April Dream Project
離島のことなら、りとふる!離島への思いと情報を繋ぐ「離島に特化した総合サービス会社」を目指します。
〜離島が好きなすべての人へ〜
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは株式会社プラスエイチの April Dream です。
日本と世界の離島を扱う離島専門の情報メディア「りとふる」を運営する株式会社プラスエイチ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:矢野望)では、島内と島外で伝えたい情報と欲しい情報をしっかりとマッチングして「離島好き」の思いを繋ぐ、離島に特化した総合サービス会社に成長します。
日本と世界の離島を扱う離島専門の情報メディア「りとふる」を運営する株式会社プラスエイチ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:矢野望)では、島内と島外で伝えたい情報と欲しい情報をしっかりとマッチングして「離島好き」の思いを繋ぐ、離島に特化した総合サービス会社に成長します。
- りとふるとは
「島の美しさ( beautiful )を知ってほしい。島の文化を大切( careful )にしてほしい。」という思いから、「りとふる( ritoful )」という名前が生まれました。離島を愛する多くの人々に親しまれ、「離島といえば、りとふる」と言っていただけるような総合サービス会社になることを目指し、現在は離島専門情報メディアとして運営をしています。
- 島内の情報を島外にも伝わる形で届ける必要性
すでに離島の情報は、個人で発信しているものから各自治体や企業で制作しているものまでWEB上に多くあります。ただ、「島の情報を島外の人に届けたい・島に来てほしい」というニーズは同じなのにも関わらず、移住・観光でそれぞれ情報の提供先が異なるため情報量がまとまらない、観光をして離島移住に興味を持った場合に移住サイトを1から探し始めなければいけない…などの二度手間があります。
そんな不便さを解消すべく、観光だけ、移住だけではなく、すべてをひとまとめに「島内のためにも、島外の人のためにもなるメディア」へと成長させます。
- 離島を専門にしているからこそできること
また、離島専門のメディアだからこそ、小さな離島の情報も埋もれることもなく、必要な方へしっかりと届きます!これは離島専門の「りとふる」だからこその強みです。
- 離島の情報をマッチングする
一人の力では限界があることも、行動を起こしている人同士を繋ぎ、広げていけば今よりもできることが増えるかもしれない!それならば適切に、各自が発信している情報を一括にしてまとめる場所があれば、もっとスピーディーに繋がるはず!それは直接的ではなくても、「りとふる」が離島のためにできることの一つだと考えます。
- 離島オフィスで離島に新たな雇用を生み出したい!
また、「島の事業を島で行う」というのは私たちにとって、運営コストやその離島との関係性を築くなどの側面から見ても非常に合理的なことです。離島オフィスの設置は近い将来、必ず達成させたい目標です。
- 島旅が楽しくなるサービスを生み出したい!
コロナ禍の影響もあり、まだまだ先の目標になるかもしれませんが、「りとふる」はメディア運営だけに留まらず、様々な離島に特化したサービスを提供し、ニーズにあった島旅の提供を目指します。
- 「離島が好き」という思いのパワー
陸続きではないからこそ、昔からの伝統や文化、動植物が現在でも残り、独自の文化の発展があります。
その離島ごとに個性や文化があって、異なるからこそ魅力的に感じる離島。でもそれはきっと未来に伝えようと工夫をしたり、取り組んでいる多くの“人の力”の賜物です。
昨年は見られたのに、今年はもう見られなくなった…そんな場所があるのも事実です。だからこそ今ある魅力を未来に繋げようと数々のアクションがあり、そんな“思い”も伝えられるメディアでありたいと思います。
- SDGsと自らのアクション
SDGsなど、世界で一丸となって課題へ取り組もうとすることは素晴らしい変化ですし、企業単位で取り組む成果は大きいでしょう。
身近なところだと、ビニール袋の有料化や紙ストローが増えたことなどで、「脱石油・脱プラスチック」に興味を持つきっかけとなった方も多いのではないでしょうか。“環境の為にこうした方がいい”“〇〇に悪いから、なくした方がいい”など、「しなければならない」と自分を律して環境や世界のために行動を起こすことは素敵なことです。
しかし、「離島が好き」になれば“自分にとって大切な場所を守りたい!”“好きなことをこれからも楽しみたい!”と自然と思うはずです。そうなればもっとみんなが「他人事じゃなくて自分事」としてアクションができるのではないかと思うのです。
環境問題の影響を受けやすい離島。その離島を好きな人が増えれば、強制ではなく、自主的にもっと「島のために自分ができること」を考え、一人ひとりが行動できるのではないでしょうか。それがSDGsの目標達成、つまり世界を・離島を守ることに繋がると信じています。
- 離島ファンが増えるきっかけ作り
上記のような、離島のことを思いやることができる、離島のために自分ができることを1つずつアクションできる、そんな心の温かい離島ファンが増えることを願い、そのきっかけになれるよう「りとふる」を通じて離島にまつわる様々な情報をお届けします。
これらを達成するために、弊社では離島に特化した取材及び記事制作を行い、WEBでの発信やInstagramなどSNSの更新を行っています。
また、4月で2周年を迎えるこのタイミングで、夢の実現に向けてクラウドファンディングにも初挑戦しています。りとふるが「離島×離島」、「離島×都市」をつなぐ架け橋として、離島ファンのあなたの思いを形にして離島に届けます。りとふるがさらに離島のために挑戦ができるよう、温かいご支援をお待ちしております。ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
★りとふる公式サイト:
https://ritoful.com/
★『「りとふる」は離島に新たな産業・雇用を生み出したい!』クラウドファンディング:
https://camp-fire.jp/projects/view/379231
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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