editor's fav 『るるぶキッチンASAKUSAエキミセ』「るるぶキッチン×コリアンフード」特集フェアが大盛況にて終了!

~多くの皆さまに韓国食材の特集メニューを体験してもらいました!~

韓国農水産食品流通公社

韓国農水産食品流通公社(東京都新宿区、日本地域本部長兼東京支社長:張瑞卿)は、editor's fav『るるぶキッチンASAKUSAエキミセ』において、2020年8月の1か月間と10月26日(月)から11月10日(火)までの間、韓国の食材を使用した「るるぶキッチン×コリアンフード」特集フェアを実施しました。
特集フェアメニューは、今年7月に機能性表示食品に登録された「えごまの葉」や韓国伝統の食品である「キムチ」などの食材を使って開発し、数多くのお客様に韓国食材の魅力を体験してもらいました。
期間中は、店舗内で韓国食材PRポスター・パンフレットの設置、PR動画の放映行い、またご来店の方へのおもてなし商品の試食・試飲提供や、抽選で韓国旅行券などが当たるキャンペーンも実施し、韓国食材の魅力を楽しんでいただく場となりました。

また、コリアンフート特集中、来店されたお客様に韓国食材に関するアンケートも実施しました。ケータイでQRコードを読み込んでWEB上で実施し、160名のお客様にお答えいただきました。
回答結果の一部をまとめました。

■韓国食品の認知度について
「ご来店前、韓国食品について知っていたり聞いたことがありましたか。」の質問では、約92%の人が知っていることがわかり、「買ったことがある」(111名)「自分で買ったことはないが食べたことがある」(29名)で約82%が食べたことがあることがわかりました。認知度はかなり高い結果となったのは、今年大変人気のあった韓国ドラマや映画の影響もあったと考えられます。

■好きな韓国食品について
「伝統的な食品(マッコリ、キムチ、ジャン類など)」が94名で1位、「加工食品(麺、菓子など)」が77名で2位でした。韓国ならではの伝統的な発酵食品や屋台でも人気の麺類など人気があることがわかりました。

■韓国食品のイメージについて
安全のイメージについては、「とてもそう思う」「そう思う」が66名で41%が安全さについてポジティブな印象を持っていることがわかりました。一方で「どちらでもない」は64名で40%もいたので、安全さについてあまり考えていない人もいることもわかりました。

健康のイメージについては、「とてもそう思う」「そう思う」が109名で68%もの人が健康そうというイメージを持っていることがわかりました。発酵食品など体にいい食品が韓国にはたくさんあると、日本でも浸透してきていることが考えられます。

新しさのイメージについては、「とてもそう思う」「そう思う」が84名で52%の人が新しいと感じていることがわかりました。これからも日本へ韓国食材の新しい魅力を伝えていきたいです。

今回のコリアンフード特集では、実際のお店で約2か月間にわたり、様々な体験を通して韓国食材の魅力をお伝えできました。
アンケート結果も踏まえ、今後も更に韓国食品の魅力を発信していきたいと思います。

<お問い合わせ先>
韓国農水産食品流通公社 東京支社
TEL:03-5367-6656

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会社概要

韓国農水産食品流通公社

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URL
-
業種
水産・農林業
本社所在地
東京都新宿区四谷4-4-10 KOREA CENTER 5F
電話番号
03-5367-6656
代表者名
張瑞卿
上場
未上場
資本金
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設立
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