アイディア社『GLOBAL SKILLS FORUM 2019』を開催!8月7日、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター で
激変する世界情勢の中で、「グローバル社会の新しい現実」に対応すべく人材育成のあり方を、世界を舞台に展開す企業の事例を介しながら解説
人材育成、教育研修プログムの企画開発を行うIDEA DEVELOPMENT株式会社(日本語呼称アイディア社、代表取締役:ジェイソン・ダーキー、住所:東京都新宿区新宿2-2-10 サニープラザ新宿御苑606号 )では、激変する世界情勢の中で〝グローバル社会の新しい現実〞に対応すべく人材育成のあり方を解説する『GLOBAL SKILLS FORUM 2019』を8月7日(水)、午後1時30分から午後5時30分まで、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催します。
参加費無料で、申し込みはhttps://idedevelopment.com/seminar/atd/form/から。
参加費無料で、申し込みはhttps://idedevelopment.com/seminar/atd/form/から。
セミナーは3部構成で、第1部「グローバル企業のベンチマーク」では取り組みのスタンス、具体的な取り組み、得られている成果などについ解説します。また、これからのグローバルビジネスで求められる真の能力として①異なる価値観を持つ相手と合意に導く交渉力②未経験の分野における状況把握力と解決策創出力効果的なソーシャルメディアの使い方③コミュニケーションツールの賢い使い方などについて解説します。
第2部「 日本企業のベストプラクティス」では2社の実例発表が行われます。ソフトバクからは「グローバル実践力の具体的な強化策」として、現場ですぐに役立つグローバルスキルについて、また、オリンパスからは「海外赴任者をスキルアップする仕組み」として、人選、赴任前研修、赴任後のフォロー策、研修効果測定までが紹介されます。ソフトバンクの事例は海外の企業を買収したものの、日本人社員には海外ベンチャー創立者を仕切るだけのスキルがないためわずか2ヶ月の研修で習得したというもので、現在の日本企業の実態を如実に物語っている一例として興味深いものがあります。
3部「グローバル人材育成の最新トレンド」では、①グローバル対応力+イノベーション力②グローバル対応力+業界知識③グローバル対応力+レジリエンス④グローバル対応力+人間力についての事例紹介が行われます。
グローバルというキーワードは古くて新しく、その意味は刻々と変化しています。英語など言語ができればという時代からより深く文化や価値観を理解し、言語以前のコミュニケーション能力やマインド、スキルなどが必要になってきています。
日本企業はこれまでグローバル競争の中で国内での地位や進出した国ごとの地位をいかに上げるかという努力をして成長してきましたが、変わりつつあるグローバル化の中では世界の中での日本の役割をあらためて考え直すことが求められています。
セミナー講師紹介(本セミナーは日本語で行います)
ジェイソン・ダーキー(Jason Durkee)
アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)代表取締役
米国シアトル出身。上智大学卒業。
大学在学中より研修企画会社に勤務。インストラクターおよび研修プログラム開発を担当し、その後専任部長となる。
2003年に企業向け教育研修会社アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)を設立、代表取締役に就任。現在は、人材育成のコンサルタント、教育プログラムのデザイナー、研修のインストラクターとして、幅広い業種の企業向けに人材育成サービスを提供している。
主な著書:「無理なく続く英語学習法」、「ビジネス英語の技術」、「ガツンといえる英語」
ー『GLOBAL SKILLS FORUM 2019』概要ー
開催日時:2019年8月7日(水) 午後1時30分から午後5時30分
会 場:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区神田駿河台4-6)
内 容:[第1部] グローバル企業のベンチマーク
①ベンチマーキング結果・・取り組みスタンス/具体的な取り組み/得られている成果
②これからのグローバルビジネスで求められる真の能力:
異なる価値観を持つ相手と合意に導く交渉力/未経験の分野における状況把握力と解決策
創出力/効果的なソーシャルメディアの使い方/コミュニケーションツールの賢い使い(自
動翻訳、字幕付きのビデオ会議、自動議事録作成、共同作業のツールなど)業界関連情報
を海外から効率的に収集する方法
[第2部] 日本企業のベストプラクティス
事例発表:・ ソフトバンク:グローバル実践力の具体的な強化策(現場ですぐに役立つグ
