渋谷で電動キックボードに誰でも乗れるイベント開催!電動モビリティにまつわる法律や諸外国の事例についてのトークイベントも。
楽しい乗り物、電動キックボードZERO9は予約開始から3週間で100台の予約をいただきました!ありがとうございます!
電動モビリティ販売事業者が日本の道路交通法にのっとっているモビリティについて、日本の法律どうなっているの?どうなったらみんなハッピーなの?という疑問について徹底的に答えます。
電動モビリティ販売事業者のトップが登壇!電動モビリティの楽しさと日本の道路交通法や運用事例についてトークイベントを渋谷スクランブルスクエア内SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)にて開催します。
2019年後半は日本における電動キックボードをはじめとするマイクロモビリティを巡ってはシェアなどのサービスを行う事業者とメーカーなどの販売事業者が各々の商品をオンライン/オフラインを横断的に展開し始めたで年でした。よく”ライトワンマイルを解決するモビリティ”と言われる電動キックボードなどが2020年にどのように社会に許容されていくのか、2019年の最後に新しい乗り物が出てきたときにどう世の中に広めていくべきか、また受け入れられていくのか、電動マイクロモビリティの事例を通じてお話ししていきたいと思います。
日本でのマイクロモビリティの普及はどうあるべきかというテーマを通じて、諸外国での運用を引き合いにしつつ、民意が動き法律が変わるのはどういう時なのか、2020年に向け日本法も踏まえて考える機会にします。
会場のみなさまからの質問にも答えますし、本当に公道で走れるの?日本の道路交通法はどうなっているの?海外の現状は?どんな人が買っているの?実証実験は必要ないのか?といった今よせられている質問疑問もシェアします。
【試乗会も同時開催!】トークイベント終了後、各社の電動モビリティの試乗会を行います。
短い距離になりますが、ぜひ体感してみてください!
※18歳未満は体験できません。また飲酒された方は試乗できませんのでご了承ください。
イベント申し込みサイト
https://hoponqws.peatix.com/
イベント案内サイト
https://shibuya-qws.com/20191227
https://ascii.jp/elem/000/001/225/1225476/
【登壇者】 ※追加になる可能性があります。
glafit株式会社 代表取締役 鳴海禎造さま
https://glafit.com/
2003年に自動車店を起業以後、国内3社海外2社の会社を連続起業し現在経営中。
2017年に"日本を代表する乗り物メーカー"を目指して設立した、
glafit株式会社の最初のプロダクト EVバイクをMakuakeにて発表し、当時国内最高額となる1億2800万円以上を集め多数のメディアで紹介され話題となる。
日経最優秀製品賞やグッドデザイン賞はじめ数多くの賞を受賞。
2019年にはヤマハ発動機と資本業務提携を発表。
渋谷スクランブルスクエア2階boxstaにて電動バイクgrafit展示中
K-Mobility合同会社 代表 金洋国
https://zero9.hop-on.jp/
Colt Technology Servicesに入社し、データセンターの運用業務やソフトウェア開発に従事。
その後サンフランシスコのスタートアップCircleCIに入社し、ソフトウェアの開発者として現在に至る。
アメリカ出張の際に電動キックボードに出会い、日本での普及に向けて活動中。現在はソフトウェア開発と電動キックボードの仕事を複業している。
渋谷パルコ1階BOOSTERSTUDIOにて電動キックボードZERO9展示中
一般参加費1000円(ワンドリンク付)、学生・QWS会員無料
※人数が多い場合には立ち見となる可能性があります。
会場:スクランブルスクエア内SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
18時半 受付開始
19時 トークイベント開始
20時半 試乗会開始、随時懇親会
21時半 試乗会終了
共催:K-Mobility合同会社*SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
2019年後半は日本における電動キックボードをはじめとするマイクロモビリティを巡ってはシェアなどのサービスを行う事業者とメーカーなどの販売事業者が各々の商品をオンライン/オフラインを横断的に展開し始めたで年でした。よく”ライトワンマイルを解決するモビリティ”と言われる電動キックボードなどが2020年にどのように社会に許容されていくのか、2019年の最後に新しい乗り物が出てきたときにどう世の中に広めていくべきか、また受け入れられていくのか、電動マイクロモビリティの事例を通じてお話ししていきたいと思います。
日本でのマイクロモビリティの普及はどうあるべきかというテーマを通じて、諸外国での運用を引き合いにしつつ、民意が動き法律が変わるのはどういう時なのか、2020年に向け日本法も踏まえて考える機会にします。
会場のみなさまからの質問にも答えますし、本当に公道で走れるの?日本の道路交通法はどうなっているの?海外の現状は?どんな人が買っているの?実証実験は必要ないのか?といった今よせられている質問疑問もシェアします。
【試乗会も同時開催!】トークイベント終了後、各社の電動モビリティの試乗会を行います。
短い距離になりますが、ぜひ体感してみてください!
※18歳未満は体験できません。また飲酒された方は試乗できませんのでご了承ください。
イベント申し込みサイト
https://hoponqws.peatix.com/
イベント案内サイト
https://shibuya-qws.com/20191227
【モデレーター】
https://ascii.jp/elem/000/001/225/1225476/
1990年より『月刊アスキー』編集長。株式会社アスキー取締役などを経て2013年より現職。雑誌編集のかたわら124万部を売った『マーフィーの法則』など単行本も手掛ける。現在は、ネット時代のライフスタイルに関する分析・コンサルティングを企業に提供。デジタルとコンテンツ関連で、テレビや雑誌等でコメントするほか、経産省、文化庁などの委員等を務める。著書に『計算機屋かく戦えり』、『ソーシャルネイティブの時代』など。趣味はカレーと文具作り。
【登壇者】 ※追加になる可能性があります。
glafit株式会社 代表取締役 鳴海禎造さま
https://glafit.com/
和歌山市市出身/和歌山市在住。15歳でビジネススタート。
2003年に自動車店を起業以後、国内3社海外2社の会社を連続起業し現在経営中。
2017年に"日本を代表する乗り物メーカー"を目指して設立した、
glafit株式会社の最初のプロダクト EVバイクをMakuakeにて発表し、当時国内最高額となる1億2800万円以上を集め多数のメディアで紹介され話題となる。
日経最優秀製品賞やグッドデザイン賞はじめ数多くの賞を受賞。
2019年にはヤマハ発動機と資本業務提携を発表。
渋谷スクランブルスクエア2階boxstaにて電動バイクgrafit展示中
K-Mobility合同会社 代表 金洋国
https://zero9.hop-on.jp/
UCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校)を卒業。
Colt Technology Servicesに入社し、データセンターの運用業務やソフトウェア開発に従事。
その後サンフランシスコのスタートアップCircleCIに入社し、ソフトウェアの開発者として現在に至る。
アメリカ出張の際に電動キックボードに出会い、日本での普及に向けて活動中。現在はソフトウェア開発と電動キックボードの仕事を複業している。
渋谷パルコ1階BOOSTERSTUDIOにて電動キックボードZERO9展示中
一般参加費1000円(ワンドリンク付)、学生・QWS会員無料
※人数が多い場合には立ち見となる可能性があります。
会場:スクランブルスクエア内SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
18時半 受付開始
19時 トークイベント開始
20時半 試乗会開始、随時懇親会
21時半 試乗会終了
共催:K-Mobility合同会社*SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
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