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日産自動車株式会社 日本営業本部 北日本リージョナルセールスオフィス 北海道グループ
会社概要

「雪道=4WD」はもう古い!? 雪の北海道のクルマ選びの新常識「e-POWER」。

日産自動車株式会社 日本営業本部 北日本リージョナルセールスオフィス 北海道グループ

日産自動車株式会社 日本営業本部 北日本リージョナルセールスオフィス 北海道グループ(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、「ノート」が2019年1-6月の北海道での登録車販売台数で第一位を獲得したことをうけ、「ノート」に対する北海道のお客さまの評価の声をいただくための試乗会およびオーナーのお客さまを含めた座談会を開催しました。当日の試乗会・座談会の様子は以下の通りです。
雪でクルマを存分に楽しめない冬を越えた分、春夏秋は存分におでかけドライブを楽しむ!毎年そう思っている方、北海道では少なくないのではないでしょうか。北海道の広大な大地に暮らす皆さんにとってクルマはなくてはならない相棒のようなものですし、だからこそクルマ選びにもこだわりを持っている方が多いですよね。そんな北海道では、クルマ選びに関して伝統的に根付いている都市伝説があります。そう、「4WDであること」です。道民ドライバーには雪の季節の運転ではクルマが思った通り走ってくれないという体験・不安が深く刻み込まれていて、特に普段の運転に不慣れな方の中には「4WDじゃないと怖くてクルマに乗りたくない」と決めこんでいる方も多くいらっしゃいますね。確かに、雪の登り坂や深雪の道では4WDがキラリと光る走りを見せます。一方、運転シーンの多くは圧雪路(あるいはアイスバーン)の平坦な道。例えばカーブの前でぐっとブレーキを踏まなきゃいけない時、思ったようにスピードが落ちなかったり、クルマが横滑りしたりして怖い思いをしたことありませんか?こういうシーンは4WDでもやっぱり不安ですよね。
そんな道民の皆さんの冬のお悩み、うまく解決できるクルマがあったらいいと思いませんか。実はあるんです!最近、道民ドライバーの中で4WDに代わる新しい雪道運転の常識となり始めているのが、新技術「e-POWER」。モーター駆動の電気自動車ならではの爽快な運転感覚は春夏秋のおでかけドライブにピッタリ。一方、冬の雪道でもスピードコントロールをしやすくなっているので、冬場の運転の不安も解消。従来のクルマでは得られなかった爽快感と安心感が、道民ドライバーの心をガッチリつかんでいます。

「e-POWER」は、現在日産のノート・セレナに搭載されていますが、北海道のe-POWERオーナーの間で評判がどんどん広がり、ノートについては2019年1-6月の北海道での販売台数で登録車No.1を獲得 。まさに道民ドライバーのお墨付きのクルマなんですね。北海道のクルマ選びの基準も「4WDかどうか」から「e-POWERかどうか」に変わりつつあるということではないでしょうか。
e-POWERの秘密をまだ知らない道民の皆さんのために、その魅力を一番実感している北海道在住ノートe-POWERオーナーの方にお話をうかがいました。また、7月の札幌で「ノートe-POWER試乗会」を開催しました。北海道のことは北海道民がよく知っている。ノートe-POWERに乗った道民の評価はいかに?


冬を越えて実感した、ノートe-POWERの魅力。(オーナーの声)
●オーナー/馬淵悟さん(札幌市)

「ガソリンで発電する車を作ってくれ」と昔から思っていたんです。そうしたら本当に発売されちゃったものだから(笑)すぐに買いました。
燃費はいいですね。コスト的に優れているのはもちろんですが、私は仕事で北海道各地に行くので、ガソリンスタンドが早い時刻で閉店してしまうような地域もあります。なので給油が少なくて済むという安心感もあります。ワンペダルで加減速できるe-POWER Driveは長距離運転で本当にラクです。もう、疲れが全然違います。アクセルを離して減速するのはエンジンブレーキに近い感覚で、私は最初から違和感なく乗れました。北海道に来て40年ほど。ずっと4WDに乗り続けてきましたが、今が乗っているのは2WD(FF)。e-POWERなら冬道で困ることはないです。もちろん4WDのほうがさらに安心はできますけどね。

●オーナー/村上正晃さん(札幌市)

私は電気自動車に乗りたいと思っていたんです。ただ、今の住まいが勤務先の宿舎で充電設備がないので、充電が必要ない電気自動車ということでノート e-POWERを選びました。e-POWER Driveで走っていると、地球にいいことをしている感じがしますね(笑)。普段はECOモードで走っていますが、出す気になれば加速もすごくいい車です。電気の走りは楽しいですよ。ワンペダル運転もすぐに慣れましたし、もうワンペダルじゃない運転は考えられないぐらいです。私が運転するのは札幌市内がほとんどですが、冬道でも問題ないですね。ゆっくりスムーズに止まれますし、滑りにくいと感ます。冬に限らずワンペダルで運転していると普段から急ブレーキをかけなくなりますから、きっと誰でも上手なブレーキになると思います。


ノートe-POWERで北海道を爽快ドライブ!(試乗体験者の声)

●試乗体験者/松井邦文さん(旭川市)

ノートという車を誤解していました。コンパクトカーは必要最低限の車という感じかな…と思っていたのですが、とんでもない。インテリアも上質ですし、なによりパワーのある車を自分の意のままに扱える安心感と楽しさがありました。乗ってみてまず驚いたのは、座った感じや、ハンドルを握った感じに「しっかり感」があったこと。そして、走りも非常にスポーティーでしたね。アクセルに対するレスポンスのよさも、ガソリンエンジン車などと違いモーターだけで走行する電気自動車ならでは。とても印象的でした。
ワンペダルで加減速ができるe-POWER Driveも、乗る前は「急にブレーキがかかったらどうしよう」と少し心配していましたが、実際は扱いやすかったです。走りも良くて安心安全性能も充実のノートe-POWER、とても気に入りました!

●試乗体験者/山本涼子さん(札幌市)

特に気に入ったのは、アクセルペダル操作のみで速度調整を行えるe-POWER Driveです。初めての体験でしたが違和感なく運転できました。普段の運転では信号待ちなどの停車時に車間距離を詰めすぎてしまいがちなのですが、アクセルを離すだけで減速してくれるe-POWER Driveならその心配もなくていいですね。曲がりくねったカーブでは「アクセルとブレーキを踏み換えなくていいって、こんなにラクなんだ!」と驚きました。滑りやすい冬道でどのような感じなのかも体験してみたいです。
車の後方に設置されたカメラの映像をルームミラーに映し出す「インテリジェント ルームミラー」も、すごいなって思いました。安全な走行をサポートしてくれる先進機能が搭載されているのは安心ですね。
まったく予備知識なしに試乗したので、驚きの連続でした!

以上

 

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https://area.nissan.co.jp/fair/hokkaido/19/01/note_cam/
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
北海道札幌市中央区北五条西6丁目2-2 2階
電話番号
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代表者名
寺西章
上場
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資本金
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設立
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