コロナ禍でも年間100回開催、毎回「ほぼ満席」のペット撮影会
〜撮影会を通して「また来たくなる」お店作り〜
株式会社スタジオタカノ(本社:東京都小平市、代表取締役:髙野裕二)の運営する、ペットの撮影会を通して動物保護施設や動物福祉のための活動を支援する事業「petomoni(ペトモニ)」は、コロナ禍でイベント開催が縮小する中、順調に開催数を伸ばしてきました。
その中でも、総合ペットショップ「ペットフォレスト」をチェーン展開する株式会社ホームセンターバロー(本社:岐阜県多治見市、代表取締役社長:和賀登盛作)様では、継続的に撮影会を開催していただき、2021年において年間100回を達成いたしました。
「人に喜ばれることをもっとしたい」
そんなシンプルな思いが、店舗スタッフ様の率先した行動となり、店舗様に良い相乗効果を生んでいます。
その中でも、総合ペットショップ「ペットフォレスト」をチェーン展開する株式会社ホームセンターバロー(本社:岐阜県多治見市、代表取締役社長:和賀登盛作)様では、継続的に撮影会を開催していただき、2021年において年間100回を達成いたしました。
「人に喜ばれることをもっとしたい」
そんなシンプルな思いが、店舗スタッフ様の率先した行動となり、店舗様に良い相乗効果を生んでいます。
●毎回「ほぼ満席」100回開催ができた理由
撮影会はペットが主役です。メインイメージの花輪写真をはじめ、ペットの様々な表情や瞬間、ご家族との姿をプロのカメラマンが撮影し、データか2Lプリントでお渡しします。撮影会の「楽しそうな雰囲気」が特別感を演出し、週末の集客に活用されてきました。写真の仕上がりが好評を得て徐々にクチコミで広がり、店舗様への問合せが増加する。こうしたサイクルが継続的な開催へと繋がりました。撮影会を起点に、スタッフ様とお客様の信頼関係が生まれ「人に喜ばれることをもっとしたい」という、スタッフ様の自発的な行動の後押しとなりました。
●「いま、この瞬間を切り取りたい」撮影会をする理由
petomoni(ペトモニ)は撮影会を通して、家族の一員としてペットと共に時間を過ごす「幸せ」を形に残したいと考えています。写真を撮ることだけでなく、「撮影会に参加することそのものを『思い出』として持ち帰ってもらいたい」。そんな思いで年間500組以上のご家族を撮影してまいりました。
●売上の一部は保護施設や動物福祉のための活動へ寄付されます。店舗と撮影会が一体となって実現する社会
ペットショップの生体販売は世界的に縮小傾向にあります。petomoni(ペトモニ)は売上の一部を保護施設や動物福祉団体に寄付しており、撮影会の開催を通して間接的に殺処分頭数削減の運動に協力することができます。さまざまな考え方の中で、「みんなが幸せになれる答え探しを、店舗と一緒に撮影会を通して行動していく」それが私たちの思いです。
●petomoni(ペトモニ)×ペットフォレスト様の対談
年間100回開催を記念して行った、ペットフォレスト・エリアマネージャーの藤野亮様と、スタジオタカノ代表取締役の髙野、petomoniディレクターの天野による対談は、こちらから読むことができます。併せてご覧ください。
リンク:https://www.petomoni.net/post/talk-session02
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