日本製アパレルブランド「kay me」 ダイヤモンドを中心としたD2Cジュエリーライン立ち上げ
2019年10月4日(金)より オンラインサイト・銀座本店にて受注開始
「挑戦する人を応援する」日本製アパレルブランド 「kay me」が、ダイヤモンドを中心としたジュエリーライン立ち上げ、D2C事業へ参入。2019年10月4日(金)よりkay me オンラインサイトならびに銀座本店にて受注を開始。
kay meは創業以来、銀座の自社デザイン室で企画・デザインを行い、日本の高い技術を有する工場に生産を依頼、工場から自社オンラインサイトや直営店で販売、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、順調に事業拡大を続けています。
このたび、「挑戦する人を応援する」という事業開発コンセプトの元、代表・毛見が「挑戦する人のお守りのような存在」となる商品を開発したいと考えスタートしたジュエリーライン。これまで培ってきた経験から、ジュエリーラインにおいても、D2Cブランドしてお客様に高品質な商品を適正価格でお求めいただけるよう、ハイジュエラーの50%以下の価格を目指しています。
kay meは創業以来、銀座の自社デザイン室で企画・デザインを行い、日本の高い技術を有する工場に生産を依頼、工場から自社オンラインサイトや直営店で販売、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、順調に事業拡大を続けています。
このたび、「挑戦する人を応援する」という事業開発コンセプトの元、代表・毛見が「挑戦する人のお守りのような存在」となる商品を開発したいと考えスタートしたジュエリーライン。これまで培ってきた経験から、ジュエリーラインにおいても、D2Cブランドしてお客様に高品質な商品を適正価格でお求めいただけるよう、ハイジュエラーの50%以下の価格を目指しています。
報道関係者各位
2019年10月4日
kay me株式会社
「挑戦する人を応援する」日本製アパレルブランド kay me
ダイヤモンドを中心としたD2Cジュエリーライン立ち上げ
2019年10月4日(金)より オンラインサイト・銀座本店にて受注開始
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとし、自宅で洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインを展開している日本製ブランド「kay me」(kay me株式会社 所在地:東京都中央区銀座、代表取締役:毛見純子)は、2011年の創業以来一貫しD2C(Direct to Consumer)のものづくりに取り組んでまいりましたが、このたび新しくジュエリーラインを立ち上げD2C事業へ参入いたします。ジュエリーはすべて受注生産となり、2019年10月4日(金)よりkay me オンラインサイトならびに銀座本店にて受注を開始いたします。
■2011年創業以来、工場・職人とお客様を直接つなぐITを融合したD2Cビジネスで事業を拡大
kay me は、2011年3月の創業以来、銀座の自社デザイン室で企画・デザインを行い、日本の高い技術を有する60か所もの工場や職人に生産を依頼し、ものづくりを行っております。工場から自社オンラインサイト、もしくは直営店で販売することで、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、順調に事業拡大を続けてまいりました。また、買わずに試せる「試着便」を2012年より開始、最新のテクノロジーを採用し、お客様の利便性向上にも積極的に取り組んでおります。
■お客様からのご意見を即座に反映する製造体制で「セールをしない」エシカルブランド
昨今、アパレル業界では「大量生産・大量消費・大量廃棄」が問題提議されております。2018年に国内で出回った衣料品調達数(下着除く)29億点に対し、購入された数が13.5億点と、その消化率はわずか47%※1にとどまっております。kay meでは、定期的に開催する新作展示会において、お客様へアンケートを実施、直接いただいたご意見やご要望を反映し、商品開発や生産数調整などを行っております。この「マーティング視点での企画・製造」により、創業以来「セールをしない」というポリシーを守り続け、お客様に対する安心感と「エシカルブランド」としての地位を確立いたしました。(※1小島ファッションマーケティング調べ)
■「挑戦する人を応援したい」という思いが、ジュエリーラインスタートのきっかけ
このたび、「挑戦する人を応援する」という事業開発コンセプトの元、代表・毛見純子が「挑戦する人のお守りのような存在」となる商品を開発したいと考えスタートしたジュエリーライン。挑戦する人に「力」をくれるアイテムとして、10億年ものあいだ地中でパワーを吸収した「ダイヤモンド」のジュエリーであることにこだわりました。使用するダイヤモンドは、ハイジュエラーと同等クラスの石より選定。またデザインは、日本の伝統美「花鳥風月」をイメージした「おとなのための」ボリュームのあるジュエリーです。
■アパレル事業での経験を活かし、ダイヤモンドジュエリーでもD2Cプライスを実現
kay me がこれまで培ってきた経験から、ジュエリーラインにおいても、D2Cブランドしてお客様に高品質な商品を適正価格でお求めいただけるよう、ハイジュエラーの50%以下の価格を目指しています。なお、本日2019年10月4日(金)より、kay me オンラインサイト(https://kayme.com/jp)ならびにkay me 銀座本店にて受注を開始いたします。
