【ASPICクラウドアワード2020受賞】法人番号連携の企業データクレンジング「いつでもで簡単に自分でデータ整備ができるセルフクレンジングAI」
~ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 ASP・SaaS部門審査委員会賞~
<ASPIC IoT・AI・クラウドアワードについて>
2020年11月27日(金)経団連会館カンファレンス 国際会議場(東京都千代田区大手町1-3-2)で、一般社団法人日本クラウド産業協会(主催)にて行われました。今年で14回目を迎えたASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行う毎年大きな注目を集めているアワードです。
https://www.aspicjapan.org/nintei/index.html
<セルフクレンジングAI(データクレンジング)について>
セルフクレンジングAIは、会社名、住所、ドメインなどの情報をもとに、法人登記された会社名に直し、法人番号をはじめ、住所、業種、資本金、従業員数などの企業情報を自動付与するサービスです。ユーザーは、いつでも自分のタイミングで簡単(エクセル)に実施することができるため、イベントで集めた企業情報や名刺情報などを外部に委託せずにクレンジングすることができます。これにより、これまで外部委託するとかかっていた時間を大幅に削減してアフターフォローに時間をかけることなく進めることができます。また、SFA, CRM, MAなどとAPI連携することで、定期的にデータをクレンジングすることもできます。
詳細:https://www.b-story.co.jp/service/self-cleansing
●企業が陥っている問題
企業情報は日々変更されています。国税庁が公開する法人登記情報では、毎日約3000社のデータが更新(閉鎖、合併、商号変更など)されています。投資して集めた情報も1年経てばその価値は半減しています。不要なデータを管理し続けるコストはムダであり、定期的なメンテナンスが必要になっています。
<これまで>
・データクレンジングに時間とコストがかかっている
・正式な会社名を調べるのに苦労している
・セールスマーケティングに企業情報を活用できない
・キー項目が不足していて外部データと連携できない
・データの要否判断ができていない
・データ管理コストがかかる
<これから>
・データクレンジングにかかる時間とコストを削減
・正式な会社名を登記情報に統一
・セールスマーケティングに企業情報を活用
・法人番号をキーに外部データと連携
・データの要否や優先順の判断が容易
・企業データのマネジメントが容易
<利用シーン>
・イベントやウェビナーで集めたデータをクレンジング
・営業が集めた名刺データをクレンジング
・MA,SFA,CRMに蓄積されたデータを定期的にクレンジング
・ターゲットリストをクレンジングして情報をリッチ化
<受賞歴>
ASPICクラウドアワード2019ベンチャーグランプリ受賞
ST&Eフォーム自動入力(法人番号連携で企業データを入り口からキレイに)
https://www.b-story.co.jp/service/stande
<株式会社B-Storyについて>
『ナレッジ × テクノロジー × アート × サイエンス』でイノベーションする会社です。
日本からグローバルの新市場開拓に挑戦していきます。
法人番号:9030001122567
商号:株式会社B-Story
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-9 GIRAC GINZA8F
代表:代表取締役 砂川暁彦
URL:https://www.b-story.co.jp/company
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