日本のビジネス書史上初の初版100万部発行!令和時代の新たなビジネスバイブル『7つの習慣』のジェームス・スキナー著 『史上最強のCEO』発刊のお知らせ
発売日:2019年12月11日(水)販売場所:全国の主要書店、ネット書店(Amazonを除く)など
株式会社フローラル出版(所在地:新宿区西新宿、代表取締役:津嶋 栄)は、ジェームス・スキナー著 『史上最強のCEO』 を、12月11日(水)より全国の主要書店、ネット書店 (Amazonを除く) などで販売開始いたします。
株式会社フローラル出版は、自社のミッションとしても掲げている出版業界の活性化を実現するため、著者ジェームス氏の発案により、本書を、国内ではビジネス書史上初となる、初版100万部で発行することに決定いたしました。
本書は、現役経営者や起業家とその志望者、マネジャー、管理職のみならず、すべてのビジネスパーソンに向けたビジネス書であり、自己啓発書です。主に語られている内容は以下の通りです。
<書籍概要>
【目次のご紹介】
<著者 ジェームス・スキナー プロフィール>
19 歳のときに来日し、21年間日本で生活。日本語を流暢に話す。
米国大使館、外務省、日本電気(NEC)など100社以上の一流企業や政府団体をコンサルティングし、米国最大級の研修会社であるフランクリン・コヴィー社の日本支社長なども務める。自身でも30社以上のビジネスを立ち上げ、2000億円規模のヘッジファンドの会長を歴任。
講演の累計動員人数は50万人を突破。それと同時に経済、ビジネス、金融に関する評論家・戦略家・コンサルタントとしてTV、ラジオ、雑誌、新聞など各メディアにも多数出演。
日本の大手出版社(※講談社)から出版されるも5000部で廃版となった『7つの習慣』を、自ら出版社を立ち上げて翻訳・出版・プロデュースし日本に展開。初年度100万部、累計200万部突破の大ベストセラーに。
2019年11月をもってその幕を閉じたライブセミナー「成功の9ステップ」は、屈指の人気を誇った。
現在も日本、シンガポール、米国などを拠点として、「世界により良い生き方を教えること」をミッションに掲げ、次世代を担う経営者塾を主宰するなど精力的に活動している。
<著者からの挨拶>
私が経営コンサルタント及び会社経営の道に入ってから、今年でちょうど30年が経ちました。その中で、数知れないCEO(最高経営責任者・社長・経営者)、企業のマネジャー、並びに軍や政府省庁のリーダーたちに会ってまいりました。そして、彼らから多くの悩みを打ち明けられました。
そのいずれも、頭を悩ますものであり、あなたも経験したことがあるのかもしれません。
・資金繰りが苦しい。私の経営の何が間違っているのでしょうか?
・従業員は、みんなできの悪い奴ばかり。どうしたら彼らに変わってもらえるでしょうか? あるいは、どうしたらもっと優秀な従業員を採用することができるでしょうか?
・海外からの競合が市場に入ってきて、どこも似たような商品やサービスを売り出しています。あとは価格を引き下げるしかない。でも、もう限界ですよ。
・会社に問題が多すぎて、どこから手をつければいいのかわかりません。優先順位をどのように設定すれば良いのでしょうか?
・職場の人間はやる気がなくて、賃金を引き上げたり、𠮟咤激励をしたり、いろいろなことを試してはいるけれど、イマイチ効果がなくて……
・今期は、初めて赤字決算になりました。ショックです。どうしたら健全経営になり、常に利益を出せる体質にできるでしょうか?
・この激変の時代についていけません。どうしたら、もっとスピードのある経営を実現できるでしょうか?
・社内で信頼関係がなくて、コミュニケーションが滅茶苦茶ですよ。どうすればいいのですか?
・社会貢献とか、ミッションとか、そういうこともしたいとは思っていますが、現実はそうはいきません。それよりも目先の緊急課題が多くて……
・毎日の業務に溺れてしまい、反省する時間もないし、新しい戦略を考える暇がありません。
・人手不足に悩んでいます。どうすれば応募者が増えるような魅力的な会社にできるでしょうか?
・現代は、一寸先は闇という感じで、予測が立てられません。どうすれば自分の意思決定に自信がもてるでしょうか?
・経営者として、どのように充実した人生を送ることができるでしょうか? 家庭と会社の両立って、果たしてあり得るのでしょうか?
・ビジネス書を読んだり、セミナーに行ったり、いろいろな考え方が世の中にありますが、いったい何が正しいのでしょうか?