kay meは、「挑戦する人を応援する」をコンセプトに、「まだ満たされていないニーズ」を具現化する「マーケティングカンパニー」として、多国籍なIT人材などから成る先進的な「グローバル ベンチャー」として、そして高度で繊細な「日本のものづくり技術」を 次世代へ継承するサポーターとして「サスティナブルカンパニー」を目指してまいります。
◆デザイン紹介
Fuji
湖面に映る富士山の「輝き」を最高品質のダイヤモンドで表現。
富士の頂、湖面に反射する頂きのデザインで指を細く美しく魅せます。
頂点まで登る、エネルギーの源、
シンプルで洗練された形など、
ポジティブなイメージをもつ富士山を連想させる、元気をくれるリング。
Musubi
固い絆や物事の成就を導くダイヤモンドと、人とのご縁や、
物事がうまくいくことを象徴する結びのデザインが解け合う極上のリング。
左右非対称の「ゆらめき」が指を長く魅せます。
Rose
複雑に入り組むローズの花びらリングは前後両サイドにも敷き詰めたダイヤモンドで見る人をも魅了します。
日常使用にふさわしい抽象的でミニマルな飽きのこないデザイン。
◆kay me ジュエリーライン特徴
【デザイン】
世界中から注目の集まる
日本の伝統美や花鳥風月柄からインスパイア
つけやすさ、機能性にもこだわったデザイン
・指がほっそり見えるカーブやアングルを精巧に構築
・ボリューム感がありながらも邪魔になりにくく
付け心地がなめらか
・贅沢にゴールドやプラチナ、ダイヤモンドを使い
仕事や会食でも堂々と輝ける
「おとなの女性」に捧げる華やかなデザイン
【品質】
ダイヤモンド
ハイジュエラーで使用されている同等ランクの石を
代表・毛見自身が直接選定
もちろん「紛争ダイヤ」は避けています
Cut(輝き):Excellent 以上
Color(色):Gグレード以上
Clarity(透明度):VS1、VS2以上
【ゴールド】
肌になじみ優しく穏やかに見えるオリジナルカラー
イエローゴールドとピンクゴールドの間の配分を追及
【プラチナ】
最も傷つきにくく、長く美しさが持続する
プラチナはPT900を採用
【ジュエリーボックス】
東京・銀座で120年前に創業した
桐箱の老舗企業と製作している日本製
木箱は、環境共生型社会に適し
長きにわたり森林を守るように育てられた
エコ木材N.P.ウッド
その木箱にkay meオリジナルカラーに染めた
アニマルフリーのオリジナル素材
【kay meとは】
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトに、自宅洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインを展開している2011年に創業した日本製D2Cブランドです。「昼は仕事、夜は会食」、「移動も多く、長時間働く」忙しい女性のために、スーツやワンピースなど全アイテムが自宅で洗濯ができます。伸縮性のある、しわになりにくい素材を採用し、長時間着ていても「からだが楽」、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」が特長です。また「クライアント先でリュックに見えないリュック&バッグ」、「4種類の名刺と2か国の通貨が入るウォレットバッグ」などビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインも展開。アイテムすべてが100%「メイド・イン・ジャパン」。日本の高く精巧な技術、日本の伝統美、そして女性のカラダを美しく見せるパターンでグローバルサイト、国内6店舗を中心に世界の女性に支持されています。
【会社概要】 【kay me 株式会社 売上額グラフ】
会社名:kay me(ケイミー)株式会社
設立:2008年1月
(事業開発コンサルティング会社として)
創業:2011年3月(kay me 創業)
代表者:代表取締役 毛見 純子
所在地:東京都中央区銀座4-3-10銀座中央ビル7階
店舗:グローバルオンラインサイト
https://kayme.com
ほか6店舗
(銀座本店、新宿店、梅田店、小田急新宿店、
羽田空港店、名古屋店)
【代表者略歴】 毛見 純子 (けみ じゅんこ)
大阪市出身 早稲田大学第一文学部史学科卒業
幼少のころ大阪で呉服屋の祖父母を見て育つ。
大学卒業後、新卒でベネッセコーポレーションにて 営業およびマーケティング職を、その後、プライス ウォーターハウスクーパースにて組織人事コンサルタントを経験。その後、ボストンコンサルティング グループにて、経営戦略コンサルタントとしてIT情報通信、製薬企業などのコンサルティングに従事。
2008年マーケティングコンサルティング会社を立上げ代表に就任。おもに金融、IT情報通信、エネルギー産業に対する新規事業開発サービスを提供。
その後、2011年にkay me事業を開始。2015年英国法人を設立。プロデューサーとともにリードデザイナーも務める。
2016年 日本政策投資銀行「DBJ女性起業大賞」、2017年JNB「グローバル大賞優秀賞」、2015年英国商業商工会議所「2015アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」、2014年MITベンチャーフォーラムグローバルストラテジー部門優秀賞などを受賞。
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