特許取得の空気圧分散システム肩パッドで負担を軽減、重〜い荷物からあなたを解放!台湾のBuron社が開発した「ReLiVerⅡ」の先行販売が9月4日より国内クラウドファンディングサイトで開始されました!
特許取得の空気圧分散システム肩パッドでリュックやバッグの負担を軽減、重〜い荷物からあなたを解放!
日常生活において、私たちは重い荷物を持ち歩くことが多く、
肩には大きな負担がかかっています。
Buron社が開発した肩パッド「Reliver MarkⅡ」をお持ちのバックに
装着するだけで、魔法をかけた様に、肩がとても軽く感じるようになります。
Reliver MarkⅡとは?
Buron社が開発したリュックやバッグ向けの肩パッドです。前作の「ReLiVer」は本国台湾のクラウドファンディングサイト「嘖嘖(ZECZEC)」で既に660名以上の支援を得ております。
台湾で多くの注目を集めたReliverを更にバージョンアップした「ReLiVer MarkⅡ」は、海外クラウドファンディングサイトで延べ350名以上の支援を集めることにも成功いたしました!
「ReLiVer MarkⅡ」、日本上陸となるクラウドファウンディングが本プロジェクトとなります。
通勤用のカバンで肩が痛くなりませんか?
パソコン入れるだけで荷物がグンと重たくなりますよね。
本や、辞書、飲み物を入れるとさらに重たくなりますよね・・・
・重たいカバンをどうにかしたい!
・今のカバンが気にっているから、買い替えたくない!
・パソコン・本・飲み物・すべて必須だから荷物は減らせない!
そんなあなたに朗報です!
Buron社が開発した肩パッド「Reliver MarkⅡ」をお持ちのバックに装着するだけで、魔法をかけた様に、肩がとても軽く感じるようになります。
ReLiVer MarkⅡの内面には、台湾で特許取得済み(特許番号:M569574)のマルチチャネル空気圧分散システムが配置されています。
肩に掛かる荷重を分散するようヘキサゴン・エアセルが配置され、絶妙な空気圧に調整されています。
一般的なショルダーベルトや肩パッドは体との密着を追求するあまり、排熱がうまく機能せず、蒸れて汗だくになってしまうこともあります。
ReLiVer MarkⅡはの各エアセル間に隙間があるため、通気性が向上、熱伝導の軽減され、より快適にご利用いただけます!
また、肩との接地側にはラバーやPU素材は使用せず、あえて衣服との間に摩擦が起きずらい仕様にしていますので、衣服の肩しわ、けば立ちの発生を抑えます。
ReLiVer MarkⅡは汎用性が高く、幅が7.5cm以下であれば、ほとんどのショルダーベルトに装着可能です!
登山バッグ・カメラバッグ・ショルダーバッグ・赤ちゃんの抱っこ紐・旅行用バッグ等・・・・
着脱がとても簡単ですので、お持ちの複数のバックに使いま回すことが可能です。
ReLiVer MarkⅡはこんな方に
【プレゼン資料やノートPCなどを持ち歩くビジネスパーソン】
【参考書やタブレット、サークル道具などを持ち歩く学生さん】
【登山やハイキングで大型のバックパックを背負う方】
【旅行で各種バッグをお使いになる方】
【一眼レフカメラや映像機材を持ち歩く方】
【小さいお子様向けの抱っこ紐を使うお母さん・お父さん】
サイズはワンサイズです。両肩用と片肩用があります。
幅が7.5cm以下であれば、ほとんどのショルダーベルトでご利用いただけます!
Type-A 両肩用(フックなし) 長さ:33cm 重さ:約165g
Type-B 両肩用(フック有り) 長さ:33cm 重さ:約180g
Type-C 片肩用 長さ:26.5cm 重さ:約75g
色:ブラック
開発国:台湾
生産国:台湾
台湾特許番号:M569574
2019年9月4日 プロジェクト開始
9月27日 プロジェクト終了
~12月 支援者様に発送
本プロジェクトの実行者及び製品の輸入者
渋谷商会
e-mail:info@shibuya-shokai.com
以上
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