アートエージェンシー「TokyoDex」がアーティスト支援のため「Mural Rookies プロジェクト」を始動!
2020年3月に移転した、TokyoDex 新オフィスにて、年内に4名のアーティストがミューラルを完成予定。
「TokyoDex」は、才能に溢れるアーティストが新型コロナウイルスの影響によって、表現の場を制限されている状況を鑑み、アーティスト支援のため「Mural Rookies プロジェクト」を始動。
優れた芸術的感性と戦略的なマインドで目的のあるアートを提案するアートエージェンシー「TokyoDex(読み:トウキョウ・デックス、所在地:東京都、代表:ダニエル・ハリス・ローゼン)」は、才能に溢れるアーティストが新型コロナウイルスの影響によって、表現の場を制限されている状況を鑑み、アーティスト支援のため「Mural Rookies プロジェクト」を始動いたしました。
「Mural Rookies プロジェクト」は、3月に移転した当社新オフィスに設置した、アーティストの表現のためのオープンスペースにて、約2ヶ月ごとにミューラル(壁画)の作成に挑戦いただき、完成した作品を通じて、アーティストの情報発信などに協力していくものです。
今後、継続的におこなっていく予定の当プロジェクトですが、7月にスタートした、第1弾の募集により2020年内は、関口あずさ、Eric Diotte、8ska、Yeka Haskiの4名がプロジェクトに参加することが決定いたしました。
プロジェクトのスタートとなる最初の作品は、関口あずさが担当しました。その後、約2ヶ月ごとに新たな作品が制作される予定となっております。完成した作品については、TokyoDexの公式ホームページやSNSアカウントにて発信してまいります。
名 称:「Mural Rookies プロジェクト」
場 所:〒156-0041 東京都世田谷区大原 1-25-4 エタニティ大原2階(TokyoDex新オフィス内)
監 修: TokyoDex
制 作:関口あずさ、Eric Diotte、8ska、Yeka Haski、他
■「Mural Rookies プロジェクト」制作風景の映像も公開中!
Mural Rookies Project Volume 1 - Artist: Azusa Sekiguchi:
2020年内に「Mural Rookies プロジェクト」に参加するのは、精力的にアーティスト活動を続けている以下の4名です。
■関口あずさ(https://bernxxxbern.wixsite.com/azusa-se)
1992年生まれ。多摩美術大学日本画専攻卒業。在学中にフィンランドへ交換留学。TOKYO DESIGN WEEK 2016 写楽インスパイア展選出。2019年アクリルガッシュビエンナーレ佳作賞。描く素材によって画材を使い分け、面白い表現を模索中。
1995年北海道札幌市生まれ。2017年から東京、神奈川を中心にライブペイントを始める。
主にポートレートや、蜂や自然をモチーフにアートを制作している。
東京在住のミクストメディアアーティスト・イラストレーター。商業イラストレーション、アート、ファッションディレクション、インテリアなど、キャラクターを用いた作品を制作している。
アーティスト支援の活動として、「Mural Rookiesプロジェクト」をスタートしたTokyoDex。そのプロジェクトに込められた想いをご紹介いたします。
■ダニエル・ハリス・ローゼン(TokyoDex 代表 /クリエイティブディレクター)
「描く壁が欲しいんだ!」と、アーティスト仲間からよく言われていましたが、そのための壁を弊社のオフィスに用意できたことは、とても嬉しいです。Mural Rookiesたちが、フレッシュなアートワークでオフィスの入り口を賑やかにしてくれることを非常に楽しみにしていますし、このプロジェクトをきっかけに、アーティストがさらに活躍の場を広げていくことを願っています。
■酒井彩子(TokyoDex プロジェクト・マネージャー)
当初の予想以上に大勢の方にプロジェクトに応募いただき、多くのアーティストが挑戦の場を求めていることを感じました。このプロジェクトをきっかけに、一人でも多くのミューラルアーティストが生まれ、そして、日本各地でより多くの場所でミューラルが描かれ、アートがより身近な存在になることを願っています。
<「TokyoDex」とは>
TokyoDexは「アートを通じて新たな世界を届ける」を使命に企業とアーティストをつなぎ、心動く体験を創造するエージェンシーです。
2012年12月の創立以来、7年以上に渡り、アートキュレーションの第一人者として活動を展開してきた「TokyoDex」は、多くのクライアントのオフィス環境を彩るアート作品をキュレーションしてきたほか、ドイツ大使館の壁画に描いたアート作品や、日本最大級のミュージックイベントであるFUJI ROCK FESTIVAL ‘18で飾られたJohnnie Walkerのキャラクター、ストライディングマンのペインティングを行うなど、特定の枠にとらわれない数々のプロジェクトを展開し、注目を集めています。
・会社名:トウキョウ・デックス合同会社
・代表者:ダニエル・ハリス・ローゼン
・創立年月日:平成24年12月21日
・所在地:〒156-0041 東京都世田谷区大原 1-25-4 エタニティ大原2階
・オフィシャルHP:https://www.tokyodex.com/
「Mural Rookies プロジェクト」は、3月に移転した当社新オフィスに設置した、アーティストの表現のためのオープンスペースにて、約2ヶ月ごとにミューラル(壁画)の作成に挑戦いただき、完成した作品を通じて、アーティストの情報発信などに協力していくものです。
今後、継続的におこなっていく予定の当プロジェクトですが、7月にスタートした、第1弾の募集により2020年内は、関口あずさ、Eric Diotte、8ska、Yeka Haskiの4名がプロジェクトに参加することが決定いたしました。
プロジェクトのスタートとなる最初の作品は、関口あずさが担当しました。その後、約2ヶ月ごとに新たな作品が制作される予定となっております。完成した作品については、TokyoDexの公式ホームページやSNSアカウントにて発信してまいります。
■「Mural Rookies ジェクト」概要
名 称:「Mural Rookies プロジェクト」
場 所:〒156-0041 東京都世田谷区大原 1-25-4 エタニティ大原2階(TokyoDex新オフィス内)
監 修: TokyoDex
制 作:関口あずさ、Eric Diotte、8ska、Yeka Haski、他
■「Mural Rookies プロジェクト」制作風景の映像も公開中!