ローバルスキルとは)
・オリンパス:海外赴任者をスキルアップする仕組み(人選、赴任前研修、赴任
後のフォロー策、研修効果測定まで)
[第3部] グローバル人材育成の最新トレンド
事例紹介: 一石二鳥のグローバル教育
グローバル対応力+イノベーション力/グローバル対応力+業界知識/グローバル
対応力+レジリエンス/グローバル対応力+人間力
参 加 費:無料
申込方法:https://idedevelopment.com/seminar/atd/form/から
交 通:JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分/東京メトロ 丸の内線「新御茶ノ水駅」直結/都営地下鉄「小川
町駅」徒歩6分
第2部「 日本企業のベストプラクティス」では2社の実例発表が行われます。ソフトバクからは「グローバル実践力の具体的な強化策」として、現場ですぐに役立つグローバルスキルについて、また、オリンパスからは「海外赴任者をスキルアップする仕組み」として、人選、赴任前研修、赴任後のフォロー策、研修効果測定までが紹介されます。ソフトバンクの事例は海外の企業を買収したものの、日本人社員には海外ベンチャー創立者を仕切るだけのスキルがないためわずか2ヶ月の研修で習得したというもので、現在の日本企業の実態を如実に物語っている一例として興味深いものがあります。
3部「グローバル人材育成の最新トレンド」では、①グローバル対応力+イノベーション力②グローバル対応力+業界知識③グローバル対応力+レジリエンス④グローバル対応力+人間力についての事例紹介が行われます。
グローバルというキーワードは古くて新しく、その意味は刻々と変化しています。英語など言語ができればという時代からより深く文化や価値観を理解し、言語以前のコミュニケーション能力やマインド、スキルなどが必要になってきています。
日本企業はこれまでグローバル競争の中で国内での地位や進出した国ごとの地位をいかに上げるかという努力をして成長してきましたが、変わりつつあるグローバル化の中では世界の中での日本の役割をあらためて考え直すことが求められています。
セミナー講師紹介(本セミナーは日本語で行います)
ジェイソン・ダーキー(Jason Durkee)
アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)代表取締役
米国シアトル出身。上智大学卒業。
大学在学中より研修企画会社に勤務。インストラクターおよび研修プログラム開発を担当し、その後専任部長となる。
2003年に企業向け教育研修会社アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)を設立、代表取締役に就任。現在は、人材育成のコンサルタント、教育プログラムのデザイナー、研修のインストラクターとして、幅広い業種の企業向けに人材育成サービスを提供している。
主な著書:「無理なく続く英語学習法」、「ビジネス英語の技術」、「ガツンといえる英語」
ー『GLOBAL SKILLS FORUM 2019』概要ー
開催日時:2019年8月7日(水) 午後1時30分から午後5時30分
会 場:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区神田駿河台4-6)
内 容:[第1部] グローバル企業のベンチマーク
①ベンチマーキング結果・・取り組みスタンス/具体的な取り組み/得られている成果
②これからのグローバルビジネスで求められる真の能力:
異なる価値観を持つ相手と合意に導く交渉力/未経験の分野における状況把握力と解決策
創出力/効果的なソーシャルメディアの使い方/コミュニケーションツールの賢い使い(自
動翻訳、字幕付きのビデオ会議、自動議事録作成、共同作業のツールなど)業界関連情報
を海外から効率的に収集する方法
[第2部] 日本企業のベストプラクティス
事例発表:・ ソフトバンク:グローバル実践力の具体的な強化策(現場ですぐに役立つグ
ローバルスキルとは)
・オリンパス:海外赴任者をスキルアップする仕組み(人選、赴任前研修、赴任
後のフォロー策、研修効果測定まで)
[第3部] グローバル人材育成の最新トレンド
事例紹介: 一石二鳥のグローバル教育
グローバル対応力+イノベーション力/グローバル対応力+業界知識/グローバル
対応力+レジリエンス/グローバル対応力+人間力
参 加 費:無料
申込方法:https://idedevelopment.com/seminar/atd/form/から
交 通:JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分/東京メトロ 丸の内線「新御茶ノ水駅」直結/都営地下鉄「小川
町駅」徒歩6分
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