長野県松本市の印刷会社「藤原印刷」2020年6月より自費出版本のメールマガジン配信サービスを開始

― 本の作り手と売り手をつなぐきっかけに ―

長野県松本市で65年続く印刷会社、藤原印刷株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:藤原愛子)は、本の作り手と売り手をつなぐため、弊社で担当する自費出版本の新刊情報などを、書店や本を販売する小売店にメールマガジンで配信するサービスを2020年6月より開始いたします。

▽趣旨
近年、出版市場の低下が叫ばれており、書店数も年々減少しています。しかし、Tokyo Art Book Fairや本屋博など、各地で行われている本のイベントに目を移せば、どこも盛り上がりを見せています。この理由の一つに、“出版市場には反映されない”ZINEや個人出版の増加が挙げられます。弊社でも、個人の自費出版や小規模出版からのご依頼が増えており、この6年間で100冊以上のこだわりが詰まった素晴らしい本の製作に携わってきました。また、こだわりの本を揃える小さな書店や、ブック&カフェ形式のお店も全国的に増えてきています。

ところが、自費出版本や、それらを扱う書店が増える一方で、互いを結ぶ方法がないという課題も見えてきました。著作者は「本を作ったあとに、販売先を見つけるのが難しい」し、書店は「自費出版本の情報を得る術がない」。私たちも、弊社で本を作った方のサポートとして、自費出版本を中心に販売する印刷屋の本屋“PTBS (Printing Teller Book Service)”という活動を行なっておりますが、イベントで一緒になる書店さんからは、「新しい本を作ったら教えてほしい」というお声を多数頂いております。

そこで、『本の作り手と売り手をつなげる』ためのメールマガジン配信サービスを立ち上げることにしました。当社で制作する本を、誰よりもどこよりも早くお届けし、両者をつなぐことで個人出版や書店の売上に貢献していきたいと考えています。また、この仕組みを通して、本を作りたいという方に安心して頼っていただけるような存在になれたらと思っております。

▽お届けする情報について
弊社で印刷した最新の自費出版情報を不定期で配信いたします。本の詳細な仕様(サイズ・用紙・頁数・製本方法・加工など)はもちろんのこと、完成に至るまでのストーリーや印刷会社から見た注目ポイント、試し読み機能を盛り込んだメールを配信します。※新刊がない時には、既刊本の情報も配信いたします。

▽メールマガジンの登録方法
メールマガジンは下記URLより必要事項をご入力の上、ご登録ください。
書店や本を販売する小売店のほか、一般の方でもご登録頂けます。
https://www.fujiwara-i.com/ptbsmm/

▽藤原印刷について
女性タイピストからはじまった創業65年の印刷会社。 企画の段階から造本における仕様の提案を得意とし、 本づくりそのものを全面的にバックアップする。 近年ではインディペンデント系の実績も多数。2018年には、自社で印刷した作品の中でもインディペンデント出版限定の書籍を販売するサービス、PTBS(Printing Teller Book Service)を開始。2019年9月には創業初の、自社工場を開放したイベント【心刷祭2019】を開催。

▽会社概要
会社名:藤原印刷株式会社
代表取締役社長:藤原 愛子
本社:〒390-0865 長野県松本市新橋7-21
東京支店:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-4-5 杉商ビル5F
資本金:5,000万円  設立:昭和42年1月30日
事業内容:出版印刷、商業印刷、各種印刷物の企画・製作・デザイン

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