あなたの痛みを感じます。
そして、本書がその悩みを解消し、あなたのより幸せな経営人生、従業員のより充実した仕事の日々、及び顧客と社会のより深い満足に貢献するものになれば、これ以上の喜びはありません。
愛を込めて
ジェームス・スキナー
本書は、現役経営者や起業家とその志望者、マネジャー、管理職のみならず、すべてのビジネスパーソンに向けたビジネス書であり、自己啓発書です。主に語られている内容は以下の通りです。
- 企業・経営者・ビジネスというもの自体の在り方
「普通」という言葉の悲惨さを語り、「最強」に置き換えるべきとしている - ジェームス流現代の経営
主に、変わることの必要性、規模よりも順位、絶対的に成功する確たる理由などが語られている - 経営者の(そうでなくても)あなたが直すべきところの診断&対策
会社の唯一の問題(すなわち経営者)が抱える7パターンとその対策 - 変えるには、変わるには(4つの基本的かつ効果的な大原則)
①信頼(社員に信頼されるには) ②イノベーション(顧客を虜にするには)
③利益性(慢性的な黒字にするには) ④目的(社会的なビジネスの意味とは)
<書籍概要>
- 書籍名:史上最強のCEO
- 出版社名:株式会社フローラル出版
- 体裁:B6判・224頁・モノクロ
- 発売日:2019年12月11日(水)
- 価格:1800円(税別)
- 販売場所:全国の主要書店、ネット書店(Amazonを除く)など
【目次のご紹介】
- 第1部:序論
- 第2部:新しい経営環境を見つめる
- 第3部:あなたの会社の唯一の問題
- 第4部:現代企業を激変させる4つの原則
原則1 :リーダーシップ(信頼を作る)
原則2 :イノベーション(顧客を満足させる)
原則3 :利益性(慢性的黒字を確立させる)
原則4 :目的(世界を変える) - 第5部:あなたの次のステップ
- 第6部:愛だよ!
- 追伸:ジェームスの近くに生きる
<著者 ジェームス・スキナー プロフィール>
米国生まれ。
19 歳のときに来日し、21年間日本で生活。日本語を流暢に話す。
米国大使館、外務省、日本電気(NEC)など100社以上の一流企業や政府団体をコンサルティングし、米国最大級の研修会社であるフランクリン・コヴィー社の日本支社長なども務める。自身でも30社以上のビジネスを立ち上げ、2000億円規模のヘッジファンドの会長を歴任。
講演の累計動員人数は50万人を突破。それと同時に経済、ビジネス、金融に関する評論家・戦略家・コンサルタントとしてTV、ラジオ、雑誌、新聞など各メディアにも多数出演。
日本の大手出版社(※講談社)から出版されるも5000部で廃版となった『7つの習慣』を、自ら出版社を立ち上げて翻訳・出版・プロデュースし日本に展開。初年度100万部、累計200万部突破の大ベストセラーに。
2019年11月をもってその幕を閉じたライブセミナー「成功の9ステップ」は、屈指の人気を誇った。
現在も日本、シンガポール、米国などを拠点として、「世界により良い生き方を教えること」をミッションに掲げ、次世代を担う経営者塾を主宰するなど精力的に活動している。
<著者からの挨拶>
こんにちは。私はジェームス。このようにして、本書を通してあなたにお会いできることを心から嬉しく思います。
私が経営コンサルタント及び会社経営の道に入ってから、今年でちょうど30年が経ちました。その中で、数知れないCEO(最高経営責任者・社長・経営者)、企業のマネジャー、並びに軍や政府省庁のリーダーたちに会ってまいりました。そして、彼らから多くの悩みを打ち明けられました。
そのいずれも、頭を悩ますものであり、あなたも経験したことがあるのかもしれません。
・資金繰りが苦しい。私の経営の何が間違っているのでしょうか?
・従業員は、みんなできの悪い奴ばかり。どうしたら彼らに変わってもらえるでしょうか? あるいは、どうしたらもっと優秀な従業員を採用することができるでしょうか?
・海外からの競合が市場に入ってきて、どこも似たような商品やサービスを売り出しています。あとは価格を引き下げるしかない。でも、もう限界ですよ。
・会社に問題が多すぎて、どこから手をつければいいのかわかりません。優先順位をどのように設定すれば良いのでしょうか?
・職場の人間はやる気がなくて、賃金を引き上げたり、𠮟咤激励をしたり、いろいろなことを試してはいるけれど、イマイチ効果がなくて……
・今期は、初めて赤字決算になりました。ショックです。どうしたら健全経営になり、常に利益を出せる体質にできるでしょうか?
・この激変の時代についていけません。どうしたら、もっとスピードのある経営を実現できるでしょうか?
・社内で信頼関係がなくて、コミュニケーションが滅茶苦茶ですよ。どうすればいいのですか?
・社会貢献とか、ミッションとか、そういうこともしたいとは思っていますが、現実はそうはいきません。それよりも目先の緊急課題が多くて……
・毎日の業務に溺れてしまい、反省する時間もないし、新しい戦略を考える暇がありません。
・人手不足に悩んでいます。どうすれば応募者が増えるような魅力的な会社にできるでしょうか?
・現代は、一寸先は闇という感じで、予測が立てられません。どうすれば自分の意思決定に自信がもてるでしょうか?
・経営者として、どのように充実した人生を送ることができるでしょうか? 家庭と会社の両立って、果たしてあり得るのでしょうか?
・ビジネス書を読んだり、セミナーに行ったり、いろいろな考え方が世の中にありますが、いったい何が正しいのでしょうか?
あなたの痛みを感じます。
そして、本書がその悩みを解消し、あなたのより幸せな経営人生、従業員のより充実した仕事の日々、及び顧客と社会のより深い満足に貢献するものになれば、これ以上の喜びはありません。
愛を込めて
ジェームス・スキナー
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像