文教大学付属中学校・高等学校の生徒が由比ヶ浜海岸のボランティア清掃活動を行いました
4月28日(日)、文教大学付属中学校・高等学校の生徒、教職員及び保護者が神奈川県鎌倉市の由比ヶ浜海岸にて、ボランティアの清掃活動を行いました。
本活動は、ごみ拾いという清掃活動を通して社会問題や課題を見つけ、自発的・自主的に問題と向き合うことで様々なボランティア意識を高めることを目的に毎年実施しているものです。生徒会である白蓉会(はくようかい)執行部と厚生委員が中心となって生徒・保護者・教職員より有志を募り、今年は約240名が参加しました。
当日は、由比ヶ浜海水浴場と材木座方面にまでの大きく二手に分かれ、午前10時より1時間半ほどごみの収集及び分別を行い、海岸の美化に努めました。また、当日、戸田校長より「プラスチックゴミの現状」についても話があり、生徒達がこれまで以上に身の回りの美化について考える契機となりました。
引き続き、本校では積極的にボランティア活動を行ってまいります。
本活動は、ごみ拾いという清掃活動を通して社会問題や課題を見つけ、自発的・自主的に問題と向き合うことで様々なボランティア意識を高めることを目的に毎年実施しているものです。生徒会である白蓉会(はくようかい)執行部と厚生委員が中心となって生徒・保護者・教職員より有志を募り、今年は約240名が参加しました。
当日は、由比ヶ浜海水浴場と材木座方面にまでの大きく二手に分かれ、午前10時より1時間半ほどごみの収集及び分別を行い、海岸の美化に努めました。また、当日、戸田校長より「プラスチックゴミの現状」についても話があり、生徒達がこれまで以上に身の回りの美化について考える契機となりました。
引き続き、本校では積極的にボランティア活動を行ってまいります。
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