Noritake氏イラストを採用したきびだんごが好評の老舗和菓子店「廣榮堂武田」、JR岡山駅「さんすて岡山」に3月13日(金)新店舗をオープン
新店舗では好評のきびだんごやパッケージリニューアルした調布、生チョコもちを販売。倉敷市のジーンズメーカー「ジャパンブルー」製デニムコートによるユニフォームの採用や、歴史資料の紹介など新たな取り組みも。
安政三年創業の元祖きびだんごメーカー 廣榮堂武田(こうえいどうたけだ、岡山県岡山市中区、代表取締役 武田一平)は、3月13日(金)にリニューアルオープンするJR岡山駅の商業施設「さんすて岡山」南館2階 おみやげTerraceに出店します。
- さんすて岡山店について
人気イラストレーターNoritake氏を起用したパッケージで好評いただいております「きびだんご」をはじめ、さんすて岡山のリニューアルに合わせてパッケージを一新した岡山銘菓の「調布」や「生チョコもち」も販売いたします。またディスプレイ、ユニフォームも歴史と地域にこだわった店づくりとしています。
- 安政三年創業の歴史を感じるディスプレイ用什器と資料紹介
ディスプレイ用什器として、代々受け継がれてきたばんじゅうを使用。また、廣榮堂武田・初代 武田半蔵がきびだんごを作りはじめたことや、お国名物として岡山池田藩の国印である釘貫印を商標とすることを許されていることなどが記された、本家ならではの歴史ある資料をご紹介しております。
- 岡山ならではのユニフォーム。ジャパンブルー製デニムコートを採用
制服は株式会社ジャパンブルー(倉敷市児島・代表取締役 真鍋寿男)のブランド『SETTO』のデニムコートを採用。本質を大切にし、服を永く付き合うパートナーと考える当ブランドの考え方を、岡山で伝統を守りながら長年和菓子づくりを営んできた廣榮堂武田のカルチャーに重ねています。
岡山ならではのデニム生地は、落ち着いた色味のものを使用し、きちんとした印象と親しみやすさを演出。胸元に釘貫印の刺繍を施しております。
- さんすて岡山店 店舗情報
オープン日時:2020年3月13日(金)
所在地:岡山県岡山市北区駅元町1-1 JR岡山駅構内 さんすて岡山 南館2階 おみやげTerrace内
営業時間:7:00~21:00(年中無休)
電話番号:086-206-2186
ホームページ:https://koeidotakeda.jp/
- オープン特典
さんすて岡山店オープン特典として、1,000円(税込)以上ご購入の方に調布のプレゼント(先着100名様)や、店舗とお菓子を紹介したパンフレット(限定500部)を配布いたします。
- 【企業情報・お問い合わせ】
株式会社広栄堂武田(こうえいどうたけだ)
資本金:10,000千円
創業:1856年(安政三年)
設立:1971年5月27日(昭和46年)
事業内容:きびだんご、高級和洋菓子製造販売
代表者:代表取締役 武田一平
役員:専務取締役 武田宏一 副社長 武田恭子
本社:〒703-8292
岡山県岡山市中区中納言町7-33
TEL 086-272-2265
倉田工場:〒703-8265 岡山県岡山市中区倉田295-3
TEL 086-277-2100
https://koeidotakeda.jp/
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