在宅で不安やストレスを抱える親子に、おうち時間の楽しみを!親子で学ぶ知育アプリから人気育児まんが作家の絵本をお届け~4月15日(水)から提供開始~

絵本を通して親子で考える力、探求心を伸ばす「maria@home」から休園やイベント中止など在宅期間も親子で楽しみながら学べるサービスを提供

株式会社Avirity Information

 マリアプロジェクト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:奥野友美)の運営する対話型知育アプリ「maria@home(マリアアットホーム)」は、人気の育児まんが3名が制作したオリジナル絵本コンテンツを提供するサービスを4月15日から開始いたします。

 


政府の緊急事態宣言を受け、親も子も不安な状況が続いています。休園、イベント中止など在宅期間が増える中、インスタグラムなどSNSでは「#おうち時間」や「#STAYHOME」のハッシュタグを使い、家のなかでも楽しみを持とうと工夫をしている様子が見受けられます。

絵本を通してコミュニケーションを学ぶ知育アプリを提供する当社では、不安な気持ちを抱え、まだうまく表現できない子どもたちに、「楽しい時間」「次の日の楽しみ」を提供したく、インスタグラムで人気の育児まんが作家の協力をいただき、オリジナル絵本コンテンツを無料で提供いたします。当初5月スタートを予定していましたが、昨今の状況を鑑み、少しでも多くの親子のおうち時間の楽しみや不安の払拭に役立てるよう、4月15日より提供開始いたします。

maria@homeとは

「maria@home」は絵本を通し、「考える力」・「探究心」を伸ばすことを目的とした対話型次世代教育アプリです。アプリに登場するソーシャルアシスタントロボットと一緒に会話をしながら絵本を読み、想像力・感受性・考える力を育みます。


子供たちの不安な暮らしに少しでも楽しみや希望をお届けします

 

テレビなどを通して耳に入る情報や、いつもと違う親や周囲の様子から、うまく言葉にできないけれど大きな不安やストレスを感じている子どもたちがたくさんいます。右の絵は弊社代表の子どもがサンタさんへと書いた手紙です。

「元気ですか?私は元気か分かりません。12月まで元気でいたいです」 と書かれています。

子どもを守らなければと必死になっている親御さんにとっても、休園や外出自粛などで在宅で過ごす時間が増えるにつれ不安やストレスを感じやすくなっていると思い、知育アプリを提供する当社ができることを検討いたしました。
お勉強をしたご褒美に、次の日もまたアプリを開いて明日が来るのを楽しみに思ってもらえるように願っています。

絵本公開サービスについて

4月15日より、人気の育児まんが作家の絵本を公開。
通常のカリキュラムを4回学習するごとに、1作ずつ絵本が解放されます。

この絵本は、いつもは育児あるあるなど親御さんが共感する育児日記をインスタグラム上で掲載している人気作家が子どもたちに向けて描きおろした、子どもたちが学べて安心できるストーリーになっています。


今回絵本制作にご協力いただいた育児まんが作家
 
■ぴよとと なつきさん(157,000フォロワー)  https://www.instagram.com/naxkiiii/
 
 

関西出身で、9歳年上の夫、2人の息子と東京在住。インスタグラムの他、書籍やママ向けウエブサイトでの執筆など多数あり。男の子2人育児ならではの、ドタバタや笑いが共感を集めている。
「オコサマン」はママの一大事に家族を守ろうと奮闘する男の子を描いた絵本。




■ヒビユウさん(164,000フォロワー) https://www.instagram.com/hibi_yuu/
 
 
 

ムスコ(7歳)ムスメ(4歳)の日々成長する姿と時々パパが登場するインスタグラムは、ママなら誰しも共感できて笑ってしまう日常と、何とも言えない表情の描写に多くのファンがついている。

「ふくくんとおかしパーティー」は和菓子屋の息子ふくくんがお使いを頼まれた道中で出会う子どもたちとの出来事を描く絵本。


■ブブさん(256,000フォロワー) https://www.instagram.com/booboo.piyo/
 
 
 

娘(3歳)と夫との日常や日々の出来事を、独自のタッチでコミカルに描く、育児まんが界では知らいない人はいないほど大人気の育児まんが家。

「ネンネン」は悩み事を抱えた女の子のもとに象のネンネンが現れ、気持ちをときほぐしていく絵本。



maria@home 3つの特徴


特徴①:独自のカリキュラム
 
繰り返しの学習で、知識の吸収と応用力を身に着ける「反転学習」と「反復学習」というメソッドを取り入れたカリキュラムを提供。
同じ絵本を繰り返し読み、クイズなどで振り返ることで内容理解を深め、1つの物事を違う視点から考える訓練を行います。学んだことを応用できる知識に変えていきます。

・独自で監修したオリジナル絵本100冊以上の中から、お子様に合った絵本を毎日レコメンド。
・お子様の考える力を養う問いをキャラクターが質問。自身の考えや意見を伝える力を養います。
・絵本が終了すると、知識と応用力が身につく「なぞなぞ」でお子様の興味関心を刺激。


特徴②:ロボット学習
 
数々の研究論文等を元に、アプリ内にソーシャルアシスタントロボットを配置。目線や表情を豊かにして話しかける際のリップシンクなども実装させました。

ソーシャルアシスタントロボットに「教える・伝える・対話する」という環境が整い、お子さんの成長変化を出すことができています。


特徴③:あえて抑揚をつけない読み上げ
 
絵本を読み上げる際に、あえて抑揚をつけないようにしています。

「この人は今どういう気持ちなんだろう?」と子どもが考えられるようにという意図のもと、状況や相手の気持ちを話者が決めるのではなく、聞き手が想像し、考えながら進めていくのが本アプリの特徴です。


アプリ利用者の声
 
 


「アプリ使用期間に授業参観がありましたが、真っ先に手を挙げて発言する姿にアプリの効果を感じました!」

「子どもの語彙が増えた気がする。毎日の習慣になっていて、私と話す内容が1つ増えたので良かったと思う。」

 

 

「日常でも文字を見つけると読んでみるようになり、手づくりの絵本を作って遊ぶようになった!」

 


「声を変えたり感情をこめて読み聞かせたりしていたが「想像力」を養うには平坦に読むのがいいというのはなるほど!と感じた。」



■アプリ概要
 

アプリ正式名称:子どもと一緒に楽しむ絵本アプリ「maria@home」
配信プラットフォーム:Google Play / App Store
ジャンル:教育アプリ
URL:https://home.mariaproject.com/
内容:「社会で活躍できる人材」の育成を目的にした、対話型次世代の教育アプリ
対象年齢:3歳~
推奨環境:Android: 5.1以降 / iOS: 10以降
料金プラン:¥0(すべてのコンテンツが無料でお使いいただけます)

【maria@homeダウンロードページ】
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mariaproject.at.home
IOS :https://itunes.apple.com/jp/app/id1456097927
 

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会社概要

Maria Project株式会社

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URL
https://kikasete.mariaproject.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
広尾1−9−18 雨宮ビル2F
電話番号
03-6277-4671
代表者名
奥野友美
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年02月