【サラリーマンのランチ事情を徹底調査】7割近くのサラリーマンがランチはワンコインで済ませていることが判明!涙ぐましい努力エピソードを一挙大公開!

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JOYLAB株式会社

サラリーマンにとってのランチタイム。

「今日のランチはあそこの定食にしよう」「昨日は中華だったから今日は和食かな」といった具合に、その日の自分のコンディションや好みに合わせて、午後から始まる仕事の活力とするべく、日々のランチを楽しみにしている方も多いのでは!?

そんなランチの時間帯に頭を悩ませるのはメニューだけでなく、"価格"も!

がんばるパパさんの中には、昼食代を自分のお小遣いの範囲内でやりくりしている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回、JOYLAB株式会社https://joylab.jp/)は、消費税増税を目前に控え、家計や節約に関する話題も盛り上がっている中で、家族のために日々頑張るサラリーマンのランチ事情に着目し、「節約」に関するアンケート調査を実施しました。

【調査概要:「節約」に関するアンケート】
◆調査日   :2019年9月20日(金) 
◆調査方法  :インターネット調査
◆調査人数  :1,212人
◆調査対象  :子どものいる男性会社員
◆モニター提供元:ゼネラルリサーチ
 
  • サラリーマンのお昼事情リアル調査!8割の方が外食を控えているという結果に!

がんばるパパたちは、お昼どこで、何を食べているのでしょうか。


まず、「ランチは主にどこで食べますか?」と質問したところ、『社内のデスクやフリースペース(54.7%)』が最も多く、次いで『社内食堂(19.7%)』『社外の店(18.1%)』と続きます。


次に、「ランチでは主に何を食べますか?」と質問したところ、『自宅から弁当を持参(36.6%)』が最も多く、次いで『社員食堂(19.5%)』『コンビニ食(18.8%)』『外食(18.1%)』と続きます。


ちなみに、『外食』と回答した方に主に何を食べることが多いのか聞いてみると、『定食(65.2%)』『ラーメン(19.6%)』『丼物(6.4%)』といった回答が集まりました。

ランチは外食を控え、自宅から弁当を持参するサラリーマンの方が多いようですね。
 

  • サラリーマンの7割近くがランチ代500円以下と判明!ランチ時の"とほほ"なエピソードとは…!?


上記で「自宅から弁当を持参」と回答された方を除き、「平均のランチ代を教えてください」と質問したところ、『500円台(24.2%) 』と回答した方の割合が最も多く、次いで『300円以下(22.8%)』『400円台(20.3%)』『600円台(9.9%)』と続きます。
1日のランチ代をワンコイン以下と決めているサラリーマンの方が7割近くいるようです。

節約しながら日々のランチタイムを過ごすサラリーマンの"とほほ"なエピソードを紹介します。

■ランチ時の"とほほ"なエピソードとは… !?
・「通勤時に購入した弁当を、そのままコンビニに忘れたことが発覚し泣きそうになった…」(東京都/50代男性)
・「社員食堂でトレーを持ったまま躓き、全部床に落としてしまい食べれなかった」(千葉県/40代男性)
・「財布を開いたら100円しかなく、その日はパン1個で済ませた」(東京都/50代男性)

といった、日々頑張るサラリーマンの切ないエピソードが数多く集まりました。
 
  • サラリーマンの8割が節約をしていると発覚!気になる節約方法とは!?

上記では、ランチの平均予算は500円以下の方が7割近くいることが分かりましたが、それは節約が関係しているのでしょうか。
本当はもっとおいしいものを食べたいと思っている人もいるかもしれません。


そこで、「普段から節約をしていますか?」と質問したところ、8割近くの方が『はい』と回答しました。

■節約サラリーマンが実践する節約方法とは!?
・「自販機を使わないようマイボトルにお茶を入れて持っていく」(沖縄県/40代男性)
・「なるべく同じ店でポイントを貯める」(静岡県/50代男性)
・「3キロ以内なら歩くようにしている」(福井県/50代男性)
・「なにか物を買う際、常に比較し選んでいる」(愛知県/50代男性)
・「電気をこまめに消すことや、水の出しっぱなしにしないよう意識している」(佐賀県/40代男性)


サラリーマンは普段から節約を意識し、様々な節約方法を実践しているようですね。
 

  • 6割近くの方がお小遣いを増やすために何も行っていないと判明!?でも本当にそれでいいの…?

10月からは消費税増税も控えており、今以上に負担が増えることが予想されます。


「消費税増税後に向けてお小遣いを増やすために行っていることはありますか?」と質問したところ、『特になし(59.2%)』が最も多く、次いで『今以上に節約をする(27.4%)』『副業をする(7.2%)』『私物を売る(4.6%)』と続きます。

お小遣いを増やすため、具体的に取り組んでいる方は少ないことが判明しました。
そこで、お小遣いを増やす具体的な取り組みである「私物を売る」に注目してみたいと思います。


『私物を売る』と回答した方に「何を売りますか?」と質問したところ、『ホビー用品(25.5%)』『服(23.5%)』『アクセサリー(21.6%)』『本(21.6%)』といった、自分の周りにある身近な物を売るという意見が目立ちました。
 

  • 私物を売るよりもお酒を売ってみませんか?

これまでの調査で、涙ぐましい努力で節約しているサラリーマンの方々が多いことが判明しました。
「食べたいものを我慢して、日々の仕事に打ち込んでいる…でも本当はもっとおいしいランチを食べたい!」そんな方にオススメなのが、お酒の買取サービスです。


お小遣いを増やすために、私物を売る方の多くが身の回りにある物を売っているという調査結果が出ましたが、実はお酒の買取サービスがあることをご存知ですか?

節約だけではなかなか厳しい、身の回りにある私物だけでは思ったよりも売れないと感じている方もいるのではないでしょうか。

そのような時こそ、ご自宅や、ご実家に眠っているお酒が嬉しい臨時収入になる可能性があります。
 

  • JOYLAB株式会社


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お酒買取専門店JOYLAB(ジョイラボ))では、お酒のプロが1本1本丁寧に査定をさせていただきます。

お手軽に査定を申し込むことのできる「LINE査定」も行っており、スマートフォンがあれば、誰でも気軽に査定結果を確認できます。
また、お酒の買取方法としては、「店頭買取」「宅配買取」「出張買取」をご用意しており、お客さまのご都合に合わせた査定方法で柔軟に対応しております。

上記買取価格表のほかにも、様々なお酒の買取も行っているので、分からないことなどなんでもご相談ください。

買取の流れはお好きな方法で査定申し込み、お好きな方法で買取申し込み、そして買取代金を即日にお支払いさせていただける流れになっています。

ご自宅やご実家で眠っているお酒がお小遣いになるかも!?

お酒を売りたい方は、『お酒買取専門店JOYLAB(ジョイラボ)』にご相談ください。

■社名 JOYLAB株式会社
■代表者名 中村 浩二
■設立​ 1985年(昭和60年)12月25日
■事業内容 酒類全般の買取・販売、輸出入事業
■各種免許
●全酒類卸売業免許及び一般酒類小売業免許(免許条件なし)
南酒(証明)第4号 南税務署
●古物商許可証
北海道公安委員会許可 第101270001244号
東京都公安委員会許可 第303311605543号
愛知県公安委員会許可 第541161707600号
大阪府公安委員会許可 第621070131364号
福岡県公安委員会許可 第902051910011号

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会社概要

JOYLAB株式会社

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URL
https://joylab.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市中央区松屋町7-16
電話番号
03-6234-5620
代表者名
太田 圭亮
上場
未上場
資本金
6000万円
設立
1985年12月