ファン参加型 音楽活動支援アプリ『unitive』、11月18日にファンユーザー向け機能の提供を開始
参加アーティストのアカウントも公開スタート、フィード投稿やチケット販売などの機能がオープンに。
ファン参加型 音楽活動支援アプリ『unitive』は、11月18日にファンユーザー向け機能の提供を開始した。
これにより、参加アーティストが個別に会員制のSNSを運用できるほか、有料メンバーの獲得や、動画・電子チケットの販売も可能になった。
これにより、参加アーティストが個別に会員制のSNSを運用できるほか、有料メンバーの獲得や、動画・電子チケットの販売も可能になった。
unitiveのサービス機能は、アーティスト向けには電子チケット販売や有料会員制SNS運用機能、ファンユーザー向けにはアーティストのフォローや動画・チケットの購入機能があり、利用アーティストの安定的な収益の獲得をサポートする。
- アーティスト向け機能
- フィード投稿
- 有料メンバー登録
- 有料メンバー限定ライブ動画配信
- 動画コンテンツの販売
- 電子チケット販売
- ファンユーザー向け機能
- フィード閲覧
- 有料メンバー登録
- 有料メンバー限定ライブ動画視聴
- 動画コンテンツの購入
- 電子チケット購入
また、各機能は下記環境での利用が可能となっている。
- アーティスト向け機能
- スマートフォンアプリ(iPhone / Android)
- 各種Webブラウザ(※サービスサイトへアクセスして利用)
- ファンユーザー向け機能
- スマートフォンアプリ(※Androidのみ、iPhoneアプリも対応を予定)
- 各種Webブラウザ(※サービスサイトへアクセスして利用)
現在参加アーティスト数は70組を超えており、順次ページを公開していく。
なお、現在期間限定のアーティスト無料登録を受け付けており、登録を行ったアーティストは、通常500円の月額利用料が永久に無料となる。
アーティスト登録ページ
また、11月21日(木)に開催されるunitiveリリース記念ライブイベント「Unite the night vol.0」の限定ライブ配信は、ファンユーザーの登録を行えば無料で視聴できる。
リリース記念ライブイベント「Unite the night vol.0」詳細
『unitive』アプリダウンロード・サービスサイト
- アーティスト向けサービス
- ファンユーザー向けサービス
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