KDDIのキャリア無線ネットワーク利用が可能で、更にサーバの開発及び運用費用が不要なIoTのセンシングテストを可能にする「IoT-Pi」の提供を開始。
市販のセンサーとNode-Redを組み合わせてクラウド上のGoogleスプレッドシートへデータをアップロード、だれでも気軽にIoTの実証実験が開始できる製品パッケージの提供を開始
株式会社WDS(本社:東京都豊島区、代表取締役:山田浩之)は、Raspberry Piでセルラー系LPWA(KDDI社のLTE-M通信)が利用可能となるパッケージ「IoT-Pi for LTE-M」の追加機能として、Node-RedからGoogleスプレッドシートへデータをアップロードできるシステムの提供を開始した。
なお、年明けには高速版となる「IoT-Pi for LTE」の発売を開始する。
「IoT-Pi for LTE-M」はRaspberry PiをLPWAへ接続可能とし、また市販のセンサー等が接続できるインターフェースを標準で搭載しているため、だれでも気軽にIoTの実証実験が開始できる製品パッケージとなる。
「IoT-Pi for LTE-M」では以下の機能を提供いたします。
●KDDI LTE-M回線が1年間(2Mbyte/月)利用可能なSIMカード付属
●I/Fとして標準でGROVE,GPIO,I2C,UARTを装備
●GPSによる位置測位
●RaspBerry Piの電源を間欠起動。市販のモバイルバッテリーで長期利用が可能
●充実した開発支援提供
製品情報ページ:http://www.wd-s.com/products/iot-pi/
商品価格:49,800円(税別)
【製品デモ】
今回、2019年11月20日~22日にパシフィコ横浜(小間番号 B-61-05)にて開催されます「ET/IoT展」へデモ機を展示し、実機でのデモンストレーションを実施します。
【会社概要】
社名 :株式会社WDS
代表者 :代表取締役 山田 浩之
設立 :2014年8月6日
本社所在地:東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンド大塚ビル412
URL :http://www.wd-s.com
【本件に関するお問い合わせ先】
メール:info@wd-s.com
※Raspberry PiはRaspberry Pi財団の登録商標です。
なお、年明けには高速版となる「IoT-Pi for LTE」の発売を開始する。
「IoT-Pi for LTE-M」はRaspberry PiをLPWAへ接続可能とし、また市販のセンサー等が接続できるインターフェースを標準で搭載しているため、だれでも気軽にIoTの実証実験が開始できる製品パッケージとなる。
「IoT-Pi for LTE-M」では以下の機能を提供いたします。
●KDDI LTE-M回線が1年間(2Mbyte/月)利用可能なSIMカード付属
●I/Fとして標準でGROVE,GPIO,I2C,UARTを装備
●GPSによる位置測位
●RaspBerry Piの電源を間欠起動。市販のモバイルバッテリーで長期利用が可能
●充実した開発支援提供
製品情報ページ:http://www.wd-s.com/products/iot-pi/
商品価格:49,800円(税別)
【製品デモ】
今回、2019年11月20日~22日にパシフィコ横浜(小間番号 B-61-05)にて開催されます「ET/IoT展」へデモ機を展示し、実機でのデモンストレーションを実施します。
【会社概要】
社名 :株式会社WDS
代表者 :代表取締役 山田 浩之
設立 :2014年8月6日
本社所在地:東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンド大塚ビル412
URL :http://www.wd-s.com
【本件に関するお問い合わせ先】
メール:info@wd-s.com
※Raspberry PiはRaspberry Pi財団の登録商標です。
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