RONIN BANK【台風19号復興支援】災害ボランティアが無料で滞在できる宿泊先の情報提供を開始
〜「災害ボランティア」と「宿泊先」のマッチングを開始〜
この度、台風19号の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
「旅人が地域課題を解決する」をコンセプトとするRONIN BANKは、「令和元年台風19号の復興支援」として、災害ボランティアが無料で滞在できる宿泊先の情報提供を開始いたします。
災害ボランティアを無料で宿泊させて下さるホスト様を募集するとともに、甚大な被害に見舞われた地域に災害ボランティアとして関わって下さる方を募集いたします。
https://www.roninbank.jp/volunteer
「旅人が地域課題を解決する」をコンセプトとするRONIN BANKは、「令和元年台風19号の復興支援」として、災害ボランティアが無料で滞在できる宿泊先の情報提供を開始いたします。
災害ボランティアを無料で宿泊させて下さるホスト様を募集するとともに、甚大な被害に見舞われた地域に災害ボランティアとして関わって下さる方を募集いたします。
https://www.roninbank.jp/volunteer
本サイトでは、復旧・復興に携わってくださるボランティアの方を、無料で宿泊させて下さるホスト様の情報を掲載いたします。
当サービスにおいてRONIN BANKが収益を得ることはなく、ボランティア・ホストともに無料でご利用いただけます。受け入れ可能日時はホスト様ごとに異なりますので、ボランティアとしてご利用される方は、RONIN BANKにご登録後、「ご利用問い合わせ」から詳細をご確認ください。
現地の状況を把握せずに行くと、かえって被災地の迷惑になってしまう場合があります。事前に災害ボランティアセンターや自治体等の情報をご確認ください。
※宿泊料は無料となりますが、ホストによっては別途お食事代等が発生する場合があります。
なお、通常のRONIN BANKのサービス内容は以下の通りです。
RONIN BANK(https://www.roninbank.jp)は「旅人が地域を救う」をコンセプトに、地域が抱える課題を解決することで、対価として宿泊のサービスを受けることができる仕組みです。
「課題解決」というと難しく聞こえるかもしれませんが、地域課題は草刈りや宿泊施設の受付、SNSの活用方法の指導など多岐に渡ります。いわば「お手伝い」と「宿泊場所」の交換を行うことです。そこにお金のやり取りを行うことはなく、お互いが必要とするものを交換するという非常に分かりやすい構造です。
特別なスキルは必要ありません。人より少しだけ得意なことや好きなことを活かして旅に出ましょう。
- RONINとは
- RONINになるには
- RONINのお手伝い内容
1日のお手伝い時間は6時間程度としていますが、詳細は主人(ホスト)と事前相談の上で決めてください。
また、与えられた仕事をこなすだけでなく、「手伝えることは何でもする」前向きな姿勢で取り組んでください。
- 主人(ホスト)はどんなところ?
- メリット
- 必要なもの
- ご利用の流れ
2)会員ページに進み主人(ホスト)リストを読む
3)有料会員登録を行う
4)希望の主人(ホスト)に申し込みを行う
5)主人(ホスト)から回答
6) 日時と待ち合せ場所を相談し出発する
- 費用
- 主人(ホスト)とは
主人はRONINにお手伝いしてもらう代わりに、「宿泊」できる場所を提供します。また、お食事を一緒に提供して頂くことも可能です。
- 主人になるには
・「RONIN」ときちんとコミュニケーションが取れること
・多種多様な価値観を尊重できること
・宿泊場所を提供できること
・毎月「RONIN BANK」に利用状況を連絡できること
- 主人の提供内容
単に「宿泊場所」を提供するだけでなく、ぜひ積極的にコミュニケーションを取り、お持ちの知識や知恵をRONINにお伝えください。
- RONINはどんな人が来るの?
- ご利用の流れ
2)詳細な登録情報を「RONIN BANK」に送付する
3)登録審査を実施(審査終了後に登録)
4)RONINから連絡が入る
5)RONINに回答を行う(条件等を話し合う)
6) 日時と待ち合せ場所を相談しRONINを迎える
7)滞在後には必ずRONIN・主人(ホスト)双方にレビューを書いて頂きます
- 費用
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