気象予報士が選ぶ今年の天気を表す漢字は「台」一般の方への調査では「災」が初の1位に

日本気象協会の気象予報士100名と全国にお住まいの一般の方500名に調査を実施

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)は、日本気象協会所属の気象予報士のうち100名と全国にお住まいの一般の方500名に調査を行い、「今年の天気を表す漢字」を決定しましたので、発表します。

左:気象神社宮司 松井美加子さん
右上:気象予報士が選ぶ「2019年 今年の天気を表す漢字」
右下:一般の方が選ぶ「2019年 今年の天気を表す漢字」


■今年の天気を表す漢字 気象予報士は「台」、一般の方は「災」が1位に!
 


気象予報士で1位に選ばれたのは「台」、2位に「雨」、3位に「災」という結果になりました。一般の方への調査では、1位に「災」、2位に「雨」、3位に「荒」が選ばれました。2018年の気象予報士が選ぶ「今年の天気を表す漢字」で1位となった『災』が、今年は一般の方への調査で1位に選ばれる結果となり、昨年に引き続き、今年も『災』の印象が強い気象現象が多かったことが見受けられました。気象予報士・一般の方ともに、選んだ漢字に関わらず、台風に関連するコメントが多数を占め、今年の台風による被害の大きさを表す結果となりました。


<気象予報士> 1位の「台」を選んだ理由(※調査のコメントより抜粋)
「台風15号および台風19号による甚大な被害が広範囲に及んだため(北海道支社所属20代男性) 」
「今年は特に台風被害が大きかったため(北陸支店所属50代男性) 」


<一般の方> 1位の「災」を選んだ理由(※調査のコメントより抜粋)
「各地でこれまでに経験のない大雨に見舞われ、今後の天候に不安を感じた。そして、二度、三度と復旧の最中に災害に襲われた地域もあったので(岩手県在住40代女性) 」
「被災するレベルの異常気象が多い(東京都在住30代男性) 」


気象予報士と一般の方それぞれが選んだ「今年の天気を表す漢字」は、日本に唯一という「気象」の神社『気象神社(氷川神社境内)』にて、したためていただきました。本調査の詳細は「2019年お天気総決算 ~tenki.jpラボVol.19~」でご覧いただけます。


■「tenki.jpラボ」に関して
「tenki.jpラボ」では、より天気に興味を持っていただくことを目的として、天気にまつわる情報と意識調査や気象予報士の知恵、時節にまつわる見解や情報発信を行っており、今回で19回目の発表となります。また、「tenki.jpラボ」による『お天気総決算』の調査と発表は2013年からスタートし、今年で7年目になります。

URL:https://tenki.jp/suppl/entries/8/(PC/スマホ対応)



気象予報士向け調査概要
【調査対象】日本気象協会所属の気象予報士100名
【調査方法】インターネット調査
【調査期間】2019年11月11日(月)~11月19日(火)


一般向け調査概要
【調査対象】全国の10代-50代 男女 合計500名(年代男女各50名 )
【調査方法】インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)
【調査期間】2019年11月9日(土)~11月14日(木)


■天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」 https://tenki.jp
日本気象協会が発表する気象情報を、Webサイト/スマートフォンアプリで無料提供している天気予報専門メディアです。年間ページビュー数は40億PV(Webページ・スマートフォンアプリ合算での推定)。生活に欠かせない天気予報に加え、専門的な気象情報、地震・津波などの防災情報も確認できます。気象予報士が日々提供する「日直予報士」も人気コンテンツです。

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