STOCLO TOKYOを運営する株式会社BRANOとブランド楽市を運営する株式会社Rs-JAPANがパートナー提携開始
ファッションシェアサービス「STOCLO TOKYO」(ストクロ)を運営する株式会社BRANO(本社:東京世田谷区・代表取締役:野中諭)と、「ブランド楽市」を運営する株式会社Rs-JAPAN(本社:神奈川県横浜市・代表取締役:南里崇)が2019年11月15日にパートナー提携開始したことをお知らせいたします。
両社は、昨今問題視されているファッション業界の廃棄問題改善に取組む#ONEWプロジェクトのパートナー提携を行いました。#ONEWとは廃棄予定の衣類やバックをアーティスト・クリエイターと共にアップサイクルし、価値の再創造を行うプロジェクトで、廃棄予定のものを再度世の中に流通させ、廃棄減少や環境保全を概念に掲げたサステナブル(持続可能)なプロジェクトとなります。
■循環型アップサイクルプロジェクト #ONEWについて
https://stoclo.tokyo/pr/onewbystoclo.pdf
社会的課題である環境保護・CO2削減(※1)に取り組むべく、両社が持つリサイクル・リユースの知識やスキームを生かし、廃棄予定の衣服やバッグを回収・再流通を取組む。2015年に国連で採択された国際目標SDGs(Sutainable Development Golas)持続可能な開発目標が掲げる12(つくる責任、使う責任)・13(気候変動に具体的な対策を)17(パートナーシップで目標を達成しよう)を視野に入れたグローバルな取組みとなる。
パートナー提携第1弾としてはブランド楽市がSTOCLO TOKYOに対し、リセール市場で価値が出ず行き場を失ってしまった廃棄予定の衣類やバックの回収・提供を行う。STOCLOは提供されたものをプロジェクトのスキームに乗せ、上記課題(※1)解決に取組みます。
●STOCLO TOKYOとは
https://stoclo.tokyo/
スタイリストや美容師・モデルが撮影衣装として、一般の方がSNS投稿用や結婚式及びパーティー、デート時などに利用できるデザイナーズブランドのレンタルを行う会員制のファッションシェアサービスです。
●ブランド楽市とは
https://raku1.shop/
国内外のブランド品の買取及び販売、フランチャイズ展開、B2Bオークション事業や販売網を支援する事業です。
<株式会社BRANOについて>
2015年4月創業。社名であるBRANO(ブラーノ)は、イタリアヴェネツィアのある島が由来。漁師町でカラフルな家が並ぶことで有名。量から戻るときに見つけやすいことからカラフルな家が多く、命名の由来はここにある。「私たちに関わるすべての人たちが個性を活かし、輝けること」としている。現在はインターネット販売事業・ファッションシェア事業・システム開発事業を運営。
会社名:株式会社BRANO
所在地:東京都世田谷区上馬1-20-2-B101
代表者:野中 諭
設立:2016年4月
事業内容:「STOCLO TOKYO」の運営
<株式会社Rs-JAPANについて>
2002年に創業。社名:Rs-JAPAN(Rakuichi Station Japan)私たちに関わる全ての人たちが幸せになれる“駅” ( ステーション) でありたい。そんな企業を目指すため、私たちは努力を惜しみません。全国に展開する「ブランド楽市」事業、B2Bリアルオークション事業、宝石・時計・ブランドバッグ催事事業、FC(フランチャイズ)事業、インターネット販売事業を運営をしている。17年以上の豊富な実績とノウハウから人とモノをつなぎ、本物の価値を創造しています。
会社名:株式会社Rs-JAPAN
所在地:神奈川県横浜市中区不老町1-1-5 横浜東芝ビル9F
代表者:南里 崇
事業内容:ブランドリユース事業/フランチャイズ事業
<ウェブサイト>
https://www.rs-japan.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》
TEL:03-6413-8076(11:00-19:00)
e-mail:contact@stoclo.tokyo
担当:野中 諭
両社は、昨今問題視されているファッション業界の廃棄問題改善に取組む#ONEWプロジェクトのパートナー提携を行いました。#ONEWとは廃棄予定の衣類やバックをアーティスト・クリエイターと共にアップサイクルし、価値の再創造を行うプロジェクトで、廃棄予定のものを再度世の中に流通させ、廃棄減少や環境保全を概念に掲げたサステナブル(持続可能)なプロジェクトとなります。
■循環型アップサイクルプロジェクト #ONEWについて
https://stoclo.tokyo/pr/onewbystoclo.pdf
社会的課題である環境保護・CO2削減(※1)に取り組むべく、両社が持つリサイクル・リユースの知識やスキームを生かし、廃棄予定の衣服やバッグを回収・再流通を取組む。2015年に国連で採択された国際目標SDGs(Sutainable Development Golas)持続可能な開発目標が掲げる12(つくる責任、使う責任)・13(気候変動に具体的な対策を)17(パートナーシップで目標を達成しよう)を視野に入れたグローバルな取組みとなる。
パートナー提携第1弾としてはブランド楽市がSTOCLO TOKYOに対し、リセール市場で価値が出ず行き場を失ってしまった廃棄予定の衣類やバックの回収・提供を行う。STOCLOは提供されたものをプロジェクトのスキームに乗せ、上記課題(※1)解決に取組みます。
●STOCLO TOKYOとは
https://stoclo.tokyo/
スタイリストや美容師・モデルが撮影衣装として、一般の方がSNS投稿用や結婚式及びパーティー、デート時などに利用できるデザイナーズブランドのレンタルを行う会員制のファッションシェアサービスです。
●ブランド楽市とは
https://raku1.shop/
国内外のブランド品の買取及び販売、フランチャイズ展開、B2Bオークション事業や販売網を支援する事業です。
<株式会社BRANOについて>
2015年4月創業。社名であるBRANO(ブラーノ)は、イタリアヴェネツィアのある島が由来。漁師町でカラフルな家が並ぶことで有名。量から戻るときに見つけやすいことからカラフルな家が多く、命名の由来はここにある。「私たちに関わるすべての人たちが個性を活かし、輝けること」としている。現在はインターネット販売事業・ファッションシェア事業・システム開発事業を運営。
会社名:株式会社BRANO
所在地:東京都世田谷区上馬1-20-2-B101
代表者:野中 諭
設立:2016年4月
事業内容:「STOCLO TOKYO」の運営
<株式会社Rs-JAPANについて>
2002年に創業。社名:Rs-JAPAN(Rakuichi Station Japan)私たちに関わる全ての人たちが幸せになれる“駅” ( ステーション) でありたい。そんな企業を目指すため、私たちは努力を惜しみません。全国に展開する「ブランド楽市」事業、B2Bリアルオークション事業、宝石・時計・ブランドバッグ催事事業、FC(フランチャイズ)事業、インターネット販売事業を運営をしている。17年以上の豊富な実績とノウハウから人とモノをつなぎ、本物の価値を創造しています。
会社名:株式会社Rs-JAPAN
所在地:神奈川県横浜市中区不老町1-1-5 横浜東芝ビル9F
代表者:南里 崇
事業内容:ブランドリユース事業/フランチャイズ事業
<ウェブサイト>
https://www.rs-japan.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》
TEL:03-6413-8076(11:00-19:00)
e-mail:contact@stoclo.tokyo
担当:野中 諭
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