata
大手ベンチャーキャピタルを経て、土屋鞄製造所にてブランドマーケティングやSNS立ち上げ、ECサイトの企画・開発を担当。D2Cスタートアップのリサーチのため2013年から1年間渡米しニューヨークへ。2015年に株式会社Zokei(ゾウケイ)を設立し、デジタルドリブンなブランド戦略のコンサルを行う傍ら、objcts.io(オブジェクツアイオー)の準備を開始。
・製品開発責任者
角森 智至 Satoshi Tsunomori
文化服装学院バッグデザイン科にて学び、卒業後は土屋鞄製造所へ鞄職人として入社。ランドセルや革小物の職人を経て、生産・製造管理も経験。“ものづくりの上に成り立つ個性”をデザインのコンセプトに、イノベーターをエンパワーする新しい製品をデザインする。
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