【新製品】便利にどこでも使えるDOMOコードレスブレンダー発売開始
コードレスタイプでいつでもどこでもそのまま飲める飲用ボトル仕様のブレンダーです。
DOMOコードレスブレンダーが楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonにて発売します。
一日に必要な野菜やフルーツの栄養を無理なく補えるスムージー作りにピッタリ。
「DOMOコードレスブレンダー」が発売されます。
ブレンド後、そのまま飲めるボトル仕様となっており、ボトルには軽くて丈夫なトライタン樹脂(※2)を採用しています。
リチウムイオン充電池(※3)を採用しているので長く便利に使うことが可能です。
コンパクトな300mlサイズの本体はカバンに入れて持ち歩くことも可能です。
シリコン製のグリップに加えてハンドストラップも付いているので便利で使いやすい設計です。
野菜やフルーツの他、離乳食や介護食、粉末タイプのスポーツドリンクやプロテインの攪拌などにも使えます。
充電式なので約10回程度の連続使用が可能で、電池が切れたら非接触式のUSBで簡単に充電することができます。
この機会に是非、コードレスのブレンダーを使ってみてください。
発売元:サクセスアジア株式会社
・DOMO ELEKTRO URL
https://www.domo-elektro.jp
※1【DOMO ELEKTRO】とは
DOMO ELEKTROはベルギー法人LINEA2000が展開する家電製品ブランドです。
DOMOはベルギーにおいて革新的なブランドであり、消費者のニーズと希望に合わせた製品開発をしております。
日本では主に、日本国内における生活様式にマッチした家電の展開をしています。
※2【トライタン樹脂】とは
透明性、強靭性に優れた透明樹脂で、材料も安全な物質が使用されています。
※3【リチウムイオン充電池】とは
家電に使用されている充電池は主に「ニッカド」と「ニッケル水素」、「リチウムイオン」に分類されます。
前者の「ニッカド」と「ニッケル水素」充電池にはメモリー効果があり、電池を使い切らずに再充電すると容量の低下を招くのと同時に、自己放電が多く、使用しなくても充電容量がどんどん低下するので管理が大変です。
「リチウムイオン」充電池にはメモリー効果が無く、自己放電も少ないため日常的には非常に扱い易い製品となります。
「DOMOコードレスブレンダー」が発売されます。
DOMO(※1)コードレスブレンダーはボタン1つで簡単に使用可能なブレンダーです。
ブレンド後、そのまま飲めるボトル仕様となっており、ボトルには軽くて丈夫なトライタン樹脂(※2)を採用しています。
リチウムイオン充電池(※3)を採用しているので長く便利に使うことが可能です。
コンパクトな300mlサイズの本体はカバンに入れて持ち歩くことも可能です。
シリコン製のグリップに加えてハンドストラップも付いているので便利で使いやすい設計です。
1回の使用で40秒間のブレンドをします。
野菜やフルーツの他、離乳食や介護食、粉末タイプのスポーツドリンクやプロテインの攪拌などにも使えます。
充電式なので約10回程度の連続使用が可能で、電池が切れたら非接触式のUSBで簡単に充電することができます。
製品はカラーボックスに納められており、ECサイトでご購入の場合はギフトラッピングもあるのでプレゼント等にも喜ばれます。
この機会に是非、コードレスのブレンダーを使ってみてください。
発売元:サクセスアジア株式会社
・DOMO ELEKTRO URL
https://www.domo-elektro.jp
※1【DOMO ELEKTRO】とは
DOMO ELEKTROはベルギー法人LINEA2000が展開する家電製品ブランドです。
DOMOはベルギーにおいて革新的なブランドであり、消費者のニーズと希望に合わせた製品開発をしております。
日本では主に、日本国内における生活様式にマッチした家電の展開をしています。
※2【トライタン樹脂】とは
透明性、強靭性に優れた透明樹脂で、材料も安全な物質が使用されています。
※3【リチウムイオン充電池】とは
家電に使用されている充電池は主に「ニッカド」と「ニッケル水素」、「リチウムイオン」に分類されます。
前者の「ニッカド」と「ニッケル水素」充電池にはメモリー効果があり、電池を使い切らずに再充電すると容量の低下を招くのと同時に、自己放電が多く、使用しなくても充電容量がどんどん低下するので管理が大変です。
「リチウムイオン」充電池にはメモリー効果が無く、自己放電も少ないため日常的には非常に扱い易い製品となります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像