UQiYO(ウキヨ )が、5作目となるアルバム「loom」をリリース。

Namy& Inc.

2020年からアジアのアーティストのコラボを重ねるUQiYOが、ニューアルバム『 loom』を
3月26日にアルバムを配信・ストリーミングでリリース。
UQiYOが、ニューアルバム『 loom』を3月26日にアルバムを配信・ストリーミングでリリース。
 


また、アルバム「loom」をアナログレコードとしてQratesで

【限定200枚販売】国内外でのプレオーダーを3月21日に開始。
https://qrates.com/projects/23325-uqiyo-loom
 




 

 

UQiYOは、「日常を、非日常-浮世-にいざなう」音楽プロジェクトとして

2010年から活動をはじめ、これまで4作のアルバムをはじめとしたリリースを重ね

国内外でのフェスやライブ出演を数多く重ねてきた。
 


10年目を迎えた2020年。

 

シンガポールを代表するインディーレーベル Umami Records と 日本人アーティストとして2月にシングル「FLy」で初めて契約を交わし、アジアでの活動に舵をき利、2020年秋から 先行シングルとしてアジアのアーティストとのコラボリリースを重ねてきた。
 


同年 09.26(土)に開催されたストリーミングライブ『impromptu 音楽小説_雪』を開催。
 

 


 

同年 9月に、シンガポール出身のシンガーソングライター MARICELLE(マリセル)をフューチャーしたデュエット曲「lo V er」を リリース。2020年の2月末、シンガポールからMARICELLEが来日したタイミングに2人が出会い生まれたCo-Write楽曲。


 

Folkyでゆるやかなトラックに合わせ、流れ重なり合い広がる歌とメロディたちに、終始つつまれてしまうような バラードに仕上がった。コロナによる影響でロックダウンになる前から既に世の中の機運を感じていたかのように 「物理的に離れ離れになった大切な人と、心と魂で時空を越え、繋がること」を音で表現できないかというアイデアを 思いつき、元々UQiYOが作っていたトラックに対して「敢えて」別々の部屋に分かれて顔も見えない状態で 2人で同時に歌い合い、笑い合い何テイクもセッションを重ねた中で生まれた曲であり、テーマでもある 「時空を超えた愛」を音で表現している。

 

同年11月には、台湾インディー・シーン注目の5人組ドリーム・ポップ・バンドI Mean Us(アイミーンアス)と今年の夏にオンラインでCo-writingして生まれたデュエット曲「6000°C」をリリース。

 

 

I Mean Usは、台湾で開催されるインディーズ音楽アワード「金音創作獎」の 2020年ベストオルタナティヴ・ポップソング賞を受賞したばかり。キッカケは2019年、台湾の音楽フェスティバルにて 対バンし、バックステージで意気投合。その後も連絡を取り続ける中で、UQiYOのデモを土台にお互いアレンジの提案 を重ねながら、楽曲が完成に向かう。曲に感じるイメージについては敢えて具体的に話し合わないまま、お互いのパー トの歌を入れたあと答え合わせをしたら、まるで何かに導かれたように一発で一つの物語として完成した。 曲のMas- teringの音を暗い部屋の中で確認している最中、UQiYOの瞼の裏に急にマグマのような真紅で深い光が広がり、これは 地球のエネルギーのことだと直感した。もともとキーワードにあったTranscend(超越)という言葉にも繋がると思 い、地球の中心の温度である「6000°C」が曲のタイトルとなった。ミュージックビデオもRachel Chie Millerが担当。 台湾と日本のカメラマンによる作品をメビウスの輪のように重ね合わせた美しい作品に。



 



 

2021年、3月5日リリースのマレーシアから来たシンガーソングライターFroyaとのコラボーレーションシングル「invisible」は 2020年の2月に雪国新潟で雪国の暮らしをする中のコライトセッションで生まれた。あえてFroyaの目線を通して新潟を 見て、Froyaのアンテナを通して新潟を感じるように心がけた。雪そのものを生で初めて見て触るFroyaと一緒にはしゃいで、新しい発見に感動した。

 

彼女が見た、怪しくも奥深く、独特な日本の雪国の世界、それは美しくも儚くも感じ た。

その経験を、雪の結晶のように、いくつにも枝分かれした超ヒモ理論のように、無限に精細に、深い階層を持って表現

することに挑戦した。音の色を光とすると、すべての音色が合わさり、それは白色、すなわち無であり夢であり目が眩むぐらい透明で、怪しい曲となった。


 

その時に一緒していた新潟在住のハンドパン奏者「久保田リョウヘイ」をフューチャーした「Élan Vital 」もアルバムに収録され、この曲もFroyaと彼との雪国でのコライトセッションの時のメロディが楽曲が生まれるキッカケに。

 

この1年間アジアのアーティストたちとのCo-writingで生まれた先行配信楽曲に加え、未発表曲5曲を
含めた全11曲を聴いて今のUQiYOを感じて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 TRACK LIST :

 

1.Utopia

2.Crescent

3.Élan Vital feat. 久保田リョウヘイ

4.Cloud Shrine

5.6000°C with I Mean Us 6.lo V er feat. MARICELLE 7.Karma

8.invisible

9.Snow Steps

10.Snow Fall Music 

11.FLy_Acoustic


『loom』(配信サブスクアルバム)

2021年3月26日(金)より配信中
配信リンク: https://uqiyo.lnk.to/loom





・【UQiYO】6000℃ feat. I Mean Us  
 

 

・【UQiYO】Utopia

 


・【UQiYO】invisible feat. Froya
 

 

 


 

【UQiYO・プロフィール】

 

カタチなきものを紡ぎ 

カタチなき音を編む 

UQiYO が木霊する今ここで

蒼き空と風で語らい

大地の草木と花を愛でるとき

あの小さき鳥が羽ばたくほどの刹那にも

僕らはきっと愛を見つける

空しき無常と星の瞬き

孤独な夜に川面を覗けば

漆黒に踊る白月の欠けらにも

僕らは永久に消えぬ己を映す

僕はカタチなきリアルを知っている 

たぶん君もそうだろう 

たとえばそれは真新しくも懐かしきデジャヴ

たとえばそれは目を閉じ広がる君だけの世界 

闇を彷徨い見つけた光と 愛に包まれ溢れた涙が 

いつか君を目覚めさせる君の UQiYO が顕れる

明日はどこへ行くのか還るのか 

どんなに霧が深くても大丈夫さ 

いつか僕らは光に包まれ 

いつか全ては澄み渡る 

約束の地に辿りつくまで 

僕は君と一緒に歩く 

今ここ笑って今ここ泣いて 

今ここ UQiYO を聴きながら

 



 

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* Artist Website: http://uqiyo.com

* Instagram: https://www.instagram.com/uqiyo2010/

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会社概要

Namy and株式会社

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URL
https://namyand.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町23-17 シティコート桜丘408
電話番号
-
代表者名
高波由多加
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2019年07月