Mural Rookies Project Volume 1 - Artist: Azusa Sekiguchi:
<「Mural Rookies プロジェクト」第一弾参加アーティストプロフィール>
2020年内に「Mural Rookies プロジェクト」に参加するのは、精力的にアーティスト活動を続けている以下の4名です。
■関口あずさ(https://bernxxxbern.wixsite.com/azusa-se)
1992年生まれ。多摩美術大学日本画専攻卒業。在学中にフィンランドへ交換留学。TOKYO DESIGN WEEK 2016 写楽インスパイア展選出。2019年アクリルガッシュビエンナーレ佳作賞。描く素材によって画材を使い分け、面白い表現を模索中。
■Eric Diotte( https://www.ericdiotte.com)
東京を拠点に活動している、カナダ・トロント出身のイラストレーター兼画家。フリーランスで8年以上活動し、北米では数々の雑誌や出版社との仕事を経験。今後日本での活動を広げていく予定。■8ska(蜂須賀)(https://www.instagram.com/8ska)
1995年北海道札幌市生まれ。2017年から東京、神奈川を中心にライブペイントを始める。
主にポートレートや、蜂や自然をモチーフにアートを制作している。
■Yeka Haski(http://yekahaski.com)
東京在住のミクストメディアアーティスト・イラストレーター。商業イラストレーション、アート、ファッションディレクション、インテリアなど、キャラクターを用いた作品を制作している。
<関係者コメント>
アーティスト支援の活動として、「Mural Rookiesプロジェクト」をスタートしたTokyoDex。そのプロジェクトに込められた想いをご紹介いたします。
■ダニエル・ハリス・ローゼン(TokyoDex 代表 /クリエイティブディレクター)
TokyoDexのミッションの一つは、アーティストが自分の得意な制作を続けられるように、そして世界を "Better with Art "にしていけるように、アーティストに活躍の場を作るお手伝いをすることです。クリエイターとして生計を立てていくのは大変なことであり、特に新進気鋭のアーティストにとっては、自分のスキルを磨き、ポートフォリオを構築する機会が多くありません。
「描く壁が欲しいんだ!」と、アーティスト仲間からよく言われていましたが、そのための壁を弊社のオフィスに用意できたことは、とても嬉しいです。Mural Rookiesたちが、フレッシュなアートワークでオフィスの入り口を賑やかにしてくれることを非常に楽しみにしていますし、このプロジェクトをきっかけに、アーティストがさらに活躍の場を広げていくことを願っています。
■酒井彩子(TokyoDex プロジェクト・マネージャー)
「ミューラル制作に挑戦したくても機会がない、どう始めたらいいかわからない」、また「コロナの影響で時間ができた今だからこそ、新しいことに挑戦したい」そんな若手アーティストの声を受け、本プロジェクトを企画しました。
当初の予想以上に大勢の方にプロジェクトに応募いただき、多くのアーティストが挑戦の場を求めていることを感じました。このプロジェクトをきっかけに、一人でも多くのミューラルアーティストが生まれ、そして、日本各地でより多くの場所でミューラルが描かれ、アートがより身近な存在になることを願っています。
<「TokyoDex」とは>
TokyoDexは「アートを通じて新たな世界を届ける」を使命に企業とアーティストをつなぎ、心動く体験を創造するエージェンシーです。
2012年12月の創立以来、7年以上に渡り、アートキュレーションの第一人者として活動を展開してきた「TokyoDex」は、多くのクライアントのオフィス環境を彩るアート作品をキュレーションしてきたほか、ドイツ大使館の壁画に描いたアート作品や、日本最大級のミュージックイベントであるFUJI ROCK FESTIVAL ‘18で飾られたJohnnie Walkerのキャラクター、ストライディングマンのペインティングを行うなど、特定の枠にとらわれない数々のプロジェクトを展開し、注目を集めています。
【会社概要】
・会社名:トウキョウ・デックス合同会社
・代表者:ダニエル・ハリス・ローゼン
・創立年月日:平成24年12月21日
・所在地:〒156-0041 東京都世田谷区大原 1-25-4 エタニティ大原2階
・オフィシャルHP:https://www.tokyodex.com/
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